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利下げ終了の可能性

$Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF (TMF.US)$ 選挙後の金利上昇要因が来年のトランプ関税、財政出動懸念なら年内にその潮目が変わることはないけど昨日のFOMCで利下げを急がないとの発言で更に債券安の流れを強くしてしまったかな、これ。関税も財政出動も今年ではなく来年の話。とういうことはインフレ懸念と金利高が現実となる就任後に利下げが出来る可能性はかなり低くなるのは当然。そうすると利下げフェーズ終了になりなねないですね。選挙の決め手が雇用よりまずはインフレ対策が事実なら雇用悪くても金利は下げない。それに加えての関税インフレ追い討ちなら更に年明け以降、一層債券が上がる材料ないですね。ただ自分は債券のチャンスは利下げ終了後と考えてたので利下げフェーズが来年終わって政策金利を上げも下げもしない見込みになれば株高期待が薄れて債券チャンスが見えて来ると思ってます。^_^でもその前に株安債券安が同時に来るという意味なんでどっちも辛い時がありそうですね。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)その先は関税高金利インフレ不況到来です。グッジョブ、トランプ
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  • 182701948 : FOMCは利下げを急がない=景気をさらに痛める可能性が高まった
    とみると、長期金利は低下する理由にもなるのでは?
    もはや、誰の判断でどんなシナリオが金利に織り込まれているのかさっぱり分からないので、可能性はあるのかも。

  • 182701948 : 金利下げ渋った結果、景気後退して、利下げしながら逆イールド発生するのでは?
    もはや、なんでもありのカオスですから