小市民は挑戦者を笑う…イーロンとテスラの社員はAIを使って前代未聞の挑戦を使用としている。オプティマスやロボタクシーばかり注目されているがテスラの野望の一つでしかない。Waymoや他社はセンサーに力を注いでいるがそれは地域限定であり完全自動運転には程遠い…メディアはテスラと比較したがるが全く比較対象にすらならない…なぜならテスラは独自でドージョーといったGPUの開発やニューラリンクの開発の技術の全てを駆使して人間の脳をAIとして開発に力を注いでいる。人間の脳を搭載した車は人間と同じように応用がきき、教習所の教官が車を運転していると想像して欲しい。テスラの目指しているビジョンは火星だろうが地球だろうが国地域関係なく安全に自動で走れる完全な車である。イーロンやテスラのビジネスの本質を見極めれない短期投資家や直近のリターンばかり気にする短期目線の機関投資家には、イーロンやテスラのビジョンや飽くなき挑戦は一生理解出来ないだろう。テスラを馬鹿にして株を投げ売りした奴は必ず後悔するだろう…世界中探してみても火星や宇宙空間を想定して、ガソリンやエネルギー資源を頼らず安心安全に走れる車を開発しているような、無謀ともいれる挑戦を真面目にしているスケールのデカい企業は無い。世界中には自動運転を目指している企業はベンチャー含めてかなりいる…ただし"完全"自動運転を目指している企業はテスラただ一社のみだ。