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$ビットコイン (BTC.CC)$
4時間足ではスイングハイが切り上がり上昇トレンドへの転換を示唆しています。(下げがあまりなくスイングローが確定していません)
日足での戻り高値がフィボナッチ50%水準の10万弱に控えており相場に強く意識されているレジスタンスライン。抜ければ勢いがつくでしょう。
私は現在最大ロットであるため、半ロットは保守的に104548付近で売りに出す予定です。サイファーを警戒しており、通常ロットに戻します。
4時間足ではスイングハイが切り上がり上昇トレンドへの転換を示唆しています。(下げがあまりなくスイングローが確定していません)
日足での戻り高値がフィボナッチ50%水準の10万弱に控えており相場に強く意識されているレジスタンスライン。抜ければ勢いがつくでしょう。
私は現在最大ロットであるため、半ロットは保守的に104548付近で売りに出す予定です。サイファーを警戒しており、通常ロットに戻します。
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このりこ
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•量子銘柄
今年の始め量子コンピュータは「実用化には10年はかかる」と言われていたが、秋には「5年後には実用化にはされているかもしれない」と言われ始めた
来年以降ゲームチェンジャーになり得ると言われるこの新技術においてアメリカや中国始め世界各国が覇権争いを展開する中、量子銘柄はさらに注目を浴びるだろう
開発競争に打ち勝つためアメリカ政府は補助金などの支援を行うのではないかという動きもある
しかしながら量子耐性、対量子コンピュータ用のサイバーセキュリティの銘柄がいち早く商業化に成功し収益を上げ始めるかもしれない
•AIソフトウェア銘柄
AIブームはまだ続いている
来年以降、「AI革命」はようやく初期段階に入り、AIが社会に浸透し始め社会を変換し始めるだろう
それはエッジAI、特定産業分野に特化したAIソフトウェア企業によってもたらされると考えられる
来年以降、無人機やロボティクスその他のAIソフトウェア銘柄の小型株はバブル的に株価が上昇し、テンバガー以上になる可能性があると思う
今年の始め量子コンピュータは「実用化には10年はかかる」と言われていたが、秋には「5年後には実用化にはされているかもしれない」と言われ始めた
来年以降ゲームチェンジャーになり得ると言われるこの新技術においてアメリカや中国始め世界各国が覇権争いを展開する中、量子銘柄はさらに注目を浴びるだろう
開発競争に打ち勝つためアメリカ政府は補助金などの支援を行うのではないかという動きもある
しかしながら量子耐性、対量子コンピュータ用のサイバーセキュリティの銘柄がいち早く商業化に成功し収益を上げ始めるかもしれない
•AIソフトウェア銘柄
AIブームはまだ続いている
来年以降、「AI革命」はようやく初期段階に入り、AIが社会に浸透し始め社会を変換し始めるだろう
それはエッジAI、特定産業分野に特化したAIソフトウェア企業によってもたらされると考えられる
来年以降、無人機やロボティクスその他のAIソフトウェア銘柄の小型株はバブル的に株価が上昇し、テンバガー以上になる可能性があると思う
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$ゴリラ テクノロジー (GRRR.US)$
「SOUN」は収益が6700万ドルで損失が1億1100万ドルなのに、時価総額が88億ドルもある。
一方、この素晴らしい「GRRR」は、収益が7200万ドルで純利益が2200万ドルにもかかわらず、時価総額がたったの2億1900万ドルしかない。
もっと注目されるべきで、いずれ注目を浴びるだろう。最高の瞬間はこれからだ。
解説:
この文章は、株式投資における2つの企業(「SOUN」と「GRRR」)を比較し、GRRRの潜在的な価値に注目すべきだと主張しています。
1. 企業比較のポイント:
• SOUN:収益(Revenue)は6700万ドル、損失(Losses)が1億1100万ドルという赤字の企業ですが、時価総額(Market Capitalization, MC)は非常に高い88億ドルです。
• GRRR:収益がSOUNを上回る7200万ドルで、さらに2200万ドルの純利益(Net Profit)を上げている黒字企業。しかし、時価総額はわずか2億1900万ドルです。
2. 発言の背景:
• 疑問視:SOUNは赤字企業...
「SOUN」は収益が6700万ドルで損失が1億1100万ドルなのに、時価総額が88億ドルもある。
一方、この素晴らしい「GRRR」は、収益が7200万ドルで純利益が2200万ドルにもかかわらず、時価総額がたったの2億1900万ドルしかない。
もっと注目されるべきで、いずれ注目を浴びるだろう。最高の瞬間はこれからだ。
解説:
この文章は、株式投資における2つの企業(「SOUN」と「GRRR」)を比較し、GRRRの潜在的な価値に注目すべきだと主張しています。
1. 企業比較のポイント:
• SOUN:収益(Revenue)は6700万ドル、損失(Losses)が1億1100万ドルという赤字の企業ですが、時価総額(Market Capitalization, MC)は非常に高い88億ドルです。
• GRRR:収益がSOUNを上回る7200万ドルで、さらに2200万ドルの純利益(Net Profit)を上げている黒字企業。しかし、時価総額はわずか2億1900万ドルです。
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• 疑問視:SOUNは赤字企業...
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$ビットコイン (BTC.CC)$
寒さが一層厳しくなってきた今日この頃、眠れぬ夜をお過ごしで所でしょうか?どうもこんにちわ、ぴるさんです。私は12/26に仕事納めとなり、現在は積みゲーを消化している日々を過ごしております。
さて、今月の仮想通貨市場は大きく動きました。とくに「12/5の韓国戒厳令による急下落」「12/20のFOMC政策金利見通し転換による下落トレンド発生」などは印象的な出来事だったかと思います。そういう状況だからこそ「もうバブル崩壊じゃねw」「これから恐慌レベルの下落が来ます。間に合わないうちに売却しましょう」「10万→2万ドルまで落ちるでしょう(こちらは誤植だったとのこと...。タチが悪い)」などの不安をあおるような内容がSNSなどで散見されます。
しかし、はたして本当にここまで状況は悪いのでしょうか?そこで今回は今月の流れを「ダウ理論」を用いて状況整理し、「どこまで下落するのか?」「底打ち地点はどこか?」という点を探っていこうと思います。皆様がこれを見て考察の一助としていただけるなら幸い...
寒さが一層厳しくなってきた今日この頃、眠れぬ夜をお過ごしで所でしょうか?どうもこんにちわ、ぴるさんです。私は12/26に仕事納めとなり、現在は積みゲーを消化している日々を過ごしております。
さて、今月の仮想通貨市場は大きく動きました。とくに「12/5の韓国戒厳令による急下落」「12/20のFOMC政策金利見通し転換による下落トレンド発生」などは印象的な出来事だったかと思います。そういう状況だからこそ「もうバブル崩壊じゃねw」「これから恐慌レベルの下落が来ます。間に合わないうちに売却しましょう」「10万→2万ドルまで落ちるでしょう(こちらは誤植だったとのこと...。タチが悪い)」などの不安をあおるような内容がSNSなどで散見されます。
しかし、はたして本当にここまで状況は悪いのでしょうか?そこで今回は今月の流れを「ダウ理論」を用いて状況整理し、「どこまで下落するのか?」「底打ち地点はどこか?」という点を探っていこうと思います。皆様がこれを見て考察の一助としていただけるなら幸い...
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$ビットコイン (BTC.CC)$
横ばい長いですね〜、耐えきれずに甘い果実のほうに資金流れていってるのかな
まぁ私はビット関連株が1番リターンが出ると予想してポートフォリオでも%高めてるんでドシっと構えて付き合いましょうビット君
信念は曲げないっ
横ばい長いですね〜、耐えきれずに甘い果実のほうに資金流れていってるのかな
まぁ私はビット関連株が1番リターンが出ると予想してポートフォリオでも%高めてるんでドシっと構えて付き合いましょうビット君
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$ビットコイン (BTC.CC)$
メインは他の証券数社でやってます。悪くはないんですけど、ただ、なんか孤独なんですよね。ここ、ムームーさんみたいに掲示板があったらいいのにって思う今日このごろです。皆さん頼もしいし、勉強になるし、何よりも楽しいですよね 目指せ不労所得
メインは他の証券数社でやってます。悪くはないんですけど、ただ、なんか孤独なんですよね。ここ、ムームーさんみたいに掲示板があったらいいのにって思う今日このごろです。皆さん頼もしいし、勉強になるし、何よりも楽しいですよね 目指せ不労所得
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$T-Rex 2X Long MSTR Daily Target ETF (MSTU.US)$ 30ドル1月中に行くかな🚀
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$ビットコイン (BTC.CC)$
色々考えた結果、2016年〜の波、2020年〜の波のハイブリッドで値動きを見ていきたいと思います、私としては2016年〜の波に近い形になるのではないかと最近は考えてます、2016年〜の波は高値から30%〜40%の下落調整を挟みながらも、それを遥かに超える上昇を繰り返し右肩上がり、当時よりファンダやビットの立ち位置が強いことから高値からの調整幅がそこまでいくのか‥という疑問はあります、2025年11月中までの目標は200000ドル超の予測で見ていきたいと思いますが遥かに上振れることを祈っています、それを踏まえて関連株の全売却を来年1月〜2月中までにはと銘柄ごとに考えていましたが、動きによっては全売却せずにポートフォリオに一部残して押し目で追加して来年11月までリターンを追う可能性も考えて運用しようと思います
ビットの来年以降押し目がくるタイミングに関しては今回も元にしていた、日足の移動平均線20MA、50MAと値との乖離率に着目して見ていきたいと思います、今回の反発タイミングは前回2021年1月に見せていた日足50MAタッチ+R...
色々考えた結果、2016年〜の波、2020年〜の波のハイブリッドで値動きを見ていきたいと思います、私としては2016年〜の波に近い形になるのではないかと最近は考えてます、2016年〜の波は高値から30%〜40%の下落調整を挟みながらも、それを遥かに超える上昇を繰り返し右肩上がり、当時よりファンダやビットの立ち位置が強いことから高値からの調整幅がそこまでいくのか‥という疑問はあります、2025年11月中までの目標は200000ドル超の予測で見ていきたいと思いますが遥かに上振れることを祈っています、それを踏まえて関連株の全売却を来年1月〜2月中までにはと銘柄ごとに考えていましたが、動きによっては全売却せずにポートフォリオに一部残して押し目で追加して来年11月までリターンを追う可能性も考えて運用しようと思います
ビットの来年以降押し目がくるタイミングに関しては今回も元にしていた、日足の移動平均線20MA、50MAと値との乖離率に着目して見ていきたいと思います、今回の反発タイミングは前回2021年1月に見せていた日足50MAタッチ+R...
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