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夏希のじぶん年金を作るための株式の運用方針

夏季の株式運用方針
1.配当重視の長期投資
この配当がじぶん年金になります。
2.少額定期購入を長期に渡り実施
3.長期に渡り定期収入の確保、すなわち定期入金力の確保
働いていれば定期収入の確保は容易いです。勤め人は最高
4.小型株で成長性のある高配当銘柄で増配の可能性のある銘柄での運用
5.下記の条件下においても継続投資を実施します。
将来性のある銘柄では、株価の下落や減配、無配になっても継続投資を実施します。
長期投資においては、株価の下落時は絶好の買い増しのチャンスになります。
株価の下落時の投資が将来収益を大きく向上させます。
成長性と増配の可能性のある銘柄を選定し、上記の条件で運用したところ、毎年増配を実施し、取得単価当たりの配当利回りが格段に上昇し、値上がり益も増えている保有銘柄があります。
ある保有銘柄は、業績悪化、株価下落時に継続購入しその後増配し株価が値上がりし利益を大きく押し上げた銘柄もあります。
ここでは、デモなので実験として敢えて一括購入に挑戦しました。
実際の株式投資では、数年かけてマミヤオーピーもディアライフも各1万株程度定期購入しました。
これらの銘柄の今年のじぶん年金にあたる合計配当は100万円超えになりそうです。
この100万円を厚生年金で確保するには長年企業に勤めなければなりません。
ディアライフは、現在も定期購入中です。最終5万株程度まで定期的に購入していきます。その時には、ディアライフの株価は2000円を超えていることでしょう。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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