$iFreeETF JPX プライム 150(2017.JP$ 3/18に出てくる同じ指数のETF(159A)、その信託報酬が0.165%と低い値でしたので負けないように値を合わせたようです。
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$iFreeETF JPX プライム 150(2017.JP$
長期保有銘柄としてNISA成長枠に入れました。この時期は逆に低PBR人気なのかも。
長期保有銘柄としてNISA成長枠に入れました。この時期は逆に低PBR人気なのかも。
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先進諸国に比べてまだまだ金利が安いので円を借りて資産運用するスキーム、パワーは、衰えないはず。ただ貸金利が最大0.5%余分にかかるので投資先がより高利回りで安全なものに集中するのではないか。
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