見ていなくてもいい株式投資

ゆきかな : 日本株のスイングをやってたとき、本業もちゃんとやろうとして、お話のスタイルでトレードをしようと、例えば、ポジションでリスク管理する方法を書籍で知って試みたりしました。しかし、含み損のストレスから全部精算して10万近くを失う失敗を3度くらいやって、少し前に
広告でよく目にする1日に2度か3度パソコンを見るだけで
貴方は自由な時間を楽しんだり、旅行をしたりできるは
嘘だと思いました。
終値理論をつくるとは、例えばどんなのでしょうか?差し支えなければ、さらっとでも教えてください。ちなみに、株のスイングはほとんどしないでFXのデイトレ、まだドル円しかやれてないで、ちょっくら負けがこんできて、何かしらの活路を見いだす覚悟のところです。

Go投資家プログラマー スレ主 ゆきかな : 大抵の広告は嘘だと思いますよ。あれはただ商品を売りたいだけでしょうからね。
お話を聞いているとエントリーポイントがいけないのと自分のシナリオの組み方が作れていないのだと思います。
多くの勝っている投資家は含み損にストレスを感じることはありません。大抵想定内だからです。
ストレスを感じている時点で想定ができていないのと、そこから上昇する根拠と自信が持てていない。つまりはエントリーの基準が弱いのだと思います。
もっと強い自信で入れるポイントを探さないといけないですね。そのためにはいくらでもバックテストをして検証を重ねることでしょう。
自信は地道な確認と検証の中にしか生まれませんので…
頑張ってください！