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金曜日の雇用統計を控え恐怖指数が上げています。

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  • 新div スレ主 : 9月のアノマリーは悪く売られ安い
    2022年はインフレピークによる急速な利上げ
    2023年は金利ピークによる米国債10年債券の急上昇と直近の9月は市場の地合いが悪く
    売られやすい。
    今後は利下げの期待もあり
    雇用統計の動向とCPIそしてFOMCを
    通過するまでは市場の雰囲気は
    日々コロコロ➰➰🌑変わりやすい。

    今年は大統領選挙もあり混戦で
    民主党、共和党のねじれもあり
    現職大統領が今回辞退したこともあり
    大統領選挙がどうなるのか拮抗している。

    大統領選挙から年末に向けて上げてくる
    市場観測もあり、9月、10月は
    押し目になるかもしれないが
    ハイテク、半導体銘柄などは
    どこまで調整されるかは?
    わからん。
    早いナンピンするよりも、期間やもしくは
    分散で市場参加者があり得ないところまで
    価格も含めて指値を入れ拾うことも検討に
    いれたい。

    銘柄を絞りどれが売られすぎかチェックし
    ほしい銘柄をマークし拾う。

    現物で含み損は気にせず、ホールドする。
    投げ売りはしない。
    今の地合いの投げ売りは
    高値安売りになる。

    良い銘柄を持っているのなら
    今の地合いに気にせず
    市場参加者が増え
    売られすぎが戻るまで
    じっくり待つのもあり。
    2022年売られすぎた銘柄も
    良い銘柄は高値更新したのだから
    売る時期は難しい。
    今の恐怖指数上げているところで売るのは
    もったいない。

米株NVDA. MU.CELH.MARA.TSMC.GLDM.ARM. 日株HONDA.SUBARU.ETF.200A.178A.で成長投資枠全部埋めました。米6日1.ETF3.現金0 比率
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