読まなくていいよ。結論:エヌビディアの将来性を信じれるなら暴落時はバーゲンセールや！
トランプが大統領なったらエヌビディアみたいな台湾企業は真っ先に独占禁止法に引っかかるか、アメリカが中国から台湾企業を防衛する為の費用をエヌビディアが請求されるやろうな。トランプは愛国心のあるアメリカファーストで保守やからバイデンみたいにド極左のグローリバリズムで不法移民の子供を人身売買につかうような守銭奴とは全く違うからな。革ジャンが市場が混乱せずに少しずつ持株を高値で利確して売り捌く理由がわかるわ。全部売ってしまったら会社の影響も無くなるから売らないと思うけどな。エヌビディアは地政学リスクが高いし、サムアルトマンやイーロンも半導体を自社で設計し始めてるからな。大統領選挙次第やから大統領選挙前にリスクヘッジでエヌビディア株は売られているな。一部の一般投資家だけが神のように崇めているが、株式分割前に買わないと。もう既に買い場は終わってるよ。暴落して拾っていけば短期的には将来性はまだあるから投資してもいいな。ただ中長期的には競合があらわれて今まで通りエヌビディア一強とはいかんやろ。エヌビディアはGPUよりもソフトウェアのクーダの牙城があるからそう簡単には他社はエヌビディアの牙城は崩せないやろな。ただアメリカ政府は強引なやり方でエヌビディアみたいな台湾企業の牙城を法律や政策で規制をかけてくる可能性は充分ある。半導体は国防にも関わる重要な産業やからアメリカは東側諸国にはとられたくないやろ。
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