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まつむら 回答しない ID: 182505843
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    $インテュイティブ・マシーンズ (LUNR.US)$
    某大手証券会社の外務員と話をした時にインテュイティブと言ったらあああのダヴィンチのと言われた、マシーンのとい言ったら知らないようだった。
    そんな頃から持ってます。
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    $リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
    イチ素人投資家の独学分析なんでアテにしないでね
    1️⃣資産負債率の低さ
    2️⃣自己資本率の高さ
    3️⃣新型チップの発表
    赤字ではあっても2Q→3Qにかけて現金が約1億ドルからほとんど変わっていないので、資金繰りの安全性が当面確保されている。
    売掛金が増加するという事は契約自体はしっかり取れているという事。
    ※棚卸資産が急激に増えると作ってるけど買い手がない
    この辺りが他の小型量子株との違いかなと思います
    2月はどうししよう、、、
    QBTSは全利確か悩み中
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    何でだ‥理由がないなら弱気になる場面じゃないんだけど、あまりにも予測違いで買いたい銘柄も下がっていたため超高速リバランス行いました、気持ち悪さがある相場の正体は一体‥
    一時的に様子見るため偏りない比率のポートフォリオにしました
    ちょっと昼間熟考しよ‥…🤔💭
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    昨年の方が良く、今年は金額ベースで昨年の70%😔程度の確定利益でfinishになりそう。
    もし?2月末に現金化して、3月〜8月に何もせず同額を元本に10月から入ったら、、、?
    昨年を上回り、昨年の130%位かもしれなかったことを考えると、反省しかありません。
    約6ヶ月間はなんだったのか?
    やはり、私は素人であることを痛感しました。
    良い経験と捉えて、振り返って検証し、来年に繋げることとします。
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    TSMCが独占製造へ:Snapdragon 8 Elite Gen 2は最新3nmプロセス「N3P」で生産 2024年12月27日
    Qualcommの次世代フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 2」の製造をTSMCが独占することが明らかになった。同社の最新3nmプロセス「N3P」ノードでの生産が予定されており、これによりSamsungは重要な製造契約の獲得に再び失敗を喫することとなった。
    TSMCの技術的優位性が決め手に
    TSMCは最新の3nmプロセスにおいて、試験生産で60%という印象的な歩留まりを達成していると報告されている。半導体製造における歩留まり率は製造プロセスの成熟度を示す重要な指標であり、特に新世代のプロセスノードでこの水準を達成したことは、同社の技術力の高さを如実に示している。
    この技術的成熟は偶然の産物ではない。TSMCは第一世代の3nmプロセス(N3)から、改良版のN3E、そして今回のN3Pまで、段階的な改善を重ねてきた。特にN3P...
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    $シンテック オプティクス A (OPTX.US)$
    これはまだこれからの単価の安い量子コンピュータ銘柄、最近安定してきている。次のイナズマは確変の始まりでイナゴさんが集合する可能性が高いちょっとだけ無理な事に挑戦していこうぜ!
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    目次
    – 〇〇〇は投資信託の進化版!?
    – 投資スタイル・目的にあったETFが見つかる
    ----------------------
    2024年1月にスタートした新しい「NISA(少額投資非課税制度)」。従来より幅広い投資の選択肢を持てるようになるなど、さらに使いやすい制度へと生まれ変わりました。そこで今、これから投資を始める人や、投資信託の購入に慣れ「次」を検討する人に人気なのが「ETF(上場投資信託)」です。
    – 〇〇〇は投資信託の進化版!?
    まずは新しくなった「NISA」を見てみましょう。通常、株や投資信託などへの投資で得た利益には、約20%の税金がかかります。これが従来のNISAでは一定期間非課税でしたが、新しいNISAでは非課税保有期間が「無期限」となりました。また、年間投資枠は大幅に拡大し、従来の制度では不可能だった「つみたて投資枠(旧つみたてNISA)」と「成長投資枠(旧一般NISA)」の併用が可能になり、より様々な資産へ投資の選択肢が広がりました。たとえば「つみたて投資枠」では、長期保有を目的として投資信託をコツコツと積...
    “投資信託の進化版”〇〇〇でNISAをもっと身近に
    “投資信託の進化版”〇〇〇でNISAをもっと身近に
    VIX指数が落ち着いているからこそ、むしろ警戒が必要かもしれません。この静けさは嵐の前の静けさのような気がしてなりません。
    一見平穏に見える市場ですが、予期せぬショックに対して脆弱になっている可能性があります。投資家の多くが楽観的になりすぎているのではないでしょうか。
    一か月後には、何らかの予想外のイベントが市場を揺るがす可能性も十分にあります。地政学的リスクや経済指標の急変など、様々な要因が潜在的なトリガーとなり得ます。
    VIX指数が低いからといって安心せず、むしろ今のうちにポートフォリオの見直しや、リスク管理の強化を検討すべき時期かもしれません。市場の変調に備えて、慎重な姿勢を保つことが賢明でしょう。
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    投資はバランスなので自分の合った投資をすれば良いのではと思いますね。
    オルカン1本でも他の投信を組み合わせても、積み立てでも一括でもね。