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真面目なメンターでお話

私は長期なんであまり動じてないですが、明確な理由や根拠なしに市場が弱気になっているだけなら必ず数日の間で上がってくると思うし、後々ただの買い場だった‥という結果になると考えています、景気後退というのは後になってあの時が景気後退だったんだ‥と認識されるのが普通なので可能性として、これからくる景気後退を折り込んで下がっている予測もできますし、今が景気後退であって底をつけている可能性も考えないといけません、後者であれば企業業績から深刻な景気後退に陥る可能性は低いと思っていますので、後になって絶好の買い場だったなぁ‥となる可能性もあります、この場合は指数がどのような動きをするかで景気後退のソフト、ハード、ノーを判断していくことになると思います、しかし私の見解では景気後退に陥っている明確なデータがなく今が景気後退局面なのであればそれはソフトランディング若しくはノーランディングの道を歩んでいることになります
その中で9月には利下げが高い確率で始まり、失業率の急速な上昇や景気後退を示唆する経済指標のデータが急速に悪化しないのであれば心配する必要はないと思うので、さすがに過剰反応過ぎませんか?と私は感じてるんですが皆さんはどう考えますかね
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