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moomoo 学ぶ 回答しない ID: 181000778
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    moomoo 学ぶ コメントしました
    こんにちは、みなさま!
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    ✨著名投資家プロフィール
    ●テスタさん:個人投資家
    専業投資家。2005年に300万円を証券口座に入金して株式投資を開始。以来19年間、毎年利益を上げ続けている。初期はデイトレードを中心に取引を行い、16年からは中長期投資に重点を移し、累計利益は100億円を超え、23年の年間配当金総額は1.5億円超。14年からは全国の児童養護施設への寄付を継続的に行う。
    ●エミン・ユルマズさん:エコノミスト / 為替ストラテジスト
    トルコ・イスタンブール出身。16歳で国際生物学オリンピックの世界チャンピオンに。1997年に日本に留学し、1年後に東京大学理科一類に合格、その後同大学院で生命工学修士を取得。2006年野村證券入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門...
    テスタさん&エミンさんのリアルセミナーに参加のチャンス!今すぐ応募!
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    米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受けて、7日までの市場は大きく動いた。
    トランプ氏優勢が伝わった6日(日本時間)から加速したトランプトレードの動きと、これに伴って株価が大きく上昇した国内4テーマ・15銘柄をピックアップする。
    ◆<テーマ1>暗号資産:ビットコインは7.6万ドル超の最高値更新
    $ビットコイン (BTC.CC)$は急騰し、6日には過去最高値となる7万6481ドルを付けた。 $イーサリアム (ETH.CC)$も12%程度上昇した。トランプ政権になれば暗号資産の取引に対する規制が緩和されるとの見通しから、暗号資産の取引が活発になるとみられている。国内でもビットコイン関連銘柄が大きく値を上げている。
    <国内関連銘柄>
    ◆<テーマ2>金利上昇:国内長期金利が3カ月ぶり1%乗せ
    10年もの米国債の利回りは4.25%台から一時4.46%台へと4%以上上昇。これに連られる形で日本の10年国債も0.92%台から上昇し、7日には約...
    トランプ勝利で23%急騰の日本株も!「トランプトレード」で追い風の4テーマ・15銘柄、暗号資産・金利上昇・防衛など
    トランプ勝利で23%急騰の日本株も!「トランプトレード」で追い風の4テーマ・15銘柄、暗号資産・金利上昇・防衛など
    トランプ勝利で23%急騰の日本株も!「トランプトレード」で追い風の4テーマ・15銘柄、暗号資産・金利上昇・防衛など
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    今週の最も重要なマーケットイベントとして、米大統領選の開票がいよいよ米国時間5日夜(日本時間6日朝)から始まります。結果が当選ライン(270人)に達するまでには、当日から数日間かかる見込みです。
    昨日、選挙戦の最終日である11月4日、民主党のカマラ・ハリス副大統領と共和党のドナルド・トランプ前大統領は、最重要州とされるスイングステート(激戦州)のペンシルベニア州を中心に選挙集会を開き、支持を訴えました。
    この背景には、アメリカ大統領選挙に「選挙人制度」が採用されていることがあります。各州には人口に応じて選挙人票が割り当てられ、州内で得票数の多かった候補者がその州の選挙人票を総取りする仕組みです。特にペンシルベニア州には多くの選挙人票が割り当てられているため、この州での勝敗が選挙全体の結果を大きく左右するとされています。まさに「ペンシルベニアを制する者は天下を制す」と言えるでしょう。
    ところで、大統領が誰になっても、大統領選アノマリーが発生します。具体的に以下のリンクに参考してください。
    株価に影響を与える大統領選アノマリーを解説
    ...
    米大統領選『観戦』ーペンシルベニアを制する者は天下を制す
    米大統領選『観戦』ーペンシルベニアを制する者は天下を制す
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    2024年7月の非農業部門雇用者数(雇用統計)は市場予想を下回る結果となり、失業率は4.3%まで上昇し、米景気後退の的中率が100%のサーム景気後退指標が7月の0.53で点灯しました。これにより、アメリカが景気後退期に入ったとの見方が強まり、相場はリスクオフモードになりました。(※サーム景気後退指標は、元FRBエコノミストのサーム氏が考案したもので、「サーム・ルール」として知られています。失業率の3ヶ月移動平均が過去12ヶ月間の3ヶ月移動平均の最小値を0.50%ポイント上回った場合、景気後退入りを示唆するものです。過去の景気後退的中率は100%とされています。なお、米失業率は毎月第1金曜日に発表されます。)
    その後、8月と9月の失業率が改善し、サーム景気後退指標も8月の0.57から9月には0.50に低下しました。景気後退に対する不安が解消され、株高・債券安のリスクオンの展開となりました。
    今晩はいよいよ10月の雇用統計が発表される予定で、「サーム・ルール」が解除される可能性が高まっています。アメリカ経済が景気後退の懸念を脱し、好景気が継続...
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    衆議院選挙で自公連立政権が過半数を割り、215議席に留まりました。過半数の確保には18議席不足の状況を受け、国民民主や維新との連携が模索されています。今回の選挙で国民民主党は議席数を7→28に大幅増とし、財政拡張政策への期待も高まっている点から、特に国民民主党の動向に注目が集まっています。ただし、連立交渉の成立には不確定要素が多く、少数内閣の可能性も残されています。
    国民民主党は、所得格差是正と中間層復活を目指し、富裕層の金融所得への課税強化と一般家庭の資産形成支援を掲げています。
    国民民主党の「給料・年金が上がる経済を実現するための政策」は、所得の不均衡解消と経済的な好循環を実現するためのもので、NISA非課税枠の拡充などを通じて家計の負担を軽減しながら、持続可能な財政基盤を築く狙いです。
    この政策の背景には、所得税負担率が高所得者層で急激に下がる「1億円の壁」と呼ばれる問題への対応が背景にあり、所得格差是正を図る重要な一手となることが期待されています。
    金融市場への影響については議論が続いているものの、中間層...
    政治情勢の鍵を握る「国民民主党」は、金融所得課税の強化を推進のスタンス!
    政治情勢の鍵を握る「国民民主党」は、金融所得課税の強化を推進のスタンス!
    政治情勢の鍵を握る「国民民主党」は、金融所得課税の強化を推進のスタンス!
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    本日、 $東京地下鉄 (9023.JP)$(通称東京メトロ)が東証プライム市場に新規上場(IPO)しました。午前10時すぎに初値が付き、1630円で公開価格の1200円を35.8%上回り、終値は公開価格を44.9%上回る1739円となりました。
    今回のIPOで東京メトロはマーケットから3,486億円を調達しました。こういった大型会社の新規上場は2018年の ソフトバンク以来、6年ぶりですね。みなさんは参加しましたか?
    今朝の寄付き状況に多くの方が注目していたと思いますが、始値は10時まで寄り付きませんでした。
    「それはなぜだろう?」と思われたかもしれませんね!今日はその理由である「特別気配」制度について解説します!
    特別気配(とくべつけはい)とは?
    特別気配とは、一度に大量の「買い注文」または「売り注文」が集中した際に、売買が成立せず取引が一時的に停止される状況を指します。買い注文が多い場合は「特別買い気配」、売り注文が多い場合は「特別売り気配」と呼ばれます。
    特別気配は、東京証券取引所が設けた制度であり、急激...
    東京メトロが上場日の9:00に寄り付かなかった理由を解説!
    東京メトロが上場日の9:00に寄り付かなかった理由を解説!
    東京メトロが上場日の9:00に寄り付かなかった理由を解説!
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    国内半導体関連企業の決算発表の本格化を前に、25日東証プライム市場に新規上場した半導体製造装置メーカー、 $KOKUSAI ELECTRIC (6525.JP)$が“予想外”に健闘し、初日の終値は公開価格を約28%上回った。ソフトバンク以来の大型IPOで、市場からの資金吸収額も約1000億円と大きいことから需給が懸念されていたが、好調な滑り出しとなった。他の半導体関連銘柄の買い安心感も広がった。
    KOKUSAIの公開価格決定プロセス(プライシング)は、ハイテク企業にとって向かい風となる米長期金利の上昇が続く中で実施され、市況サイクルの好転を示す材料も少なかったことから市場関係者からはややネガティブなコメントが目立った。ブルームバーグの記事では、東京エレクトロンやアドバンテストにすでに投資しておりKOKUSAIを買う必要性は小さい、とのコムジェスト・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、リチャード・ケイ氏の見解が紹介された。9月に米国で上場した $ソフトバンクグループ (9984.JP)$傘下の半導体設計...
    意外に健闘!半導体製造装置KOKUSAIの大型IPO、決算発表前の関連株にも買い安心感
    意外に健闘!半導体製造装置KOKUSAIの大型IPO、決算発表前の関連株にも買い安心感
    moomoo 学ぶ リアクションしました
    「青天井」とは、青い空を天井に見立てて、相場が天井知らずに上昇し続けることを指します。上昇相場における高値水準を「天井」、その中でも最高値を「大天井」と呼びます。青天井は、連日最高値を更新し続け、大天井が確認できないような状況を表します。
    $エヌビディア (NVDA.US)$ は21日に4%上昇し、史上最高値を更新しました。バンク・オブ・アメリカのアナリストは、目標株価を従来の165ドルから190ドルに引き上げました。競争優位性やAI半導体市場の拡大がその理由とされています。
    Bloombergの最新調査によると、回答者の45%が、エヌビディアの好業績が株価をさらに押し上げるとの見方を示しました。
    こういった背景を踏まえ、利益拡大策としてエヌビディアの現物株と2倍のリターンを提供するETFをご紹介いたします!
    (データの出典:moomoo証券 データは2024年10月21日の株式市場終了時点のものです。この例はあくまでも説明用ですので、投資助言や利益の保証を意味するものではありません。)
    エヌビディアが「青天井」?利益拡大策を確認!
    この資料は約2300語でおよそ6分で読めます
    金(きん)は、歴史の中で常に国際通貨システムにおいて重要な役割を果たしてきました。歴史上の様々な時期に、多くの国々が金貨を鋳造し、世界で最初の金貨は紀元前560年頃に作られました。19世紀にカリフォルニアで金鉱が発見され、アメリカ史上最大の移民の波(ゴールドラッシュ)を引き起こしました。
    この資料では、経済における金の地位と、なぜ金が今でも人気のある投資先であり続けるのかを解説します。
    目次(もくじ)
    – 金の発展史
    – 金の需要と供給の分析
    – なぜ人々は金に投資するのか?
    – 金の価格はどのように決まるのか?
    – 金に関連した投資オプションはどのようなものがありますか?
    – まとめ
     歴史上の長い期間にわたり、金は多くの国で通貨として、広く使用されていました。金は通貨と決まった交換比率で両替できました。このように「金本位制」としてよく知られていました。この制度は、最初にイギリスによって採用され、後に世界中に広まりました。
     しかし、第一次世界大戦によって金本位制はその重要性を失いました。大恐慌は金の大々的な...
    金価格上昇の背景についての解説
    金価格上昇の背景についての解説
    金価格上昇の背景についての解説
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    半導体メモリソリューションのトップ企業であり、注目のAI企業でもあるマイクロン・テクノロジー(MU)のチャートにおいて、移動平均線の「デッドクロス」という重要なテクニカルシグナルが発生しました。さらに7月頃に、三尊天井も形成しました!これらのシグナルは何を示しているのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
    マイクロン、デッドクロス発生!将来どうなる?
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