そもそも株式投資って、なんでしょう？
投資する方にとっては、リターンだけでなく、投資先の健全運営と成長への監視。
投資される企業においては、企業価値向上に伴う様々なことにおける信頼度アップと、企業経営における動静脈確保と成長に向けた投資戦略。
他にも いろいろ有ると思います。
ここで重要なことは、身の丈 です。
身の丈以上に投資しても、
身の丈に合わない企業戦略をアピールする企業が有っても、いつか？どこかで？歪みが生じます。
今は、その段階に留めていて欲しいです。
またもや負の遺産を繰り返さないために。。。
投資するサイド、投資されるサイドにも責任は大です。
金融政策サイド、国際政治においても、、、。
それぞれが責任を持ったアクションが求められていると思います。
振り返る時が有るなら、新NISAにより参入した方々は特に、良い経験であったと思えることを願います。
タイトルに対する私の考えですが、
株式投資は、喜怒哀楽だということです。
喜と楽の領域（比率）を、どれだけ増やすことができ、且つ 投資した対象企業たちが、どれだけ世の中に価値ある成長を続けていくのか？を見極めることだと思います。
リターンという結果は、後からついてくるとも思っております。
現時点では、冷静に整えることの方がプライオリティーかもしれませんが、、、。
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面白おかしく笑顔で、人との繋がりを大切にしながら、穏やか且つ豊かな人生を過ごすための資産運用を続けている素人です。
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