お客様のリクエストにお応えし、2024年6月26日（水）から、GraniteShares社が提供するテスラ・ブル2倍ETFとAMD・ブル2倍ETFの新たな銘柄を取り扱い開始いたします。
【新規取扱銘柄】
テスラ - ブル2倍ETF： $グラナイトシェアーズ 2倍 ロング TSLA デイリー ETF(TSLR.US)$  
AMD - ブル2倍ETF： $GRANITESHARES 2X LONG AMD DAILY ETF(AMDL.US)$
【ETF概要】
・テスラ株 ブル２倍 ＥＴＦ( $グラナイトシェアーズ 2倍 ロング TSLA デイリー ETF(TSLR.US)$）は、テスラ株の200%のパフォーマンス※(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指している。
・AMD株 ブル２倍 ＥＴＦ（ $GRANITESHARES 2X LONG AMD DAILY ETF(AMDL.US)$ ）は、AMD株の200%のパフォーマンス※(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指している...

moomooユーザーの皆様～おはようございます！前場の注目銘柄や最新のレーティング情報をお届けします。
今日の強弱材料
6/25[強弱材料]
前場に注目すべき3つのポイント
●米ハイテク株の下落が目立つ、輸出関連に買い
● $しまむら(8227.JP)$、2025年2月期第1四半期業績、売上高が前年同期比4.7％増の1644.66億円、営業利益は同0.3％増の145.79億円。
● $井関農機(6310.JP)$、欧で受注拡大、バイオ燃料の芝刈り機拡充
動いた株、注目銘柄
$アドバンテスト(6857.JP)$ 、 $ディスコ(6146.JP)$など半導体製造装置の主力銘柄が軟調。米エヌビディア急落で連想売り波及。
$アルメディオ(7859.JP)$が大幅続伸。４日取引終了後、令和６年度の「経済産業省　成長型中小企業等研究開発支援事業（Ｇｏ－Ｔｅｃｈ事業）」に応募し、提案した「自動運転の安全性に寄与する独自カーボンファイバーを用いた電波吸収材料の開...

moomooユーザーの皆様、おはようございます！今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比89.47円安の40798.96円、東証株価指数（TOPIX）が8.68ポイント安の2804.54で始まった。
トップニュース
為替相場はファンダメンタルズに沿わず明らかに投機－神田財務官
神田真人財務官は25日午前、為替市場で円安が進んでいることに関して、「為替相場はファンダメンタルズに沿わず、明らかに投機」との見方を示した上で、「行き過ぎた変動に対してあらゆる手段を排除せずに適切に対応する。すでに準備はできている」と、市場をけん制した。財務省内で記者団に語った。
日銀依存と決別の時　企業、金利ある世界に先手
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決め、金融政策の正常化に一歩踏み出す。長期緩和は負の遺産も残した。企業も家計も政府も「金利ある世界」に戻れるのか。17年ぶりの利上げは日本を再起動する転換点となる。
止まらぬ円安、介入の｢本気度｣試す市場　152円台予想も
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21日の米株市場、リスク選好姿勢が強まるなかで、ナスダック総合株価指数、S&P500種株価指数を含む主要3指数はそろって最高値を更新した。ダウが近く４万ドル台を付けるとの観測が早くも浮上している。人工知能（AI）関連企業への期待からハイテク株買いが継続していることが相場をけん引。また、米国債利回りの低下も押し上げ要因になった。
S&P500、上位10銘柄　過去3ヵ月で最高上昇率84％超
今年、S&P500種株価指数は9.89％上昇し、ナスダックとＮＹダウを上回った。好調だった巨大テック企業など人工知能（AI）関連銘柄が相場をけん引。米半導体大手 $エヌビディア(NVDA.US)$が年初来84％超急騰で、S&P500種指数上昇率上位10銘柄のうち首位に立っている。米超大型株「M7」うちのメタも、年初来43％以上上昇している。
また、エネルギー株も好調で、原発・再生エネルギー大手の $コンステレーション エナジー(CEG.US)$は年初来50％近く、電機...

【プレゼント】
2023年末のS&P 500指数の終値の予想が実際の終値と近かったユーザー3名様に、1000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。
【参加方法】
日本時間12月29日午後23時59分までに、12月30日のS&P 500の終値を予想し、投稿してください！ （例：終値は5000ドルと予想）。
Mooユーザーの皆さまへ
2023年の米国株市場は世界経済や金融政策など複雑な変化に直面しながらも、生成AIブームの影響で平均株価を大きく押し上げた年でした。インフレ、金利、経済成長という微妙なバランスの上で、米国株市場は力強い上昇トレンドが形成されました。年間を通じて楽観と悲観の時期を経験しつつ、今後も連邦準備制度（FRB）の行動と経済全体への影響に注目が集まります。
2024年の幕開けを前に、一息ついて2023年のS&P 500の終値を予想してみましょう。今年もあとわずかで新年を迎えます。皆さんの希望や抱負、そしてこれまでの一年を振り返った感想や今後の自分自身に対する期待なども共有し合いましょう。...

38,700円と予想する。日銀会合は折り込み済なので、直近で上げ下げしても結局は株価にはあまり影響がない予想。月曜に1,000円程度上がったが、大半がポジション整理のショートカバーだと思われるので、日銀会合後はショートを入れられる。FOMC前にポジション整理によりダウが下げるので、つられて下げる。FOMC後一旦上げるが、ショートの勢いが強くその後下降トレンドに移行。3/22には25日線を下回ると予想する。