自分もこの業界にいたので状況はよく分かるのですが、訪問看護が3回/日行ける人だけを入居対象にして運営する形態です。対象者の中でもパーキンソンは比較的自立度が高く介護や看護の依存度が低い。本来1または2回訪問が5%いるとは説明していましたが、そうではなく取りきれなかった人がその確率で発生します。人員配置で行けないのです。もう1人配置するより捨てる方が収益率が高くなるからです。だからと言ってあくまでも制度に基づいて医師の指示通りやってるから問題ないって言えば問題ない。ただ、これからの問題は中身ですね。深夜の訪問加算をどれだけ取っているか?問題になった以上厚生局に見られると思います。本来夜中寝ている時に訪問の必要のない人に何をしたか?最悪本当にいったのか?黒気味のグレーゾーンを取ってれば億単位の不正請求になるし、うまく逃げることができるか、どうかが見ものですね。個人的には夜中の訪問取ってれば形成不利です。
ごまだれそうめん : 現場感あふれるご意見ですね、とても参考になります!
Cger スレ主 ごまだれそうめん : コメントありがとうございます。少しでも参考になれば嬉しいです!