$エヌビディア (NVDA.US)$
エヌビディアはバブルどころか割安‼️
今朝のモーサテより📺
心強い📈✨✨

$アーム・ホールディングス (ARM.US)$ 90％保有のうち約30％売ると予測、保有率60%であれば絶対買収は出来ないからね。そんな心理で今の3割減の100ドル付近までの下落、これはこれは？
妄想

含み損が140万…吐き気してきた。追証足りなくなって強制決済される…今日多少下落してくれると助かる…でもたぶんむり…涙出てきました
$アドバンスト・マイクロ・デバイシズ (AMD.US)$

おはよう、朝の8時55。
現在値、150.11くらい。予測値、150.15くらい。
週足では上昇トレンド継続中ながら、直近高値を突破できず調整になりそうな気配。しかし、今週には米国雇用統計発表とパウエル隊長の発言でドル指数は上昇すると予想してて、直近高値に迫る151を突破するのではと思う。
今日は、日足は陽線をつくりそうで、1時間足では方向感がなかった。5分足でボリバン２シグマに沿って上昇するも仲値前に下がって、値動きはあまりないと予想する。

まず26日出た記事。
米ＰＣＥコア価格指数、１年ぶり大幅上昇か－金融当局が重視の指標
co.jp/news/arti...
米連邦準備制度が重視するインフレ指標である個人消費支出（ＰＣＥ）コア価格指数は１月、１年ぶりの大幅上昇となったとみられる。物価上昇を抑えるための道のりの険しさが浮き彫りになる。
　　食品とエネルギーを除いたＰＣＥコア指数は前月比0.4％上昇の見込み。上昇率は過去２年の大半で低下してきたが、１月は昨年12月に続く２カ月連続の上昇となったと予想される。
　　このデータを３カ月または６カ月ベースで年率換算すると、いずれも２％以上に戻ることになる。昨年12月は当局目標の２％を下回っていた。
ということで、直近の原油高を除いても2ヶ月連続でPCEコアが上昇、米10年金利も4.2％～4.3％でウロウロしたままと、市場の期待と乖離してきました。
そして現状の予想、PCEコア 前月比 0.5％と前月から0.3ポイントも増加。
前年比で2.8％予想ですが、これが2.9％ないし3.0％で出てくると、また若干金利高が進み、イールドスプレッドからも...

Nvidia が支配していた AI チップの競争は、既に新たな分野に移行し始めています。競争ははるかに激化していくでしょうが、同時に拡大するものでもあります。
ＡＩチップの推論っ何だろう
AIの推論とは、AIモデルの本番利用であり、学習中に学習した情報をいかにうまく適用し、予測をしたり問題を解決したりできるかを実際に試すことを言います。
ＡＩの勉強のために今夜は、映画のアイ・ロボットを見よう
でも、録画した連ドラがたまり過ぎてるから、ドラマが優先だあ

予測値、150.51くらい。仲値、150.30くらい。
またもや大ハズレ。ドル指数の上値が重いのを考えるべきだった。東京市場前の大きな陽線でまったく方向を狂わされてしまった。
現状、仲値までの値動きはレンジでの調整のようで実弾トレードはできそうにない。しばらく様子見で、予測するだけ。。。

結局日経平均とTOPIXまでマイナスになり、今日の日本株は全指数マイナスで着地。 日経平均は35,000円のラインを想定。上昇しそうな気配がありながらも下落して少しずつラインの方向に。
TOPIXも似たような形ながらこちらは窓開けの上にラインを配置。ここを１つターゲットとして見ていく。
マザーズは解説した通りの見事なライン上でストップ。テクニカルに絶対はないけどよく見ていくと当たることも多いので馬鹿にはできないのとどんなものでも株には自分なりの基準があることも重要でそういう意味でもよく機能する。ということで明日が勝負。
投資主体別売買動向で海外は年始から買い越し。一方個人はひたすら売り越し。日経平均は海外と同じ動きなのでいかに海外マネーが強いのかといかに個人が逆をいくのかがよく分かる。日本人の個人投資家は逆張りが好きらしくこういうデータを見てもまだ逆張りをする意味がわからない。もちろんそれで勝てている人は問題なし。僕は圧倒的な順張り派で逆張りを推奨したことは一度もない。
投資はまず負けないことが大切。そして株価はマーケット...

IPO暴落ボロ株ですが、昨日の夜に買った銘柄が朝には70％下げて、私の評価も55％程下がってました。
さすがに下げすぎたと思ったので4万円だけナンピンして、取得評価を10％ほどまで回復。取引終了後に20％以上上げたので売り抜ける事が出来ました。今日もプラスに終われて良かった！

$ビットコイン (BTC.CC)$
直近、 $日経平均株価 (.N225.JP)$ はバブル崩壊後の高値を更新しました。対して $S&P 500 Index (.SPX.US)$ はダブルトップを作り、今後の雲行きが少し怪しくなっています。
ビットコインは2020年の金融緩和相場の時は、とても株式と相関関係にありました。
特にナスダック総合指数100との相関が強く、1に近ければ良いと言われている相関係数が0.9もありました。
2023年からは、株式との相関関係が薄れ、独立した価格変動になっていると思います。
半年間の値動きも上のようなビットコインがアウトパフォームする形です。
しかし、ビットコインETFなどが出てくる以上、株式との相関関係は今後強くなってくると思います。
そうなると、ニューヨーク市場が下げた時は下がるような動きになると思います。値動きの要因が増えるので大変です😢
現時点では、株式市場はアジアを中心に活況なので心配ないですが、日経平均などが崩れると危ない相場になってくると思います。
✅油断は禁物です