明日、日本株は爆上げのチャンス

レーザーテックが今日の大幅下落。止まらない下落で嫌になる。含み損解消まで道のりは遠い。

今年も残り後4ヶ月を切りました。これからの投資戦略を自戒の意味も込めて書き出します。年末は税金対策のための売り加速を予想。年初からの反動に向けてキャッシュまたは信用枠を確保する。そのため9月は配当利確前に上がれば、売却してもよい。長期保有できる銘柄(商社、メガバンク)はホールド継続。早めに売るのは中途半端な銘柄。税金の戻りも計算して許容できる損失であれば早めに処理。

日経平均今年3番目の下落。今日はナンピン買いしたい気持ちを抑えて静観してました。
保有している半導体銘柄を筆頭に含み損が、100万円悪化。8月5日はこんなもんじゃなかったのでまだ耐えられます。そして昨日の、一部売却による利確しておいたことが不幸中幸でした。
明日も静観します。
下落は3日続かないはず。

バーゲンセールの機会到来か。更なる下落に備えて焦らず。今日は様子見。動じない。

本日、余分なポジションを解消して一部利確。取り残された株達が明日の下落にさらされる複雑な気持。こんな時こそ長期分散投資を忘れず。

ラッキー。しかしただより高いものはない。投資スタイルは変えずに慎重に。

セブンは株主のため、真摯にクシュタールからの買収案を検討しなくてはならない。もし買収案に賛成であれば、TOB価格まで株価上昇。買収案に反対しても、それ以上の企業価値向上のストーリーをもって説明しなくてはならない。あるいは自己株買い、増配による株主還元。
いずれにせよ株価は上がる。買収案が否決され短期的には下がっても、反発期待大。

1. 空売り禁止
2. 二階建て禁止
3. 特定銘柄への集中禁止
4. バリュー株を狙う
5. 買う前に売る条件を設定する
6. タイミングも分散させる
7. 米国株は指数
8. キャッシュポジションを用意
9. FX禁止
10. 自分が考えることは他の人も考えている。

レーザーテック塩漬け。復活をまつ。半導体関連は個別株よりも指数の方がよいのか。業界全面安でも、いつかは戻ると信じれるが、個別株はその自信がもてない。