$マウソン・インフラストラクチャー・グループ (MIGI.US)$
仮想通貨関連株の中ではアイリスの次に上がったのでは？　小型もに資金入った感じ😊結構前に買って放置してたら⤴️

$ビットコイン (BTC.CC)$
・チャートパターン:ダブルトップの否定と上昇三角持ち合い形成
・出来高移動平均線:短期/中期移動平均線のデッドクロス済み。売り出来高も十分こなしている
・RSI:75→65付近まで下落
これらからもこのまま上昇するより揉み合い相場になってくれた方が今後の上昇に期待できる

なんの疑いもなく強気でいていい相場なんてなかなかないっ
高値をどんどん更新していく時っ‼️
強い米国を示すのに絶好の材料が揃いも揃ってる、この相場無駄にするわけにはいかないよね〜
私のムームーでのポートフォリオ、まだまだこれからだと信じてるっ
11月は好調だけどまだまだこれから‼️
リバランスは済んだっ、破壊的にいくんだっ
強気相場サイクルならリスクを取れば、リターンも破壊的、自分の信念とメンタルのみ信じていくっ

$サンリオ (8136.JP)$
ホールド、買い増しした甲斐がありました。
週足支持線で反発してくれました、、、
でもしばらくは不安定そうですね。
引きで利確予定

本日28日は引き続きブレイクポイントをチェック。
昨晩37650円まで突っ込んだ先物は本日朝には39070円あたりまで戻して、9:30現在38000円での攻防となっています。
25日は上をヒゲブレイク、28日には下をヒゲブレイク。
やはりボラが高い状況でのレンジは難しい相場になりますね。本日の終値で37868円を割らなければレンジ継続でそのまま来週の雇用統計を待つことになります。
想定以上に日本の12月利上げと米国の12月利下げを織り込んで円高に触れています。既に150.5円まで下げており、149円台に入る展開もイメージしておく必要がありそうですね。今日の戻りよりも明日の下げ再開に注意したいところ。

$リミックスポイント (3825.JP)$
空売り規制

円は151円ちょうど付近、日米金利差の縮小期待で一時150円台に上昇
2024年11月28日 8:00 JST(一部抜粋)
28日朝の東京外国為替市場の円相場は１ドル＝151円ちょうど付近と、前日夕から上昇して推移。12月の金融政策決定後に日米の金利差が縮小するとの観測から円買い・ドル売りが優勢だ。
　　前日の海外市場では米感謝祭の祝日を控えてドルが全面安となり、円は約１カ月ぶりに150円台に上昇した。野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは28日付のリポートで、12月の米利下げ期待の回復に加え、米大統領選挙でのトランプ氏勝利を受けて「積み上がってきたドル買いポジションを休暇前に巻き戻す動きが広範に加速した公算が大きい」と指摘した。
円相場は７時45分現在、対ドルで151円08銭（27日午後５時時点は151円95銭）
27日の海外市場で一時150円46銭と10月21日以来の高値

$米国債30年 (US30Y.BD)$ 景気後退ってより政策大転換で株の先行きが見えないんで急激に一旦債券にお金移してますね。インフレ要素満載でも財政タカ派の高官人事が債券安抑制するという見方でしょう。トランプ就任まではこんな感じだと思うけど金利引き上げ・円高のプレッシャーを日本にかければ金利は就任後も円高に引きづられてある程度まで下がりながら株へお金が戻るんだと。うーん　目まぐるしい。

いま量子関連株が爆上げに近い感じです。
すでにご存知と思いますが、エヌビディアは、直接的に量子コンピュータを製造する企業（たとえば、D-WaveやIonQ、Rigettiなど）とは異なり、「量子コンピュータを活用するための環境やツールを提供する役割」を果たしています。
エヌビディア（NVIDIA）は、主にGPU（グラフィック処理ユニット）やAI関連技術で知られる企業ですが、量子コンピュータ分野にも積極的に関与しています。ただし、エヌビディアは直接的に量子コンピュータを製造しているわけではなく、量子コンピューティングのシミュレーションや、量子技術の開発を支援するためのソフトウェアおよびハードウェアソリューションを提供しています。
量子コンピュータの性能を最大限に引き出すには、高速なシミュレーションやクラシカルコンピュータとの連携が不可欠であり、エヌビディアはその基盤を提供する重要なプレイヤーです。
量子関連のことは、すでにご存知と思いますが、エヌビディアは量子コンピューティングのシミュレーショ...

　ウォーレン　バフェットさんがこのタイミングで債券投資家になっている事実をみれば、僕達ももっと勉強しないといけないかもしれません！