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鋼のメンター(ジャクソンメンタル解析)

ジャクソンホールを経て、債権が買われ金利が大きく低下、利下げがほぼ確実視される発言によるものと思いますが、それと同時にドルインデックスも低下し、ドル円も円高ドル安方向、利下げ🟰景気後退が近い…と紐付けしたような動きに私はまた過剰反応し過ぎているように感じています
現時点での利下げペースの折り込みは早いペースで利下げしないと景気後退がきちゃうよっというような折り込みに見えますが9月6日の雇用統計によってはそれが正しいのか、はたまた雇用はまだ健全で利下げペースの折り込みはいき過ぎていたのかが示されると思います、もちろんこの先ずっと、インフレの再燃リスクを抑えつつ、雇用の安定化を継続していくように利下げペースを考えていかなくてはならないFRB、ただどっちかというと経済が多少壊れてもインフレ再燃だけはさせたくないと思ってるでしょう、そうなると今後の雇用統計に問題がなければ焦って利下げはせずにCPI、PCEを見ながらの利下げになると思います、債権、ドル円は行き過ぎた金利低下、ドル安を修正する可能性あるので注意が必要です、株価に関しては雇用が健全なら上目線、大きく失業率が上がる予測はしにくいですが可能性は0ではないのでその場合は注意ですね、パウちゃんの口調や見通しからはジョークなども混えかなり安心感が伺えました、FRBに逆らうなという相場の格言があるように、今回の会見を受けてパウちゃんに株を買いなさいと言われてる気分になりました
私個人の見解ですので参考までに
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