たきまる
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⚠️2024/6/19 当銘柄はEXITしています!エントリーする人は自己責任で投資願います。
(2024/6/18 10:23 ネコくまモン投稿)
6/17の日本市場総崩れの中、(6855)は逆行高でしたモン。
なかなかしぶとい半導体銘柄とお見受けし、今朝お試しINしてますモン。
以下、銘柄調査を後付けで実施!
(↓6/17セクター状況と6855チャート)
※6855は電気機器セクター
🟦どんな会社か?
半導体製造用プローブカード(検査装置)のメーカー。海外進出中で、TSM需要を狙い生産能力3倍化のため熊本で設備増強中。
AI向けDRAMに関する製品を生産予定のようだ。なるほど、DRAM銘柄か!
🟠AI半導体銘柄
🟠DRAM銘柄
🟦業績
❌売上、純利益とも前年比で低い。
🔺売上高純利益率は3.5%。
⭕足元の収益はコンセンサス超え!
❌純利益がマイナス。
💥これからを期待されてるってことか。
🟦財務
B/S
⭕流動資産240>流動負債45+長期借入38。右辺は左辺の34.5%で優秀❗
⭕棚卸資産が小さく無形資産も小さく売掛も小さい。...
(2024/6/18 10:23 ネコくまモン投稿)
6/17の日本市場総崩れの中、(6855)は逆行高でしたモン。
なかなかしぶとい半導体銘柄とお見受けし、今朝お試しINしてますモン。
以下、銘柄調査を後付けで実施!
(↓6/17セクター状況と6855チャート)
※6855は電気機器セクター
🟦どんな会社か?
半導体製造用プローブカード(検査装置)のメーカー。海外進出中で、TSM需要を狙い生産能力3倍化のため熊本で設備増強中。
AI向けDRAMに関する製品を生産予定のようだ。なるほど、DRAM銘柄か!
🟠AI半導体銘柄
🟠DRAM銘柄
🟦業績
❌売上、純利益とも前年比で低い。
🔺売上高純利益率は3.5%。
⭕足元の収益はコンセンサス超え!
❌純利益がマイナス。
💥これからを期待されてるってことか。
🟦財務
B/S
⭕流動資産240>流動負債45+長期借入38。右辺は左辺の34.5%で優秀❗
⭕棚卸資産が小さく無形資産も小さく売掛も小さい。...
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$AST スペースモバイル(ASTS.US$
ついに(株価も)打ち上げ🚀準備?7月の打ち上げ計画がうまくいきますように🙏災害時や山間部、離島でも携帯が使えるようになりますね。日本では楽天モバイルが2026年内にサービス提供できるように準備中。期待が高まります。(楽天グループの株も上がってね🙏)スペースモバイル計画
ついに(株価も)打ち上げ🚀準備?7月の打ち上げ計画がうまくいきますように🙏災害時や山間部、離島でも携帯が使えるようになりますね。日本では楽天モバイルが2026年内にサービス提供できるように準備中。期待が高まります。(楽天グループの株も上がってね🙏)スペースモバイル計画
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たきまる
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背景
・ドバイで開催されたCOP28気候会議では、気候変動と戦うために化石燃料の消費量を削減するペースの遅さについて、多くの厳しい議論が展開されている。しかし、参加者らが指摘できる一つの前向きな点は、世界中で電気自動車の台数が増加しており、すでに驚くほど大きな需要を生み出していることだ。
・業界の専門家によると、近年の電気自動車の販売の伸びを受けて、世界の石油使用量がピークに達する時期について予測担当者らは予測を早めている。公的補助金や技術の向上により、消費者は電池式自動車の時々目を見張るような高額なステッカー価格を克服できるからだという。
・パリに本拠を置き、先進29カ国で構成する国際エネルギー機関(IEA)は、世界の石油消費量がほぼ日量1億300万バレルという2017年の予測から定期的に調整した後、今世紀末には日量1億300万バレルで頂点に達すると予想している。 2040年には日量1億500万バレルのピークに達する。
・IEAのエネルギーモデラーであるアポストロス・ペトロプロス氏は、「電化への移行を政策的に支援し、世界の石油需要の成長...
・ドバイで開催されたCOP28気候会議では、気候変動と戦うために化石燃料の消費量を削減するペースの遅さについて、多くの厳しい議論が展開されている。しかし、参加者らが指摘できる一つの前向きな点は、世界中で電気自動車の台数が増加しており、すでに驚くほど大きな需要を生み出していることだ。
・業界の専門家によると、近年の電気自動車の販売の伸びを受けて、世界の石油使用量がピークに達する時期について予測担当者らは予測を早めている。公的補助金や技術の向上により、消費者は電池式自動車の時々目を見張るような高額なステッカー価格を克服できるからだという。
・パリに本拠を置き、先進29カ国で構成する国際エネルギー機関(IEA)は、世界の石油消費量がほぼ日量1億300万バレルという2017年の予測から定期的に調整した後、今世紀末には日量1億300万バレルで頂点に達すると予想している。 2040年には日量1億500万バレルのピークに達する。
・IEAのエネルギーモデラーであるアポストロス・ペトロプロス氏は、「電化への移行を政策的に支援し、世界の石油需要の成長...
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