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KoMooo : 羨ましい限りですいくらまで握りますか
たらお : おお!
ハマcat スレ主 KoMooo : うーん、売った方が良いかもですが、ほったらかします。正直読めない↑
ハマcat スレ主 : !やっぱり〜。pts2ばがー軽くこえてます
空(そら) : 1/10になるそうなんですがどうしたらいいでしょう…売っちゃったほうがいいんでしょうか?初心者、困ってます…。
株ドリーム 空(そら) : 10月に新株予約権発行しますよね。この行使価額をみてください。22円です。低位株あるあるですが、この単価よりもけっこうな勢いで、噴かせてくるでしょうね。投資は自己責任です。株ドリームの見解は参考までに。自宅近くにこの会社が仕込んだ土地があって、ちょっとした興味が沸いていたので…。普段なら触らない方が無難な銘柄ですが、ちょっとしたビックリ箱のつもりで楽しんでおりますよ。
空(そら) 株ドリーム : ご回答ありがとうございます。最初は25円で買ったのですが、その後に買い増してしまい、へたくそな初心者は「もうよい、100株になるその日を待とう」と平均@39円で千株握ってます…。握りつぶしてる感もありますが。大きく成長するその日を願って・・・。
株ドリーム : 私だったら、これ以上の買い増しはせずに、いったん売却、併合前後を見計らって再度購入。理由は下記の2点。1.機関投資家が「複数」入りこんでいて、中には大量保有報告書をだしている者もいます。最近噴いた時は単価51円が最高到達点ですよね。ここら辺までなら彼らが再度到達させることは可能だと思います。2.また、この会社の大株主のフルッタフルッタのチャートをご確認ください。最近何度も噴いていますよね。しかも噴くごとに高値更新。この会社にも同じような機関投資家が入り込んでるはず。ということは単価51円を更新する可能性さえあります。(この会社と同じく、フルッタフルッタも新株予約権を発行・大量行使の連発です。この時点で、両社共に機関が入りこんでいると感じとれます。彼らは自分の行使価格以上に株価を噴かせて一般投資家に高値で売りつける。株価を噴かせるなんて彼らにとっては呼吸するように簡単なこと。)3.余談として。この会社の決算は9月13日ですよね。機関投資家が入りこんでいる低位株の場合、良い決算がでると逆に株価が一時的に大きく下がることが多々あり得ますが、我慢してくださいね。信用取引や機関の空売り等、総合的に作用してこういう現象が起こりえます。個人的には、ここが子会社にしたところが懸念点だったのですが、不動産の売却を上手く交えているようなので、まぁ当面は大丈夫かな…と思っています。私も不動産の家賃収入で生活しているので、わかりますが、不動産で大きな利益を出すには売却を交えていかないと無理です。また、日本の不動産は海外からみて、未だにかなり割安です。よく円高になってくると不動産市場が冷え込むとか巷で言われますが、海外や日本の富裕層にとっては何の問題もありません。資産価値が約束された不動産であれば、即決購入です。しかも一括バルク買いもしてきます。さらに、今後しばらくの間は中国の不動産市況が悪いので、海外富裕層はアジア向けの不動産投資金額のうち、日本の割合を大きくします。この会社がターゲットにしている都心一等地の不動産は著名な長嶋修氏が提唱されている不動産三極化の中のトップにあたるもので、金利・為替に関係なく、安定して価値が上昇します。つまり、国内外の富裕層が買っていく不動産ということ。日本の不動産は、治安が良く、政変・革命が起きない国ということで、海外富裕層からみて魅力満点なんですよ。(以上です。参考意見として自己責任で決めてくださいね。ちなみに、私は噴いたら即売却予定。あくまでも宝くじ・びっくり箱として保有しております。ただ、社長の顔つきをみると、誠実な人柄なのかな…と感じるので、保有継続もありなのかな…。)
株ドリーム 空(そら) : 空様のコメントの上段に記載してしまいましたが、先ほど返信しました。参考にしていただけると幸いです。
株ドリーム 空(そら) : 空さんの最初の問いかけ、「売った方がよいのか」という末文にだけ目がいき、てっきり価格面のことと思いこんで回答してしまった。最初に記載されている「1/10」という文言を見落としておりましたね。ごめんなさい。これについては下記ご参照ください。(前提の話しとして、配当は1株毎に、議決権は100株を一つにまとめた1単元ごとに与えられます。)千株握っている空さんの場合、この会社が行う今回の株式併合により、信用取引が禁止されるので、禁止期日までに株価が大きく変動する可能性あり。この点を除けば、株主としての権利は、空さんのケースでは変動無し。空さんの1000株が、100株すなわち1単元となって議決権と配当共に、今まで通り権利有りです。ただ、この会社は経営に余裕なくて無配当の会社だったと思いますが…。また、空さんの保有株の平均取得単価に保有株数1000株を乗じた取得原価も変わりません。単価の市場価格の変化に合わせて、それに保有株数1000株を乗じた時価は今までと同様に変化していきます。仮に空さんが1000株ではなく、900株握っていた場合には併合後に単元未満株になってしまい、議決権が無くなります。しかし配当請求権は一単元ではなく、一株に認められているので、900株分の配当が得られます。株式併合は会社の株主管理コスト節約のために行われるものです。会社からみて、1株ごとに議決権を与えるのではなく、100株すなわち1単元ごとに議決権を与えるんです。こうすることで、会社からみて、株主総会招集通知のための費用とか、節約できるんです。小さなチョコレートを袋詰めにして1パックにして販売した方が、会社の手間が省けることと似ています。
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KoMooo : 羨ましい限りです
いくらまで握りますか
たらお : おお!
ハマcat スレ主 KoMooo : うーん、売った方が良いかもですが、ほったらかします。正直読めない↑
ハマcat スレ主 : !やっぱり〜。pts2ばがー軽くこえてます
空(そら) : 1/10になるそうなんですがどうしたらいいでしょう…売っちゃったほうがいいんでしょうか?初心者、困ってます…。
株ドリーム 空(そら) : 10月に新株予約権発行しますよね。この行使価額をみてください。22円です。低位株あるあるですが、この単価よりもけっこうな勢いで、噴かせてくるでしょうね。投資は自己責任です。株ドリームの見解は参考までに。
自宅近くにこの会社が仕込んだ土地があって、ちょっとした興味が沸いていたので…。普段なら触らない方が無難な銘柄ですが、ちょっとしたビックリ箱のつもりで楽しんでおりますよ。
空(そら) 株ドリーム : ご回答ありがとうございます。最初は25円で買ったのですが、その後に買い増してしまい、へたくそな初心者は「もうよい、100株になるその日を待とう」と平均@39円で千株握ってます…。握りつぶしてる感もありますが。大きく成長するその日を願って・・・。
株ドリーム : 私だったら、これ以上の買い増しはせずに、いったん売却、併合前後を見計らって再度購入。理由は下記の2点。
1.機関投資家が「複数」入りこんでいて、中には大量保有報告書をだしている者もいます。最近噴いた時は単価51円が最高到達点ですよね。ここら辺までなら彼らが再度到達させることは可能だと思います。
2.また、この会社の大株主のフルッタフルッタのチャートをご確認ください。最近何度も噴いていますよね。しかも噴くごとに高値更新。この会社にも同じような機関投資家が入り込んでるはず。ということは単価51円を更新する可能性さえあります。(この会社と同じく、フルッタフルッタも新株予約権を発行・大量行使の連発です。この時点で、両社共に機関が入りこんでいると感じとれます。彼らは自分の行使価格以上に株価を噴かせて一般投資家に高値で売りつける。株価を噴かせるなんて彼らにとっては呼吸するように簡単なこと。)
3.余談として。この会社の決算は9月13日ですよね。機関投資家が入りこんでいる低位株の場合、良い決算がでると逆に株価が一時的に大きく下がることが多々あり得ますが、我慢してくださいね。信用取引や機関の空売り等、総合的に作用してこういう現象が起こりえます。
個人的には、ここが子会社にしたところが懸念点だったのですが、不動産の売却を上手く交えているようなので、まぁ当面は大丈夫かな…と思っています。私も不動産の家賃収入で生活しているので、わかりますが、不動産で大きな利益を出すには売却を交えていかないと無理です。また、日本の不動産は海外からみて、未だにかなり割安です。よく円高になってくると不動産市場が冷え込むとか巷で言われますが、海外や日本の富裕層にとっては何の問題もありません。資産価値が約束された不動産であれば、即決購入です。しかも一括バルク買いもしてきます。さらに、今後しばらくの間は中国の不動産市況が悪いので、海外富裕層はアジア向けの不動産投資金額のうち、日本の割合を大きくします。この会社がターゲットにしている都心一等地の不動産は著名な長嶋修氏が提唱されている不動産三極化の中のトップにあたるもので、金利・為替に関係なく、安定して価値が上昇します。つまり、国内外の富裕層が買っていく不動産ということ。日本の不動産は、治安が良く、政変・革命が起きない国ということで、海外富裕層からみて魅力満点なんですよ。
(以上です。参考意見として自己責任で決めてくださいね。ちなみに、私は噴いたら即売却予定。あくまでも宝くじ・びっくり箱として保有しております。
ただ、社長の顔つきをみると、誠実な人柄なのかな…と感じるので、保有継続もありなのかな…。)
株ドリーム 空(そら) : 空様のコメントの上段に記載してしまいましたが、先ほど返信しました。参考にしていただけると幸いです。
株ドリーム 空(そら) : 空さんの最初の問いかけ、「売った方がよいのか」という末文にだけ目がいき、てっきり価格面のことと思いこんで回答してしまった。最初に記載されている「1/10」という文言を見落としておりましたね。ごめんなさい。これについては下記ご参照ください。(前提の話しとして、配当は1株毎に、議決権は100株を一つにまとめた1単元ごとに与えられます。)
千株握っている空さんの場合、この会社が行う今回の株式併合により、信用取引が禁止されるので、禁止期日までに株価が大きく変動する可能性あり。この点を除けば、株主としての権利は、空さんのケースでは変動無し。空さんの1000株が、100株すなわち1単元となって議決権と配当共に、今まで通り権利有りです。ただ、この会社は経営に余裕なくて無配当の会社だったと思いますが…。
また、空さんの保有株の平均取得単価に保有株数1000株を乗じた取得原価も変わりません。単価の市場価格の変化に合わせて、それに保有株数1000株を乗じた時価は今までと同様に変化していきます。
仮に空さんが1000株ではなく、900株握っていた場合には併合後に単元未満株になってしまい、議決権が無くなります。しかし配当請求権は一単元ではなく、一株に認められているので、900株分の配当が得られます。
株式併合は会社の株主管理コスト節約のために行われるものです。会社からみて、1株ごとに議決権を与えるのではなく、100株すなわち1単元ごとに議決権を与えるんです。こうすることで、会社からみて、株主総会招集通知のための費用とか、節約できるんです。小さなチョコレートを袋詰めにして1パックにして販売した方が、会社の手間が省けることと似ています。
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