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10営業日ほど前に米国株大暴落発端に近いうちに日本株も大暴落する可能性があるとの予想は的中した。

米国の危機は半年前から、いつ株価大暴落がきてもおかしくないと思っていた。様々な日本株、米国株を買増しながら、7月からは金鉱株の買い以外は、利益確定の売りをほぼ済ませ、現金化率を大幅に高めて危機に備えチャンス到来を待っていた。投稿でも警鐘を鳴らしていた。
とうとう、その時が来た様だ。まだ一喜一憂する投資家の投げ売りとチャンスを待っていた多くの機関投資家の買いが交錯した乱高下が落ち着く時までは静観したい。その間で、さらに暴落が止まらない銘柄も優良株や成長期待銘柄の中でも大暴落する可能性があるため、まだ始まりに過ぎないのではないか?この相場全体的な暴落のチャンスの中で有望株の中でも高値から最高で過去にも50%近い下落率がありそうだと思っている。
利益確定で多くの投資家は損失に苦しむ一方、完璧にリスク回避できた。
7月の下旬までに大方の利益確定を済ませ、優良株、優良高配当株や成長期待の各種米国株にも、高値から30~50%安の指値注文を30銘柄弱の買い注文を入れていたが、さらに指値を本日、切り下げた。
このシンボティックも、とある情報筋から成行での買い推奨が出ていたが、財務諸表を見ると未だ早いし米国株の暴落を機にと、約定しないであろう22ドルで80株だけ買い注文を入れていたが、危なく約定するところだった。
シンボティックは世界の物流倉庫を自動化で効率化、人手不足、人件費高騰のため、AIの自動倉庫、自動リフトで先をみた大手の企業を顧客にもち、この先、成長期待が持てる銘柄としてチェックしている。
ウォールマートのアナリストの予想の目標株価も10ドル~60ドルの幅があり、かなり見解が分かれていた。
この銘柄は、この4営業日で40%程?の大暴落ではないか?
24ドルで少し買いたい処だが、市場全体がまだ荒れているから、更なる下げを期待し指値を切り下げた。
他の指値注文中の銘柄も指値を切り下げ様子見して、現金化した資金の大半はバーゲン価格での買いに回し、後に購入したり、高配当保有銘柄は安値で買増して平均取得価格を下げ反転した際には実質配当利回りは反転した時の株かではなく平均取得価格に対するダブル複利の更なる高配当銘柄になり、もうNISA枠はないが買増ししたい。
コロナ渦でも年間で1500万円以上の利益確定できたが、今年もこの暴落前にほぼ利益確定し900万円以上利益確定して約4000万円は買いに備えている。
現在は長期的保有株や銀行株や旧NISA新NISAでの保有株を中心に保有中で、この3営業日だけで、含み益は380万円減り含み益は350万円になり大幅に減ったが、下げた処で随時、買い増した。さらに指値を段階的に買い注文を入れて、平均取得単価を下げ戻りを待つだけで、あとは基本的にほったらかし投資だから、昨夜の米国株の下げは円高と株価の下げのダブルパンチ、本日の日経平均は市場2番目の下げ幅とのことで、保有株の資産が1日で280万円程減った。大抵の個人投資家は一喜一憂し心的ストレスを抱えながら保有するか損切りするかして、リカバリーの買いタイミングを図ったりもしないか、リスクや暴落チャンスに備えてポートフォリオに一定割合の現金がないからチャンスを活かしたりリカバリーし回復期に利益を獲られず損切りによる損失パターンが多いのではないだろうか?
こうした大暴落をあらゆる指標やニュースで報道されない米国の中間層から車中泊して出勤したり路上生活者の増大地域では万引き、強奪、強盗も警察も人手不足、留置場不足、検察や裁判所も対応できないから検挙は日本円で10万円?だったか基準額以下は捕まえても釈放するとの信じられない実態で地域にもより二極化し高金利でカードの限度額いっぱいの率の上昇データや暴動指数の高まりなどインフレと失業者の実態が流れてこず、情報があるから備えができ対処できたりリスク回避しチャンスに転じられるのだと思う。
名だたる投資家や機関投資家は情報収集し、こうした暴落時にも資金力と様々な投資手法で利益をあげる構図ができている。
日経平均が4万円に再び戻し年末までに5万円、中には30万円とYouTubeで発信している経済評論家やアナリストの言うことは正直、苦笑していた。初心者の中には出遅れて日本株や円安時に米国株を買い急激な円高でダブルパンチで損切りしたのも株価下落、円安介入の愚策の影響で米国株売りで円決済で、一部、米国株買いが円安を牽引した要因と言われた反対の状態で円高になり、FXの投機筋の円買いで急激な円高と円高基調に潮目が変わってきている様だ。一番は米国経済の鈍化、中間層の疲弊による一般消費の鈍化等、米国マクドナルドの米国内の平均購入単価も下がり安いメニューを選ぶ庶民のインフレに疲弊する様がこの指標からも読み取れる。
投資とは100%はないがデータや生きた目で見える生活実態、経済指標、地政学的リスク、覇権争い、ドル離れなどや個別銘柄の分析や世の中のニーズや圧倒的な革新的な技術やサービスで業界で優位的な立場にあったり、収益率の良さ等の裏付けがあり資金を投じるのが投資で、同じ株式投資でも裏付け確認もせず集団行動で買う人は高値つかみしたりするのは利益のあるなしに投資ではなく投機と同じの勘任せの博打ちと同じで出口戦略もなく資金管理もなく、リスク管理もできないから一喜一憂し、あたふたし大半が損をする原因がこれらではないだろうか?さりとて急な事態が起きたら予め不足の事態の備えや考えや自分なりの対処法を持ってないと判断できないのが普通だと思う。今、多くの個人投資家で高騰の波に乗り頭の中は儲けだけだった人は精神的なストレスを抱え、売るべきか、保有すべきか、余裕資金があっつも買い増すタイミングなのか悩んでいる人は多くいるだろう。
これは個人的な見解だが、大統領選次第でまた潮目が変わる、変わる様な結果を期待している。そうなれば、米国の銀行の再燃する問題が解消されたら、また、今度は180円ほどの円安になるのではと感じていて米国株は為替次第で為替リスクと為替の恩恵があり為替の変動以上のパフォーマンスを得る銘柄選びや高配当株の複利の運用や優良高配当株の長期積立てなど様々な手法があるが、自分は積立て投資は為替リスクはドルコスト平均法でカバーできたとしても投資初心者向きかもしれないが、あまり好まない。投資に回せる資金額や投資経験や金融リテラシーの高まりから投資スタイルは自ら確立していくもので他人が選択肢の提示はできても資金力、リスクへの忍耐力やリスク許容度も考え方や労働収入や貯金から投資に回せる額、何歳まで働くか、投資を始める年齢や何年後の資産運用目標額を設定した投資をするのかを最終的には自らが考えてから投資を本来、開始前に考えるべきで、途中で状況が変わればまた手法や設定を変えたりすればよいのだと思う。何事も自分があるべき姿を描き、中長期の目標を立て目標達成のためにリスクも考えどの様な投資をするか計画を立てて始めるのが肝心で、これができない人は自己管理、資金管理、リスク管理もできず銘柄選び以前の問題ではないだろうかと、自分の回りの投資初心者には特に失敗は避けてもらいたいから、相談されても、こうしたことから話しています。
大統領選の行方次第で変わるから注視したいが、経済対策が一番の争点で、分かりやすさからトランプは優勢ではと思うがトランプ以上の過激な副大統領候補、民主党が勝つ術は副大統領も女性指名し受ける人がいて米国初の大統領に副大統領も女性だと激戦の末の民主党にも可能性があるかもしれないが、経済対策が激戦州は大学進学者が少なく、大学奨学金の緩和は票に結ばない効果がない的外れで大方はトランプ優勢ではないか?
すでに優良なシニア、ジュニア金鉱株、石油、天然ガスの資源株、AI医療の創薬、ゲノム、TaaS革命銘柄、核融合、グリーンエタノール関連など様々な革新的な銘柄は中長期の成長期待銘柄は仕込み済みで、下がれば買増したい。これからの展開が楽しみだ。
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