本邦当局による7月12日の介入額、2兆1,400億円規模か。
日銀当座預金の増減要因の「財政要因」と市場予想の乖離から。
www3.boj.or.jp/market/jp/stat…

$パランティア テクノロジーズ A(PLTR.US)$
調子よく上げまくるより今みたいなのもいいよね
こんな未来あるものを少し下がったくらいで売る事はない😊

$アステラ・ラボ(ALAB.US)$
$パランティア テクノロジーズ A(PLTR.US)$
昨日主要半導体銘柄が下げる中、ラブズはなぜか上昇し途中テスラを抜く61.00$（+9.14%）をマーク、その喜びも束の間その後VIX上昇し終値57.87$（+3.54%）でした。でもパラちゃんと仲良く上げてチャート見ててとても嬉しかったです
ラブズは8月28日決算で運命をともにすることになるのですが、EPS改善で成功しても、私が恐れるイケイケ設備投資（社長:関係あるか）でEPS悪化し失敗しても、絶対損切りせずガチホールド🦾🦾🦾です。必ず勝利すると思いますのでお願いですから来年まで信じて待ってください。
IPO後すぐ伸びる銘柄で途中鈍化してくることがよくあります。逆に一向に上昇しないのも成長性なしです。でもラブズのように半導体で売上昨対+300%って急成長じゃないですか（商品が売れて300%はよくある）。それは近未来に売上+3000%まで伸びるポテンシ...

がんばれ10年債
もっと下がれ
そして抜けて
$米国債10年(US10Y.BD)$

DAX指数は、企業決算が投資家のムードの重石となり、0.5％安の18500レベルまで下落した。
ヒューゴ・ボスは売上予想を下方修正し、約9％下落した。
ポルシェ（-5％）、ハノーバー再保険（-2.4％）、ミュンヘン再保険（-2.2％）、アディダス（-1.6％）、ダイムラー・トラック（-1.6％）がワースト・パフォーマンスとなった。
一方、トレーダーはパウエルFRB議長が9月の利下げ観測を強めるような弱気な発言をしたことを受け、米国の政治情勢を注視した。
欧州では、木曜日にECBが金利を据え置くとの見方が強い。

先週の急落でSOXLの7割、SMHの5割をトレール売り。ただ理由の伴わない下げと見て引けでSOXLと下げ過ぎのNVDAを買い。Nについては上値が重そうだけど決算でのブレークに期待。また保有していたQQQMは全て利確しその分2244を買い増し→PF上保有比率最大へ(約4割)。2244はETF側でリバランスしてくれるのでtech関連はこれ一本に絞っても良いのでは。よってSMHについても次の売買タイミングで統合を検討。利下げ予想の9月までに一旦ポジションを圧縮しておきたいためその辺で。
$iシェアーズ ラッセル 2000 ETF(IWM.US)$
利下げが確定路線となり小型株には追い風。直近のラッセル指数の上昇もその意。初動は逃したけど健全な押しがあれば指数または個別銘柄の購入を検討したい。手持ちではHIMS, PLTR, HOOD, また少額投資ではあるが仮想通貨関連のCORZと全て好調。ただ期待上げの段階かと思うのでリスク管理は厳しめとしたい。
ドル円については短期的に今の水準を維持かやや円高へ振れると予想。ただ、日本側の政策が転...

米連邦準備制度理事会（FRB）総裁の最新の発言を受け、投資家が米金融政策の先行きを見極め続ける中、ドル指数は火曜日、104.3を上回り、2セッション連続で上昇した。
パウエルFRB議長は月曜日、最近のデータはインフレが目標に戻りつつあることを「いくらか確信させる」ものであり、中央銀行は利下げ前にインフレ率が2％になるまで待つことはないと述べた。
市場は9月の利下げをほぼ織り込み済みで、年内にあと2回の利下げが実施されると見られている。
一方、ドナルド・トランプ前米大統領の暗殺未遂事件を受けて、ドルは安全資産としての需要に支えられた。
また、減税、入国審査の厳格化、輸入関税の引き上げなど、トランプ氏の政策がインフレを招くと見られていることから、トランプ第2代大統領就任の見通しが強まったことも、ドルと国債利回りを押し上げた。
ドルは全面高となり、特にキウイ(NZD)と円に対して買いが目立った。

$ビットコイン(BTC.CC)$
この前53000まで下がった時によし来た！と買えなかった人はいつになっても買えないよ。大縄跳びの中に入れなくて回ってる縄を今か今かと見ながらずっと待ってる人と一緒。どこかで勇気を持って飛び込まないと

$ビーアールホールディングス(1726.JP)$
高速道路の老朽化で橋梁、道路系の仕事は伸びるはず！
日経平均上げてますが安くて高配当だし購入しました！