$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
切り返してきましたね✨
フィボ0.5のちょい上で反発なんでまぁ納得感はありますが日幅が短いのが少し気になりますね〜まぁ上昇の日幅も短いんでこんなもんと言えばまぁまぁというところ
指値は63だけ刺さりましたが60は刺さらず...まぁこのまま上がるなら押し目買いとしては8%くらい安く買い直せたので良しとします
ただRSIは相変わらず高いですねぇ...これが1番気になります
このまま上昇するならエリオット5波目が濃厚かな〜赤線の短期チャネル抜けて直近高値の70.74越えたらそれもほぼ確かと思います
で、どこまで上がるかなんですが、今回は圧倒的な上昇、とまではいかないかなと思いますので、77〜81くらいかなぁと思います。ん〜場合によっては73とかもありそう...
なんで、出口戦術としては
73で半分利確、77で全利確で日幅的なものを見て調整と、そんな感じに変更します💡
それもこれもTSMCコケたらおじゃんなんですけどね💦

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$ ここまで伸びるだろうか...好決算と明日？のAIなんとかかんとか？もおりこまれてるのでは？と勘繰っておりますが良い事は良いことです
開場と共に最初の利確ライン63にギリギリ届いてたので逆指値が持ち株の25%発動しましたちょうど6/20の窓閉じの位置ですね！
残りの75%で今後を追っていきますが、11月頭は荒れそうなので追い投資や押し目買いは一旦控えようと思います

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
うん、そりゃ減るよね笑
まぁ雲の中に戻ってきた訳ですが先日突破したネックラインがサポートになってくれてますね✨
ですが...
↑はNVDAとSOX指数のチャートなんですが、9/6安値から直近高値の上がり幅を基に今回の下落を見るとNVDAは上昇分の50%手前、SOXで0.382下抜けたとこなんで41%くらい？落ちてるんですね
で、ALAB見ると0.236すこし下抜け程度なんで25%しか調整されてないんです💦
これで市場全体、特に半導体市場が反発していくならいいんですが、もう少し落ちてもいいかなと
多分NVDAやTSM、AVGOみたいな大型銘柄の方が先に資金が入ってくると思うので本格的な上昇開始時期に関しては指数に遅れを取る可能性も考えておいて良いかもですね(上昇幅はまた別の話)
なんで半導体上がってるのにALAB上がってない💢みたいな日が少しだけあるかもしれませんよって事です！イライラしない！

$エヌビディア (NVDA.US)$ $グローバルX 革新的優良企業 ETF (178A.JP)$ $イーライリリー・アンド・カンパニー (LLY.US)$
下記本日爆上がりという認識に誤りありますか✌️
178A革命軍は明日ですが🤫
※ 投資信託除く

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
ラブズ昨日決算は売上・EPSともアナリスト予想を上回り、売上昨対+619%と驚異的、EPS-0.05は大幅改善で昨対+67%、前回EPSが昨対-1100%とかで嫌気し下落でした。
パーフェクト決算するもスーパーマイクロの下げにつられて下落しました。でももう心配ないと思います。次の決算がどうなるか誰でも想像できるからです

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
おはギャーございます。
決算も良かったので、100ドル目指して再出発かと思ってたら14%も下げてた（笑）
100ドルになるまでのんびり待つかぁ。

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
ラブズ最初「売り優勢80%」で5.8%下落しやばい決算漏れたのかと思ってたら一瞬で「買い優勢65%」に切り替わり超大口と大口の買いで一気に戻してプラ転。結果売り方全滅しました。現在はNASDAQ100下げてマイナスですがすぐ反転しそうです。でもそんな露骨なことあるんですね。びっくりしました

長期投資計画を改訂しました。
　一つは、メインの商品をニッセイNasdaq100投信から、トータルストックマーケットETFへ変更したことです。その理由は、名著と言われる書籍を勉強を進めていて分かったのですが、コストとリスクを甘く見られないということです。投信はETFと比較してどうしてもコストが高く、上記商品で比較すれば、0.2%と0.03%と約７倍で圧倒的にETFは安いです。為替については将来どうなるか分かりませんし、利用しているSBI銀行・証券は為替手数料は無料なので問題ないと思いました。また、リスク指標についてもNasdaq100は高いと言わざるを得ず、その高リターンは非常に魅力的で当初の計画ではそれを優先して採用したのですが、優先すべきはリターンではなくリスクであると学んだので早くも路線変更です。また、VTIは全米のほとんどの株式に分散投資できる安心感も大きいです。長期投資では負けない計画がもっとも大切だと気づきました。なお、VOOと迷いましたが、価格が低く購入しやすいVTIを選びました。
　二つ目は、米国超長期国債ETFのE...