カ ル
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$Direxion デイリー 20年超米国債 ブル3倍 ETF (TMF.US)$
2018年の頂点から2%の壁を破るのにかかった時間は10ヶ月、現在は2018より金利が引き締まり、QTが実施されている。持ち堪えられるか!!
2018年の頂点から2%の壁を破るのにかかった時間は10ヶ月、現在は2018より金利が引き締まり、QTが実施されている。持ち堪えられるか!!
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$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$ 少し盛り返してきましたね。RGTI、QUBT、QBTSは恩株で少し残してますがデッドキャットバウンスでないこと祈るばかりです。
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$三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306.JP)$ 利上げ恩恵の筆頭株。2025年も一番安心して持っていられるのは UFJになるのかな。
株式ポートフォリオの60%を占める我が家の稼ぎ頭。今年も頼りにしてます。
株式ポートフォリオの60%を占める我が家の稼ぎ頭。今年も頼りにしてます。
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カ ル
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$エヌビディア (NVDA.US)$
米12月PPI、前年比3.3%上昇 伸び加速
アメリカ経済強すぎ。年収高過ぎ。 ハードランディング、ノーランディングどころか、上昇中。 年収バブル崩壊すれば経済⤵年収バブルそろそろ崩壊するはず⛩🙏
米12月PPI、前年比3.3%上昇 伸び加速
アメリカ経済強すぎ。年収高過ぎ。 ハードランディング、ノーランディングどころか、上昇中。 年収バブル崩壊すれば経済⤵年収バブルそろそろ崩壊するはず⛩🙏
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カ ル
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米国ではトランプ氏が次期大統領に決まり、製造業を国内に戻すや関税発言等でこれからドル安方向に向かっていく可能性はとても高いと思います。
ドル安になれば為替差損により外国投資家はダメージを受けてしまいますが、その時の株価はどれぐらい上昇するでしょうか?
現在大幅な通貨安になっているトルコとアルゼンチンを見てみましょう。
トルコは2020年〜2024年で通貨の価値が約80%下落していますが株価は約8倍になっています。
そしてアルゼンチンは2020年〜2024年で通貨の価値が約90%下落していますが株価は約24倍になっています。
これを計算すると
トルコ 8×0.2=1.6
アルゼンチン 24×0.1=2.4
となり、通貨安を気にせず投資をした場合でも4年間でこれだけ資産は増えたことになります。
なので、通貨安が起こったとしても為替差損以上に株価が上昇する確率はかなり高いと思います。
なので、長期で見れば為替差損はあまり気にしなくていいと思います。
ただし、これはインデックスのデータなので個別銘柄の場合はこの限りではないということは覚えておいた方がい...
ドル安になれば為替差損により外国投資家はダメージを受けてしまいますが、その時の株価はどれぐらい上昇するでしょうか?
現在大幅な通貨安になっているトルコとアルゼンチンを見てみましょう。
トルコは2020年〜2024年で通貨の価値が約80%下落していますが株価は約8倍になっています。
そしてアルゼンチンは2020年〜2024年で通貨の価値が約90%下落していますが株価は約24倍になっています。
これを計算すると
トルコ 8×0.2=1.6
アルゼンチン 24×0.1=2.4
となり、通貨安を気にせず投資をした場合でも4年間でこれだけ資産は増えたことになります。
なので、通貨安が起こったとしても為替差損以上に株価が上昇する確率はかなり高いと思います。
なので、長期で見れば為替差損はあまり気にしなくていいと思います。
ただし、これはインデックスのデータなので個別銘柄の場合はこの限りではないということは覚えておいた方がい...
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カ ル
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量子コンピュータは、AIに次ぐ一大ブームになるだろうか。
量子コンピュータ関連銘柄は昨年末から急騰し、AI株より好調だった。中には3カ月間で株価が10倍以上になったテンバガー銘柄もある。しかし1月8日はそろって4~5割急落した。AI半導体王者エヌビディアのジェンースン・フアンCEOが「非常に有用な量子コンピュータ」の実用化は「20年先」と発言したためだ。それに対し、量子コンピュータ企業CEOは、ファン氏は「完全に間違っている。我々は現在、(すでに)商用化している」と反論した。それを受け、量子コンピュータ関連銘柄は1月8日の時間外取引で反発した。
今回は、AIと量子コンピュータをめぐる最新動向を確認したうえ、「量子コンピュータ米国株5銘柄」について業績動向や見通しをチェックする。
AI対量子コンピュータのバトル
AIブーム最大の勝者である $エヌビディア (NVDA.US)$と量子コンピュータETF「QTUM」(※)の株価推移を確認してみると、昨年11月末以降、逆相関の様相を呈している。QTUMが...
量子コンピュータ関連銘柄は昨年末から急騰し、AI株より好調だった。中には3カ月間で株価が10倍以上になったテンバガー銘柄もある。しかし1月8日はそろって4~5割急落した。AI半導体王者エヌビディアのジェンースン・フアンCEOが「非常に有用な量子コンピュータ」の実用化は「20年先」と発言したためだ。それに対し、量子コンピュータ企業CEOは、ファン氏は「完全に間違っている。我々は現在、(すでに)商用化している」と反論した。それを受け、量子コンピュータ関連銘柄は1月8日の時間外取引で反発した。
今回は、AIと量子コンピュータをめぐる最新動向を確認したうえ、「量子コンピュータ米国株5銘柄」について業績動向や見通しをチェックする。
AI対量子コンピュータのバトル
AIブーム最大の勝者である $エヌビディア (NVDA.US)$と量子コンピュータETF「QTUM」(※)の株価推移を確認してみると、昨年11月末以降、逆相関の様相を呈している。QTUMが...
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