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半導体、AI向け好調でV字回復!株価見直し余地大!1Qで早くも上方修正の3銘柄に注目【決算まとめ】
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moomooニュース日本株
コラムを発表しました · 2024/08/15 16:26
7月から8月初旬にかけて発表された主な半導体関連銘柄の決算では
AI関連向けの伸び
が目立ち、業績のV字回復を期待させている。8月初頭には東京株式市場が大暴落に見舞われたが、関連株の押し目買いもみられている。日本時間
8月29日午前5時20分には、米半導体大手
$エヌビディア (NVDA.US)$
の決算発表
があり、国内関連銘柄のみならず日経平均株価自体も影響を受けると予想される。
日経平均に占めるウエート(構成比率)が高い主な半導体関連株7社
の決算のポイントと株価の現在地、アナリストらの見方などを確認した。(注:レーザーテックのみ24年6月期4Q・通期、他は25年3月期1Q発表)
1Qで早くも上方修正
生成AI向けなどが好調で、1Q段階で早くも
$東京エレクトロン (8035.JP)$
、
$アドバンテスト (6857.JP)$
、
$SCREENホールディングス (7735.JP)$
の3社が上方修正した。
暴落に強かったのは?
米国による
対中輸出規制強化の懸念
がくすぶる中、8月5日には日経平均株価が過去最大の値下がり幅を記録する大暴落が発生。
中国売上高比率が低い
$アドバンテスト (6857.JP)$
、
$レーザーテック (6920.JP)$
などの株価はいったん下落するも、しっかり買い戻され、当月騰落率がプラスとなっている。レーザーテックは8月7日発表の決算も好感された。一方、
中国比率が高く輸出規制の直接的影響を受けやすいとみられている
$東京エレクトロン (8035.JP)$
、
$SCREENホールディングス (7735.JP)$
は、好業績であるが、当月騰落率は大きくマイナスとなっている。
対中輸出規制強化に向け資金避難?
中国売上高比率は、公表されているものでは低い順から
$アドバンテスト (6857.JP)$
(
25.95%
)、
$ディスコ (6146.JP)$
(
32%
)、
$ソシオネクスト (6526.JP)$
(
34%
)、
$SCREENホールディングス (7735.JP)$
(
46%
)、
$東京エレクトロン (8035.JP)$
(
49.9%
)。国内アナリストは、「
レーザーテックは規制の影響をほぼ受けない
」として、
短期的な避難先
になる可能性を指摘している。
買い戻されやすい株は?
暴落前から半導体関連株は軟調だったが、市場関係者からは買い戻されやすい銘柄として
中国向け売上高が低い
$アドバンテスト (6857.JP)$
、
$レーザーテック (6920.JP)$
に加え、
中長期での成長性の高さ
から
$東京エレクトロン (8035.JP)$
が挙がっている。JPモルガンのリポートによると、7月中旬時点でアジア地域の投資家がポジティブだった銘柄の筆頭2銘柄は
$アドバンテスト (6857.JP)$
、
$東京エレクトロン (8035.JP)$
だった。東京エレクトロンは中長期的に業績が成長する確信性の高さにからも
押し目買いを狙うべき銘柄
としてもみられていたようだ。
ブルームバーグインテリジェンス(BI)は、東京エレクトロンのAI演算用広帯域メモリー(HBM)、および通常DRAM向けの製造装置の売上高が力強く拡大すると予想する。
8月15日終値からアナリスト平均目標株価までの乖離が大きく、出遅れている順
では
$SCREENホールディングス (7735.JP)$
(乖離が
58.83%
)、
$東京エレクトロン (8035.JP)$
(
41.18%
)、
$ディスコ (6146.JP)$
(
38.59%
)、
$レーザーテック (6920.JP)$
(
29.81%
)、
$ソシオネクスト (6526.JP)$
(
20.56%
)、
$信越化学工業 (4063.JP)$
(
19.64%
)、
$アドバンテスト (6857.JP)$
(
17.08%
)となっている。
各社の決算概要(日経平均ウェイトが高い順)
◆
$東京エレクトロン (8035.JP)$
・1Q売上高、営業利益、純利益ともに
市場予想を上回った
。
・通期連結業績を
大幅上昇修正
。
純利益は前期比31%増の4780億円になる見通しとした。
・台湾でAI向け先端品、米国のロジック向け投資、中国の投資前倒しが貢献。
・
中国売上高比率は49.9%と全体の約半分
となった。下期は、需要前倒しの影響で上期に比べて減少する。
・先端パッケージングやテストの引き合いが急増 – 塗布現像、エッチング、バッチ成膜、ボンディング、ウェーハプローバ 等、幅広くリクエストあり。
・外資アナリストは「23年の前工程製造装置は一時的に減少したが、
24年以降の再成長局面では最先端を中心とした投資拡大の恩恵を受けられる
だろう。すでに高シェアのコータ・デベロッパ以外に、エッチング装置におけるシェアアップの可能性も注目」とコメント。
24年初からの株価推移(以下同)
◆
$アドバンテスト (6857.JP)$
・半導体検査装置(テスタ)で世界大手。
$エヌビディア (NVDA.US)$
のサプライヤー。
・通期計画を
大幅に上方修正
。
市場予想を大きく上回った
。
・中国売上高比率は
26%
と相対的に低い。
・収益性が高いHPC・AI向けSoCテスタ需要が急激に拡大しており、外資アナリストは「
SoCテスタの見通しを大きく変える好決算
」と評価した。
・ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)アナリストは「
AI用のGPUの性能は急速に上がっている反面、製造の難易度は増し、テスト時間は長期化
している。半導体メーカーは、顧客の要求に応えるべく新製品投入のタイミングを早めるために
テスト時間の短縮化を図っており、より多くのテスターが必要
となるだろう。」と解説。
・国内アナリストは「
第一印象はポジティブ。想定よりも早い上方修正となった
」とコメント。
◆
$信越化学工業 (4063.JP)$
・塩化ビニル樹脂、半導体シリコンウエハーで世界首位。フォトレジストも。
・塩ビ事業は値上げが進んでいる。高金利下でも米国の住宅需要は堅調だ。米国は今年4度値上げを実施した。
・ウエハー需要も底打ち。
・
株主還元拡大に向け、海外子会社からの配当の形で内部留保を円に交換する「リパトリエーション」を実施
した。
・外資証券アナリストは「新製品などでの設備投資案件を加速させつつも、潤沢なフリーキャッシュフローによる株主還元余力の高まりにより、成長と還元の好循環が期待できる」と期待する考えを示した。リパトリエーション実施もポジティブな印象とした。
◆
$レーザーテック (6920.JP)$
・先端半導体向けマスク欠陥検査装置が柱。
・2024年6月期の連結決算は、売上高が前期比39.7%増の2135億円、純利益は28%増の590億円で、いずれも過去最高を更新した。AI半導体向け検査装置が好調で、円安進行や装置納入の前倒しも寄与した。
・国内証券アナリストは、対中規制をめぐり「
当社はほとんど影響を受けないため、相対的にポジティブ視されるとみられる
」とし、「
短期的な避難先
の候補となりえる」とした。ただ10月以降、競合の
$ASMLホールディング (ASML.US)$
の決算などでのネガティブ材料には注意が必要とした。
・6月に空売り投資家により不正会計を疑うレポートが発行されたが、調査報告書を公開し、不正会計を改めて否定した。
◆
$ディスコ (6146.JP)$
・半導体、電子部品向け切断・研磨装置で世界首位。
・中国売上高比率は
32%
。
・1Q決算と第2四半期のガイダンスは市場予想を下回り、発表後株価は下落。
・外資証券アナリストは「
後工程向けは低迷が続くが生成AI向け需要が高まっている。生成AI向けグラインダやダイサで高いシェアを有するディスコは今後も高い成長が継続すると期待される
」とした。
・国内証券アナリストは1Qから横ばいとする2Q出荷高の見通しは保守的だと指摘。また、HBM向け売り上げは26年3月期に減少するとの見方を維持するが、「
HBMが減収となってもNAND向け貼り合わせ技術向けで高価な装置需要の拡大が期待できる
」とした。
◆
$SCREENホールディングス (7735.JP)$
・米国向け売り上げは減少したが、中国向け売り上げが増加している。
中国売上高比率は46%と高い
。上期で49%を予想。
・通期業績予想を上方修正したが、売上高、営業利益、純利益予想いずれも市場予想を下回った。
・外資アナリストは「
中国需要下落見通しの下期も、高い利益率が計画されたのは安心材料
」とした。
◆
$ソシオネクスト (6526.JP)$
・富士通、パナソニックのロジック半導体が統合。ファブレスで先端品を供給。
・1Q
営業利益率は19.4%に伸びた
。
・
中国向けの売上高は34%
。特需の売上減少に伴い、今後は中国向け比率は減少していく見通し。
―moomooニュースKathy
出所:日本経済新聞、Bloomberg、各社IR資料、moomoo
免責事項:このコンテンツは、Moomoo Technologies Incが情報交換及び教育目的でのみ提供するものです。
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