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ピンハネ 回答しない ID: 182737531
小学5年生のネコのピンハネの頭脳で、ウェーブのパターン分析で継続的なシナリオ予想。経済学・地政学・法学。
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    ピンハネ がいいねしました
    $ゴリラ・テクノロジー・グループ (GRRR.US)$ おはようございます☀
    素敵な朝を迎えました(^^)
    あくまでも投資は個人判断による自己責任ではありますが、僕の意見を述べたいと思いますね
    こんなに地あい悪くて、昨日はPCEも株価に悪影響を与えたにもかかわらず、24ドルあたりで反発してるのなら、素人の私でももう底値は確立されつつあるなぁと思えます
    そんな中で待望の月曜日の夜中、決算日を迎えることになりました❣️
    サプライズの数字を見せれなくても(内心予想を超えて欲しいなとは期待してる)、かなりの確率で24年度の財政がより安定してきたことくらいは示してくれるはず!!
    それだけでも、投資家に相当の安心感を与えるだろうし、しかも株価が見合った評価を受けないのなら直ぐに自社株買いを宣言してるわけだから、普通に考えても株価は30ドルを超え、35ドル、もしくはもっと上を向いて爆上げの流れなので今の株価で売却するのは後悔する可能性が高いと僕は思います〜
    きっと土日冷静になって迎えた月曜日にはゴリラ株確保の為に決算への期待値の故に株価は上がる一方でしょ⤴️
    前回の財政安心感から株価は一気に2.5倍上...
    1
    $ゴリラ・テクノロジー・グループ (GRRR.US)$
    おはようございますにゃ~ん
    市場全体が下落傾向でしたが、ゴリラ君には強さを感じますね
    24.08の100.0%エクステンション・ターゲットでバウンスアップしてますし、水曜も100.0%エクステンションでバウンスアップしてますから、22に向かわせてたくない力強さがあります
    現状は25.67を上回って維持するだけです
    理論的な分析予想ではなく、私の個人的な見解として、トランプ爺さんの関税政策に負けずに、ゴリラ君は飛び立つだけの力強さを感じています
    今週もお疲れ様でした来週もゴリラ君を見守って行きましょうあとは決算のガイダンス次第とトランプ爺さん次第ですね
    それではまた来週バイバイ
    3/29朝の現状のゴリラ君の分析予想🤔🧐
    S&P 500指数( $SPX ) ( SPY )は金曜日に-1.97%下落して終了し、ダウ工業株30種( $DOWI ) ( DIA )は-1.69%下落して終了し、ナスダック100指数( $IUXX ) ( QQQ )は-2.61%下落して終了しました。6月E-mini S&P先物( ESM25 )は-2.18%下落し、6月E-mini Nasdaq先物( NQM25 )は-2.89%下落しました。
    金曜日の株価指数は急落し、S&P 500とナスダック100は2週間ぶりの安値、ダウ工業株30種は1週間ぶりの安値となった。関税による経済的脅威への懸念から株価と債券利回りは低下し、金は史上最高値を更新した。金曜日の経済ニュースは、米国の2月の個人消費が予想を下回り、FRBが好むインフレ指標である2月のコアPCE価格指数が予想を上回る上昇となったことを受けて、予想を下回る家計需要とインフレの強硬な兆候を示した。
    ミシガン大学の報告書は、消費者心理が2年半ぶりの低水準に下方修正され、インフレ期待が上昇したことを示した。...
    ニューヨーク(AP通信)2025/03/29  5:23日本時間
    金曜日、ウォール街は再び大暴落した。世界貿易戦争により家計が支出をためらうため、インフレの悪化と米国経済の減速という潜在的に有害な組み合わせが懸念されている。
    S&P500は2%下落し、過去2年間で最悪の日となった。週初めの大幅な上昇分が吹き飛び、過去6週のうち5週連続で下落となった。
    ダウ工業株30種平均は715ポイント(1.7%)下落し、ナスダック総合指数は2.7%下落した。
    スポーツウェア販売のルルレモン・アスレティカは、アナリスト予想を上回る最新四半期の利益を報告したにもかかわらず、14.2%の下落で市場下落を牽引した。同社は、インフレと経済に対する懸念の高まりにより消費者の支出が減っていることもあり、来年の収益成長が鈍化する可能性があると警告したと、CEOのカルバン・マクドナルド氏は述べた。
    トミー・バハマやリリー・ピュリッツァーのブランドを展開するオックスフォード・インダストリーズも、直近の四半期決算が予想を上回る結果となったと報告...
    【米国市況】景気不安で株大幅安、ドルも下げ150円割れ-国債上昇2025年3月29日 5:53 JST
    個人消費の弱さとインフレ加速を懸念、金はまた最高値更新
    四半期末の接近も影響、リスクオフで株から国債に資金逃避
    28日の米国株式相場は大幅安。米経済の主な原動力である個人消費に弱さの兆候が表面化したほか、貿易戦争たけなわとなる中でインフレがさらに加速する可能性が懸念されている。
    米国株式市場・午前=ダウ500ドル超安、ナスダック2%安 インフレ懸念強まる2025年3月29日午前 1:29 GMT+9
    28日午前の米国株式市場で、主要株価3指数が急落。朝方発表された米個人消費支出(PCE)価格指数で基調的な物価圧力の高まりが示されたことを受け、トランプ政権の関税措置がインフレをさらにあおるという懸念が強まった。
    ダウ工業株30種は500ドル超下落。ナスダック総合は2%超安、S&P総合500種は約1.5%安となった。
    2月のPCE価格指数は前年比2.5%上昇した。1月の伸びと同じで、市場予想と一致した。変動の大きい食品とエネ...
    米ミシガン大消費者調査、5年先インフレ予想4.1% 93年以来の高水準2025年3月29日午前 5:26 GMT+9
    - 米ミシガン大学が28日発表した3月の消費者信頼感指数の確報値は、57.0と、前月から低下した。消費者の5年先の期待インフレ率は4.1%で、1993年2月以来の高水準となった。前月の3.5%から上昇した。
    1年先の期待インフレ率は5.0%と、2022年11月以来、約2年半ぶりの高水準となった。前月は4.3%だった。
    景気現況指数確報値は63.8、消費者期待指数確報値は52.6だった。
    エコノミストは、トランプ米大統領の関税措置など、保護主義的な貿易政策により今後数カ月で輸入品価格が押し上げられ、インフレが一段と加速すると予想。
    RSM・USのチーフエコノミスト、ジョセフ・ブルスエラス氏は「インフレ期待は、関税による一時的な物価上昇が全般的な物価上昇、つまりインフレに変わっていくメカニズムだ」とし、合理的な政策立案者なら、ハードデータとソフトデータの双方を見極め、実体経済へのダメージを抑える方向に動く...
    米2月PCE価格+2.5%、予想と一致 スタグフレーション懸念高まる恐れ2025年3月29日午前 4:39 GMT+9
    米商務省が28日発表した2月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.5%上昇した。1月の伸びと同じで、市場予想と一致した。物価の「瞬間風速」を示す前月比も0.3%上昇した。
    2月はまた、米経済の3分の2以上を占める個人消費が予想を下回る回復にとどまるとともに、基調的な物価圧力の高まりが示された。貿易摩擦が激化する様相を呈する中、景気停滞とインフレが同時に起きる「スタグフレーション」への懸念が強まる可能性がある。
    個人消費は0.4%増と、前月の0.3%減(下方改定)からプラスに転じたものの、市場予想の0.5%を下回る伸びにとどまった。
    一方、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前月比0.4%上昇と、昨年1月以来の大幅な伸びを記録した。1月は0.3%上昇だった。前年比でも2.8%上昇。前月は2.7%上昇だった。
    INGのチーフ国際エコノミスト、ジェームズ・ナイトリー氏は「スタ...
    米経済成長見通しを下方修正、不確実性が高まる中-エコノミスト調査2025年3月29日 1:25 JST
    2025年のGDP成長率見通しは2%、先月調査の2.3%から低下
    PCE価格指数予想は2.8%、前回予測の2.5%から上方修正
    エコノミストは今年の米経済成長見通しを下方修正した。トランプ政権の変化し続ける通商政策によって不確実性が高まる中、個人消費が軟化し、資本投資が一段と限定的になると想定している。
      ブルームバーグが実施した最新のエコノミスト調査によると、2025年の国内総生産(GDP)成長率見通しは2%となった。先月の調査の2.3%から低下した。第1四半期の成長率予測は1.2%と、1ポイントも引き下げられた。
    一方、インフレ率は米金融当局の目標値である2%を上回る水準で推移し、年末時点の個人消費支出(PCE)コア価格指数の予想は2.8%と、前回の予測の2.5%を上回った。連邦公開市場委員会(FOMC)は18、19両日に開催した定例会合で、政策金利を2会合連続で据え置くとともに、成長率予測を引き下げ、インフレ率予...
    【米PCE】利下げ減速の見通し、適温経済と真逆-市場関係者の見方2025年3月28日 23:23 JST
    2月の米個人消費支出(PCE)統計では、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視するコア価格指数が、市場予想を上回る伸びを示した。
    ◎モルガン・スタンレー・ウェルス・マネジメントのエレン・ゼントナー氏:
    様子見に回っているFRBは、まだ待つ余裕があるようだ。この日の予想を上回ったインフレ指標は、特に過熱しているというわけではないが、関税を巡る不確実性を考慮すると、利下げ見通しを早めるものではないだろう
    ◎ラザード・アセット・マネジメントのデービッド・アルカリー氏:
    新しい関税など政策変更の影響がこの先数カ月で表面化するだろうが、きょうのデータは多くの市場関係者が注目する典型的なパターンを示した。つまり予想より弱い支出と、予想より強いインフレだ。
    ◎ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏:
    2月のPCE統計は消費者が価格上昇に抵抗していることを示している。コアインフレは堅調な伸びとなり、実質支出は低調...
    ピンハネ リアクションしました
    $Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL.US)$
    泡吹いて気絶するしかないですね
    5年後起こしてください。