商品
米国株
米国株現物取引
米国株信用取引
micro米国株(端株)
米国株24時間取引
日本株
日本株現物取引
ひと株(単元未満株)
投資信託
ツール・アプリ
スマートフォンアプリ
デモ取引
moomooプレミアム
NISA
手数料
キャンペーン
マーケット情報
マーケット
株式
オプション
先物
ETF
FX
注目機能
デモ取引
銘柄スクリーナー
ヒートマップ
機関投資家の動向
テーマ投資
決算カレンダー
ニュース
ハイライト
ニュース速報
経済カレンダー
米国経済
ホット トピックス
動画
揭示板
フィード
トピック
投資戦略
学ぶ
投資ライブラリー
株式
オプション
投資戦略と洞察
投資視点
Mooガイド
よくある質問
moomoo証券について
会社案内
新着情報
もっと見る
よくある質問
moomoo証券について
会社案内
新着情報
ログイン
ダウンロード
スマホ版
デスクトップアプリ
ダウンロード
詳しくはこちら
ログイン
米国株
micro米国株(端株)
米国株信用取引
日本株
ひと株(単元未満株)
投資信託
商品
米国株
米国株現物取引
米国株信用取引
micro米国株(端株)
米国株24時間取引
日本株
日本株現物取引
ひと株(単元未満株)
投資信託
ツール・アプリ
スマートフォンアプリ
デモ取引
moomooプレミアム
NISA
手数料
キャンペーン
マーケット情報
マーケット
株式
オプション
先物
ETF
FX
注目機能
デモ取引
ヒートマップ
機関投資家の動向
テーマ投資
決算カレンダー
ニュース
ハイライト
ニュース速報
経済カレンダー
米国経済
ホット トピックス
動画
揭示板
フィード
トピック
投資戦略
学ぶ
学ぶ
投資ライブラリー
株式
オプション
投資戦略と洞察
投資視点
Mooガイド
よくある質問
moomoo証券について
会社案内
新着情報
日本語
ダーク
ライト
口座開設
ダウンロード
アプリをダウンロード
ログイン後利用可能
トップに戻る
認証アカウント
181418060
が銘柄にコメントしました · 2024/11/07 09:42
$テスラ (TSLA.US)$ 世紀のペテン師イーロン・マスクを信ずるあなたへ捧ぐレクイエム。米連邦政府NHSTAと米州...
$テスラ (TSLA.US)$
世紀のペテン師イーロン・マスクを信ずるあなたへ捧ぐレクイエム。米連邦政府NHSTAと米州政府DMVはテスラが「公道を運転手なしで試運転する」こと、いわんや「ロボタクシー事業を営む」ことも認可していません!アメリカ合衆国の各州には運転免許センターに相当する施設として「Department of Motor Vehicles(DMV)」があります。DMVは公道の運転許可や運転免許証の更新を管理しています。自動運転に関連する資格試験についても「公文書」として公開しています。
参考文献
「Autonomous Vehicle Testing Permit Holders」
https://www.dmv.ca.gov/portal/vehicle-industry-services/autonomous-vehicles/autonomous-vehicle-testing-permit-holders/
これは自動運転走行試験許可証を保持している企業の一覧です。
この文書には
・Permits Holders(Testing with a driver)
・Permits Holders (Driverless Testing)
・Permits Holders(Deployment)
の3つのカテゴリがあります。
「前者」はドライバーが同乗して公道を試運転する資格試験に合格した企業を示し、「中者」はドライバーなしで公道を試運転する資格試験を合格した企業、「後者」は前二者にも該当しおり、自動運転車の開発と公道での試運転を行う企業や団体に対して発行される許可を指します。「後者」の許可を持つ企業は、タクシー事業を商用サービスとして展開することが認可された企業です。
「Permits Holders(Testing with a driver)」➡テスラ社の名称あり
(運転手が同乗して、公道を試運転することが認可された企業)
には、テスラ社の名称がありますが、
「Permits Holders (Driverless Testing)」
➡テスラ社の名称なし、Google率いるWaymo、Amazon率いるZooxの名称あり!
(運転手が同乗せずに、公道を試運転することが認可された企業)
「Permits Holders(Deployment)」
➡テスラ社の名称なし、Google率いるWaymo、Mercedes-Benzの名称あり!
(タクシー事業を商用サービスとして展開することが認可された企業)
の後二者には、テスラ社の名称はありません。
イーロン・マスクが、10月10日にロボ・タクシー事業を、本国米国ではなくて
中国とヨーロッパで始める
と見にすえた嘘をと吐く理由は、
米国では、規制当局がテスラのロボ・タクシー事業を営むことを認可しないので、急場凌ぎで
中国とヨーロッパ
から始めると言い訳しているのです。
参考文献
「テスラ、FSD(完全自動運転)を欧州・中国で展開。2025年初頭までに」
https://evcafe.jp/article-20240906-tesla-fsd-roadmap/
中国とヨーロッパでFSDを実施する
大体、DMVが未だにテスラ車を公道で自動運転レベル4(=運転手なし)で試運転することを許可しないのは、未熟な自動運転レベル2の技術しかないテスラ車を野放しに試運転させることが
危険
であると判断しているのが紛れもない現実です。
それもそのはず、テスラは2023年9月12日に、この資格試験を受験していますが、DMVは
テスラに不合格
の烙印を押しているのです。
テスラ社がDMVによる資格試験を受験も不合格になったことに対する証拠は、
参考文献
「テスラが投入する自動運転タクシーは、ウェイモより数年遅れている」
https://wired.jp/article/sz-on-self-driving-waymo-is-playing-chess-while-tesla-plays-checkers/
特に、この文献にある一文
「テスラはソフトウェアの準備が整っていないため、運転席に誰もいない無人走行のテストを開始していない。」
「The Dawn Projectによるテスラの完全自動運転無料トライアルに関する公共広告」の動画の50秒にある
「テスラは2023年9月12日にDMVの資格試験を受験するも不合格」
https://www.youtube.com/watch?v=d2apytqLh-U
「テスラ株価、ロボタクシー発表日「上か下に20%」動く可能性 Xデーは10月10日
「サイバーキャブ」がかつてないインパクトに?」
https://jidounten-lab.com/u_49677
特に、この文献にある一文
カリフォルニア州の道路管理局(DMV)によると、
「テスラは運転手付きの公道走行ライセンスを取得している」
ものの、
「2023年の走行実績はない。」
とあります。
米国で無人で公道を試運転する資格試験に不合格のテスラが
中国やヨーロッパでの公道を無人で試運転するための資格試験をパスできますか?
どの国でも人命を奪いかねない危険な車両を野放しにする可能性は低いのです。
私が声高に主張したいことは、
イーロン・マスクはロボ・タクシー事業を今直ぐに実現できるかのように吹聴していますが、
「DMVの自動運転レベル4(=無人)で公道を試運転することが許可される資格試験に合格してから、そのように公言すべきである」
ということです。
イーロン・マスクの勝手気ままな主張を真に受けたら酷い目に遭います。私は、日本のメディアもテスラに投資する日本人も、イーロン・マスクとテスラを現実離れして過大評価していると結論付けています。
Google率いるWaymoやGM率いるCruiseもDMVの後二者の資格試験に合格したからこそ、無人タクシー事業を営むことが許されているのです。なお、Cruiseの名称がDMVの公文書の後二者に名称がないのは、
「カリフォルニア州がCruiseの自動運転車両配備と無人運転試験の許可を即時停止」
https://gigazine.net/news/20231025-dmv-immediate-suspension-of-cruise/
が原因です。
なお、勘違いされがちですが、WaymoもCruiseも
自動運転レベル3もしくは自動運転レベル4
が認定された自動車を製造したことはありません。あくまでも「試運転の一環」として
「公道での自動運転レベル4での試運転が認可」
されているだけなのです。
SAE(Society of Automotive Engineers=米自動車技術者協会)の定義に則って、自動運転レベル3が認定されたのは、世界広し、といえども、
・ホンダの「レジェンド」(100台限定販売)
・メルセデス・ベンツの旗艦車種「Sクラス」とセダン「EQS」(世界初の量産販売)
しかありません。自動運転レベル4以上を認可された車両は未だ存在しません。
Google率いるWaymoもGM率いるCruiseもAmazon率いるZooxもDMVの公道を自動運転レベル4(=運転手なし)で走行するための資格試験に合格しているのです。テスラはその資格試験にすら合格していない現実に刮目して下さい。
参考文献
「自動運転レベル3、米国初展開は独メルセデス!テスラのメンツ丸つぶれ」
https://jidounten-lab.com/u_43586
なお、イーロン・マスク自身は
規制当局の許可は直ぐにでも下りるだろう
と嘯いていますが、ペテン師の病的な楽観的な観測です。
その論拠は、
参考文献
米当局、テスラ運転支援ソフト搭載車240万台を調査 死亡事故受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb170c3f521de8ff3fe21e8f13516dbb1dd9ca4d
ここに、イーロン・マスクの言及する規制当局とは、
DMV(Department of Motor Vehicles=米自動車管理局)
であり、
NHTSA(National Highway Traffic Safety Administration=米運輸省道路交通安全局)
なのです。
テスラのFSD(Full Self Driving=完全自動運転)が原因で死亡事故が多発している理由からFSDを最も疑いテスラを鋭意捜査しているのが
規制当局
その人なのです。
さらに間が悪いことには、カルフォルニア州は、
改正自動車法
によって、自動運転レベル2しか能力のない
テスラがFSDという名称を利用することを禁じています。
【重要ポイント・ピック・アップ】
米当局 ⇦重要(1)
NHTSA(=米運輸省道路交通安全局)⇦重要(2)
はFSD(=完全自動運転)が適切に作動するのかを今現在
鋭意調査中
である。
テスラはカメラしか搭載しない自動運転システムであるから問題を引き起こす可能性がある。⇦重要(3)
【脚注】
NHSTAやDMVが「公道を無人(=自動運転レベル4)で試運転することを認可されている競合他社は、カメラのほかレーダーにライダー(LiDAR)も搭載している。
【脚注終】
【証拠文献(1)(2)(3)】
米当局、テスラ運転支援ソフト搭載車240万台を調査 死亡事故受け2024年10月21日
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb170c3f521de8ff3fe21e8f13516dbb1dd9ca4d
より引用抜粋。
ロボ・タクシー事業を開始するには
米連邦政府、およびの規制当局のサインが必要⇦重要(4)
【脚注】
州の規制当局とは州政府のDMVのことである。ロボ・タクシー事業を営むには、米連邦政府のNHTSAの認可が必要である。
【脚注終】
テスラは、カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。⇦重要(5)
【証拠文献(4)(5)】
「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日
https://toyokeizai.net/articles/-/750268
より抜粋引用。
そして
米規制当局は⇦重要(6)
テスラの「オートパイロット」
を
・基本的な防止策が十分ではない
そして、米連邦当局は⇦重要(7)
・テスラは予見できた事故を未然に防ぐための対策も講じない
・テスラの運転自動機能には、競合他社の導入している基本的な防止策もない
ことから
「テスラを業界のはみ出し者」⇦重要(8)当然
と結論付けた。
【脚注】
テスラの競合他社は完全自動運転を連想させる詐欺呼称
(FSD=Full Self-Driving=完全自動運転)を使わずに
「Advanced Driver Assistance Systems(ADAS)=高度運転支援システム」
と呼びます。
【脚注終】
さらに
米当局、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)
米政府エンジニアチーム、米司法省⇦重要(9)
は
・FSDを疑問視
・注意深いドライバーが回避できる事故が多発👈FSDは人間未満!
・FSDという名称も問題視
・競合他社と比してFSDは反応が鈍いと結論
・ソフトウェアアップデートを調査
・FSD機能、バッテリー駆動EVの航続距離を調査
【証拠文献(6)(7)(8)(9)】
「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/
より抜粋引用。
世紀のペテン師はトランプと密約
トランプ前大統領当選時に自動運転法規が簡素化される見込み、イーロン・マスクとの蜜月関係に注目が集まる
イーロン・マスクは「不適格者トランプ」をなぜここまで応援するのか 「欠陥車テスラ」「X」の査定緩和、「スペースX」新規契約で密約あり?(4/5) | JBpress (ジェイビープレス)
を交わしているといいます。この密約が功を奏して、万が一NHSTAとDMVがテスラが
「公道を運転手なしで試運転する」
ことならびに
「ロボタクシー事業を営む」
ことを認可することがあるのであれば、米国は最早尊敬の対象ではなくなり、世紀末です。
死亡事故を多発するEVが米国を走行することで尊い命が奪われる。そんなことは決して紙が寛恕するはずがない!
米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター - Bloomberg
Tesla robotaxi: Analyst warns of 'disappointment'
コラム:今度は人型ロボット、現実味失うマスク氏の皮算用 | ロイター
編集者の視点 「テスラのロボットは詐欺か」など3本 - 日経テックフォーサイト
Tesla's humanoid robot Optimus waved and danced on stage at the company's AI event. Elon Musk said the bot could do more, but he 'didn't want it to fall on its face' | Business Insider India
マスクの脳デバイス企業に「動物虐待」疑惑、米当局が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
マスク氏の脳インプラント企業、サルの死を認める 動物虐待は否定 - CNN.co.jp
The Dawn Project - 2024 Super Bowl Commercial 1 - Boycott Tesla Now
The Dawn Project - 2024 Super Bowl Commercial 2 - Boycott Tesla Now - YouTube
Luminar VS Tesla Object Recognition: a child
人気のテスラに黒い噂、欠陥隠しを顧客に強要か? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
テスラ取締役会は「イーロン・マスク忖度」集団だ 裁判所や投資家を敵に回す所業の数々 | Is Tesla OK? | 東洋経済オンライン
マスク氏 ハリス副大統領の偽動画をXで拡散 批判の声上がる | NHK | アメリカ
イーロン・マスク氏、旧ソ連想起の「偽ハリス氏」をX投稿…米大統領選の偽情報対策は後退の様相(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
マスク氏とX、米大統領選偽情報の発信地=専門家
イーロン・マスクがOpenAIを辞めた本当の理由 | ギズモード・ジャパン
横道ですがイーロン・マスクに学歴詐称疑惑 | ギズモード・ジャパン
【結論】
テスラの悪辣な商法などお構いなし
儲かればよい
とイーロン・マスクを支持する。
神がかような人物とブラック企業テスラを寛恕しない。
必ずや、その報いはあなたを急襲する。
これを
因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず
という。
テスラとイーロン・マスクを支持するあなた方は、彼らが問われる罪と同等な罪を問われても致し方がない。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。
さらに詳しい情報
3
+0
3
読み込みに失敗しました。
クリックして再試行
読み込み中
コンテンツがありません
3
1
翻訳
報告
8586 回閲覧
コメント
サインイン
コメントをする
Ydydyd
:
神の報いとかどこかの宗教法人さまの投稿ですかね…
報告
返信
返信をキャンセル
181418060
37
フォロワー
0
フォロー中
808
訪問者
フォロー
ランキング
米国株
米国株
香港株
カナダ株
日本株
豪州株
シンガポール株
マレーシ
中国A株
コード
ミニチャート
現在値
NVDA
エヌビディア
--
109.670
TSLA
テスラ
--
263.550
CRWV
コアウィーブ
--
40.000
PLTR
パランティア・テクノロジーズ
--
85.850
GOOGL
アルファベット クラスA
--
154.330
181418060
37
フォロワー
0
フォロー中
808
訪問者
フォロー
Ydydyd : 神の報いとかどこかの宗教法人さまの投稿ですかね…