米サービス業PMI、28カ月ぶり高水準に上昇
速報データによると、S&PグローバルサービスPMIは2024年7月に56に上昇し、6月の55.3から28か月ぶりの高水準となり、市場予想の55を上回った。
新規事業の流入は急激に加速し、1年以上ぶりのペースで増加した。
しかし、給与の伸びは6月に比べて鈍化した。
サービス料金の上昇率はほぼ4年ぶりの低水準だったが、投入コストはより速いペースで上昇した。
それにもかかわらず、今後の大統領選挙や政策変更の可能性をめぐる不確実性により、将来の生産に対する楽観的な見方は低下した。
企業はまた、インフレや金利に影響を及ぼす可能性のある生活費の高騰が続いていることへの懸念を表明した。
出典:S&Pグローバル
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コメント
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181301798 : 指標のデーターなんかマチマチ、良かったり悪かったり、で大統領選挙も普通に行けばトランプVSハリスって形出来て、FRBの利下げも今年確実に1回はするやろうし、何が不確実性か、以前のFRBが金利をあげ続けてた時期と比べれば据え置きになりようやく経済の状況を見ながら、政策金利を引き下げを行うという状況、ポジティブに考えればインフレも少しずつ、おさまり続けて全然良くなってる思うが、周りが目先の事だけでどうなるやろー、下がったらどうしよー、売らないとヤバいとかネガティブにばかり考えるから、売りが売りを呼ぶねん、もう少し先の未来これから世の中がどう変化していくか、、そのためにはどういう企業が利益を生むか、考える事が出来ないのか不思議