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仮想通貨否定派のSEC委員の「再指名投票」迫る 米上院に業界注目

米上院銀行委員会は、12月11日に証券取引委員会(SEC)のCaroline Crenshaw委員の再指名に関する投票を行う予定で、暗号資産(仮想通貨)業界がその結果に注目している。
Crenshaw氏は2020年8月からSEC委員を務めているが、仮想通貨に強く反対する姿勢で知られている。そのため、再指名に関して業界の著名人から懸念や批判の声が相次いでいる。
仮想通貨業界に対する強硬な姿勢で、業界だけではなく米議会からも批判を浴びてきたゲンスラー委員長は、2025年1月20日で退任することが確定している。一方、米上院銀行委員会がCrenshaw氏の再指名を承認した場合、同氏の任期は2029年までとなる。
免責事項:このコミュニティは、Moomoo Technologies Inc.が教育目的でのみ提供するものです。 さらに詳しい情報
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