インテルは 日本の産総研と提携して最先端の量子コンピュータを構築し、2030年代初頭までに現在の100量子ビットのシステムから数万量子ビットに飛躍することを目指している。
この提携は大きな意味を持つ。なぜなら、量子コンピューターは、医学、暗号学、材料科学における画期的な進歩など、通常のコンピューターが処理できる範囲をはるかに超える問題に取り組むことができるからだ。
タイミングも興味深い。インテルは 半導体市場でトップの座を失い、プレッシャーにさらされている。インテルが新たな成長の道を模索していることは明らかだ。 
インテルとAISTの協力は、量子コンピュータの構築だけではない。アナリストが 2035年までに1兆ドル規模の産業になると予測している分野での地位を確立することが目的だ。インテルはこの動きで、新たな領域で競争する準備ができていることを示している。
しかし、競争が激しく不確実性が高いため、投資家は「今こそインテルに賭けるべき時なのか？...

市場予想はギリギリクリアだが、重要なのは2025Q1のガイダンスだが
この売り上げ超えるのは難しいのでは？

$ニデック (6594.JP)$
中国の景気悪化懸念からニデックは無視していました。昨日NVIDIAの革ジャン様が、滑りながら素晴らしい発表をしてくれました。ロボットの増産となればモーター使うし、EV、中国の復調期待と合わせてTOB情報などを考慮すると期待せざるを得ないので、少しずつ買ってみたいとおもいます。自社株買いの期待もありますが、皆さんはどうお考えでしょうか？

最初の関門は雇用統計　労働市場安定確認できるか＝今週の米株式市場2025年1月6日午前 10:54 GMT+9
米株式市場にとって２０２５年最初の関門は、１０日に発表される２４年１２月の雇用統計になるだろう。投資家が期待するのは、安定的だが過熱はしていない労働市場の状況が示され、株価の先高観を裏付けてくれる展開だ。
Ｓ＆Ｐ総合５００種は２４年を通じて２３％上昇し、２３年からの上昇率は１９９７─９８年以来の大きさになった。
こうした値上がりが２５年も続くかどうかは米経済の強さ、特に労働市場の底堅さ次第の面がある。今回の雇用統計は、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が今後どのような政策運営をしていくかを把握する手掛かりにもなりそうだ。
アメリプライズ・ファイナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、アンソニー・サグリムビーン氏は「投資家は、労働市場のトレンドがなおしっかりしており、経済見通しが恐らく強固さを維持することを確認したい。想定よりも状況がやや脆弱化しているというデータが出てくれば、ボラティリティーが生まれてもおかしくないと思う」...

$米ドル/円 (USDJPY.FX)$ 日銀利上げして円高に振れてたら米株下げとおんなじくらい日経も下がったはずだけど円安で輸出良しで打撃小さい　つーか先物元に戻りつつあるじゃんなんかずるい

$エヌビディア (NVDA.US)$
アルゴリズムかなんか知らんけど、パウ爺がちょっと言うと猫も杓子もダァ〜と下がる。アホの坂田がボケると全員ずっこける吉本に似ている。アルゴ≒吉本なんだから優良銘柄ホルダーは昨夜の動きなど無視。

$エヌビディア (NVDA.US)$
神よ136ドルで買った私は救われますか…

$米ドル/円 (USDJPY.FX)$
日銀が利上げしないと思い込んでいる人々が多いですが。日銀関係者は一貫して「利上げしない」とか「利下げします」とは言っていないのです。そこに、マクロ経済の理屈とかはありません。なんだか分からないけど日銀は利上げしようとしています。（しかも中立金利は１％だと言い張っています）ファンダメンタルがどうとか言うことは抜きです。それは需給ギャップがマイナスだった7月で利上げに踏み切ったことから既に実証済みです。金融村の人たちが利上げしたいから利上げするんです。じゃあどうするべきか？別に日銀の利上げに怯えながら日本株を買う必要は無いです。円高の今こそ、海外の株なり資産を買うべきじゃ無いでしょうか？財務省が日銀が自民党が円高にしたいのなら、円高上等。もっと成長する国や分かりやすい金融政策をする国に投資すれば良いんじゃない？

$S&P500 (.SPX.US)$ ファンダメンタル的な悪材料を織り込んでいると言うよりは、出来レースな値動きの様相。季節性の所以。