勝負！！

PAUL BIN ANTHONY : 非常に希望に満ちています

Benefit : ぴるさんは下落予想じゃなかったでした？

ウーロンマスク神 : 96,250越えてほしいです

ぴるさん スレ主 Benefit : まあ6(トレンド継続):4(トレンド転換)くらいで考えていますね。
そう考える理由は以下の通りです
①出来高に伴った上昇ができている
②ロングショート比率が均衡orロング優勢
③下落時に、一時9万ドル割れで跳ね返されている

①についてなんですが、出来高移動平均線を見ると移動平均線が横ばいで買いの出来高が少ないながら少しずつ増えてる点があります。
また、②についても一週間前比べても明らかにショートで市場に入っている人が少なくなっています。
③はまあ、完全にサポートラインとして機能しましたね

以前「特定のトレンド事象が発生するまではトレンド継続する」って書きましたが、現在トレンド転換できるほどの事象はまだ起こっていないと思います。
ではなぜ上昇できているか？それは「市場が大口投資家が帰ってきたらきっと上昇できる」という曖昧な希望を持っているからではと思っています。そういう意味ではここが勝負の時です。
もし、大口投資家が今は転機と買い増しするのであれば、10万ドルも目前になるんじゃないかななんて考えています。
しかし、トレンド転換できるだけの事象は「起こっていない」のも事実です。そういう意味では、今日のアメリカ市場を見計らってショートを入れるのはチャンスなのかなと思っています。

まあ今日もしだめなら、9万ドルは割り込むんじゃないかというくらい重要だと思います

ぴるさん スレ主 ぴるさん スレ主 : 若干気になるのが、ここで跳ね返されるとダブルトップができる点ですね

Benefit ぴるさん スレ主 : ダウ理論の「トレンドの継続」は高安（一定期間）の判断ですよね？
期間6で想定した4H足ではすでに12/31にスイングハイが切り上がっています。
前回スイングハイを切り上げる事象はおきており、もう少しでスイングローも決まります。
ピルさんにとっての事象とは何を指すのですか？

ぴるさん スレ主 Benefit : ダウ理論については主に第6理論「明確なトレンド転換事象が起こるまではトレンド継続する」という点ですね。そういう点では一定期間の下落幅判断です。下落トレンド入りした事象については明確ではないですが「FOMCの利下げタカ派姿勢」「FRB準備金否定(こちらは微妙？)」かなと思っています。明確なトレンド転換という意味では直接的・間接的(下落トレンド入りした事象以上のポジティブな内容)は今出てないというのが私の考えですね。
4時間足ではあまり見てなかったのであれでしたが、結構切りあがってたんですね！
私は基本的に日足で見ていて、まだスイングローとして明確に定義するには最低でもn=5くらいはほしいかなって思うので少し早いかなって思ってました。
でも、いまコメント書いてる時点で9万ドル後半まで上昇しているので案外問題ないかもですね！