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ごにょにょ 回答しない ID: 181459803
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    7月3日から新紙幣の発行が始まる。2004年以来、20年ぶりとなる主要紙幣のデザイン刷新に対応するための特需は1兆円規模とみられており、関連銘柄に注目が集まることが想定される。その一方で、対応のための支出を回避したい事業者もいることから、新紙幣発行を機にキャッシュレス化が加速するとの見方も出ている。
    中でも注目されるのが、法定通貨と連動したデジタル通貨「ステーブルコイン」だ。昨年の資金決済法の改正に伴い、銀行など一部業種でステーブルコインの発行が可能となり、2024年は「ステーブルコイン元年」とも言われている。
    新紙幣の発行が追い風になる企業と、今後の電子決済手段としての広がりが見込まれるステーブルコイン事業への参入企業をピックアップし、それぞれの上昇余地をチェックする。
    【新紙幣】対応の特需は1兆円規模!?
    2019年4月の衆議院財政金融委員会では、日本自動販売システム機械工業会の試算として、自動販売機やATMの改修などの新紙幣対応により、約7700億円の需要を見込んでいることが報告されてい...
    買うならどっち? 7月発行開始の「新紙幣」銘柄 VS 参入“元年”の「ステーブルコイン」銘柄
    買うならどっち? 7月発行開始の「新紙幣」銘柄 VS 参入“元年”の「ステーブルコイン」銘柄
    買うならどっち? 7月発行開始の「新紙幣」銘柄 VS 参入“元年”の「ステーブルコイン」銘柄
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    4日にTOPIX(東証株価指数)が約34年半ぶりの史上最高値を更新した。一時、初の2900台となる2900.91を付け、バブル絶頂期の1989年12月18日の2886.50を上回った。終値も2898.47となり、1989年の同日の最高値(2884.80)を更新した。
    日経平均株価はことし2月に最高値を更新していたが、TOPIXは4カ月以上遅れてのバブル期超えとなった。
    主要株を単純平均している日経平均株価と比べて、時価総額に基づいてウエイト付けされているTOPIXへの影響力が強いのは、時価総額の大きい大型株だ。今年に入ってからTOPIX上昇寄与度の高い上位20銘柄について、まだ上昇余地があるのか、アナリスト評価に基づいて確認する。
    年初来騰落率は大型株が圧倒
    7月3日までのTOPIXの年初来騰落率が21.4%であるのに対し、時価総額と流動性が高い上位30銘柄で構成するTOPIXCore30の年初来騰落率は28.5%と大きく上回っている。一方、上位500銘柄を除いた小型株で構成するTOPIXSmallの年初来...
    【34年半ぶりTOPIX最高値】を牽引した大型株!まだ上昇余地が大きい銘柄は?
    【34年半ぶりTOPIX最高値】を牽引した大型株!まだ上昇余地が大きい銘柄は?
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    5日に日経平均株価が一時4万1100円13銭を付け、3月22日に記録した4万1087円75銭の史上最高値を約3カ月半ぶりに更新した。終値ベースでは最高値を記録した4日の4万913円65銭には届かなかった。
    日経平均の構成ウエートの高い上位30銘柄のうち、前回最高値を付けた3月22日の終値と比べて株価が上昇しているのは、半分の15銘柄ある。この中で、アナリスト評価に基づいた上昇余地が大きな銘柄をピックアップする。
    上昇銘柄の過半は機械メーカー
    日経平均の構成ウエート上位30銘柄の中で、3月22日終値よりも株価を上げている15銘柄のうち、過半が機械メーカーとなっている。英 $アーム・ホールディングス(ARM.US)$を傘下に持つ $ソフトバンクグループ(9984.JP)$も含め、 $ディスコ(6146.JP)$ $アドバンテスト(6857.JP)$など半導体関連も含まれている。ま...
    日経平均も3カ月半ぶり新高値!機械・ヘルスケア関連が牽引、まだ上昇余地が大きい銘柄は?
    日経平均も3カ月半ぶり新高値!機械・ヘルスケア関連が牽引、まだ上昇余地が大きい銘柄は?
    日経平均も3カ月半ぶり新高値!機械・ヘルスケア関連が牽引、まだ上昇余地が大きい銘柄は?
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    時事問題にあまり関心ない方も、最近、日本と米国の株価が過去最高値を更新したというニュースを目にしたことはありませんか?
    いま、日本と米国の株式市場は上昇基調にあり、史上最高値を何度も更新しています。特に2月に入ってからの日本株は、バブル期から超えられなかった日経平均株価の最高値を、34年たってようやく上回ることができました!そして3月には、初の4万円突破も実現しました。
    最近の日米の株高を牽引しているのは、ズバリ、AI(人工知能)と半導体です。AIは生成AI「ChatGPT」に対する高い注目度が示すように、これからの私たちのビジネスや生活を大きく変えると期待されています。自動運転やロボット、宇宙関連、医療など、AIの活躍する場は無限に広がっているともいえます。
    そして、AIの開発に欠かせない半導体のニーズも急増しています。いまや株式相場全体を動かしているようにも見えるAI・半導体セクターの中で、最も勢いのある幾つかの銘柄を押さえておけば、株式市場のトレンドをつかむのにも大いに...
    日米の株価は史上最高値の更新モードに!エヌビディアや東京エレクトロンなど市場を牽引するAI・半導体銘柄を押さよう
    日米の株価は史上最高値の更新モードに!エヌビディアや東京エレクトロンなど市場を牽引するAI・半導体銘柄を押さよう
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    Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
    ●【東京株式相場予想レンジ】3万8500円-3万9000円(15日終値3万8707円64銭)
    ●日銀、マイナス金利解除へ 賃上げ拡大で17年ぶり利上げ
    ●日銀や米FRBなど金融政策決定が今週集中-国ごとの相違浮き彫りか
    ●Apple、生成AI専門人材に年収4500万円 新端末に危機感
    ●【コラム】テスラの残念な24年、マグニフィセント7は6に-デニング
    ●米当局、メタを捜査 薬物違法販売関連で
    ●トランプ氏、メキシコ製中国車に「100%関税課す」
    ーmoomooニュースMark
    市場概況
    15日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比190ドル89セント安の3万8714ドル77セントと続落。ナスダック総合株価指数は同155.356ポイント安の1万5973.174だった。18日の東京株式市場は強弱観対立のなかも日経平均株価は3万8000円台後半で頑強な値動きを示しそうだ。
    トップニュー...
    【朝イチ報】円と株、波乱含みの中銀ウイーク-日銀17年ぶり利上げへ アップル、生成AI人材に年収4500万円
    【朝イチ報】円と株、波乱含みの中銀ウイーク-日銀17年ぶり利上げへ アップル、生成AI人材に年収4500万円
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    米労働統計局が3月12日21時30分(日本時間)に米2月消費者物価指数(CPI)を発表する予定。ブルームバーグの世論調査では、2月CPIは前年同月比3.1%にとどまり、コアCPIは3.7%増(前回値3.9%増)と予想される。
    エネルギー価格が総合CPI上昇の主な要因の一つである可能性
    WTI原油価格が月末に80ドル近くまで上昇したため、2月のエネルギー価格は上昇傾向にあった。しかし、中国における年初来の2ヵ月間の原油輸入量が約5.7%減の1,080万バレル/日となったこともあり、需要サイドの不透明感は依然としてOPEC+による供給削減延長に影を落とす可能性がある。
    食品価格は着実に低下している
    2024年2月のFAO食料価格指数は1月の改定値から0.9ポイント(0.7%)低下し、117.3ポイントとなった。穀物と植物油価格指数の低下が、砂糖、肉、乳製品の価格指数の上昇をわずかに上回ったためである。同指数は1年前の水準から13.8ポイント(10.5%)低下した。
    住宅インフレは1月...
    【米2月CPIプレビュー】米FRB、慎重に緩和シグナルを出す可能性 インフレ率が3%以上にとどまるか?
    【米2月CPIプレビュー】米FRB、慎重に緩和シグナルを出す可能性 インフレ率が3%以上にとどまるか?
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    最先端のマーケット情報と限定コンテンツで投資成果の向上を目指そう。
    いつもmoomooアプリをご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび弊社では、さらなるサービス向上を目指し、2024年3月1日(金)より「moomooプレミアム」を導入します。
    「moomooプレミアム」は、お客様の投資成果を支援するために、業界トップクラスのマーケット情報や日経CNBC、著名投資家による厳選銘柄レポートなど、高品質なコンテンツを無料で提供する新しいサービスです。証券口座を開設しているお客様は、申し込み不要で利用できます。
    この度のサービスリリースに伴い、特別コンテンツなど、多くの新サービスをご用意しています。また一方、一部提供中のサービスもmoomooプレミアムに移行します。証券口座をお持ちでない場合にはご利用が出来なくなりますので予めご了承ください。また、証券口座をお持ちでないお客様には、この機会に是非証券口座を開設してくださいますようお願い申し上げます。なお、日本株の板情報(最良気配値:上下10本)は、2024年3月1...
    プレミアムコンテンツと情報「moomooプレミアム」、まもなく登場!
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    日本株は米国株に勝るとも劣らない好パフォーマンス
    米株市場は今年入り、本格反転の動きを見せてきたなか、米国株に勝るとも劣らない上昇トレンドを続けてきたのは他でもない、日本株だった。今年上期の世界主要指数の騰落率をみると、ナスダック総合指数の約+32%を筆頭に、日経平均は約+27%とすぐ後に続いた。日本株の大幅な水準訂正を巡り、バフェット氏による大手商社株式の買い増しに代表されるバフェット効果が大きく寄与したとみられるほか、企業業績の好決算、金融不安の後退、日銀による量的緩和の継続、自社株買い、など様々なポジティブ要因が取り上げられた。中でも、東京証券取引所が打ち出したPBR1倍割れ改善要請は、名実ともに上場銘柄のバリュー向上に大きく寄与した模様だ。
    東証主導による低PBR改善要請
    日本株の場合、1株あたりの純資産に対して株価が何倍かを表すPBR(株価純資産倍率)と呼ばれる投資指標が1倍を下回る企業が数多くおり、長らく相場低迷に喘いできた東京株式市場の主な課題として浮き彫りになった。東京証券取引所は今年1月、低PBRの上場企業に対し改善を求め...
    日本株大相場の一翼を担った低PBR株投資は本物
    日本株大相場の一翼を担った低PBR株投資は本物
    日本株大相場の一翼を担った低PBR株投資は本物
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