AI活用の核になる可能性

ちょびっとだけ投資。75ドル程度、日本円で1万円ぐらい。今後の投資増加は決算次第である。

投資理由、エヌビディアの投資先として知った銘柄。エヌビディアが戦略的投資を行なってると言うことで株価の下支えになりえる。と言う事がまず一つ。

実際に軽く調べてみたが、この会社の技術はAIを活用する上で核になる可能性がある。投資を決めた理由その2音声認識のヤバさ！なんか呼び方忘れたけど笑それがすごい。日本語の「すみません」はめちゃくちゃ便利な言葉で「感謝や謝罪」などの多様な意味を持つ。日本語が難しいと言われる理由の一つだと思う。相手の表情や口調、音調があるから伝わる意味だとおもうが、それが可能だと言う事。単語の前後、声色などで意味を理解する。

その3 翻訳機能

現在のAIでも翻訳はできるかなりの精度だと思うのと違和感なく日本語でAIと会話できるレベル。よくよく考えるとすごい。日本から英語に変換やその逆も大概片言になる。今も片言ではあるけど一昔前と比べてすごいし。生成AIとの会話も実際の人物と話してるかのように文章のやり取りができる。

でそれが投資を決めた理由ではなく、実はさまざまな言語をコンピュータの理解できる言語に変換すると言うもの。例えばさっきほどの意味を理解すると合わせる事によって活用する人の意図としない事、質問、指示が減っていく。

なぜそれが必要か、例えば自動運転で意図しない指示を誤認識してしまった場合重大な事故につながる。この先様々なシュチュエーションで活用される可能性のあるAI活用者の意図がかなりの精度で伝わればさらなる進化にもなる。医療工業、製造など交通や様々なビジネス。

不安　LiDARのような扱いになる可能性があり投資としてうまくいかないかも。決算を注視していく。現在は赤字。今後資金調達の観点で増資などがあった場合厳しくなる可能性がある。

以上、今の段階のざっくり投資。

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