2月新発1,210億ドル➡️リバレポ減少加速
3月商業用不動産ローン借り換えピーク
3月末➡️リバレポ枯渇 3月FOMC➡️QT減額発表
4月窓口貸出&SRF稼働開始
5月米政府買い戻しプログラム開始
6月FOMC➡️利下げ開始
⭐️上記要因に伴う金利と株価の見通し
金利・株価
2月↔️ ↔️
3月⤴️ ⤵️
4月⤵️ ⤴️
5月⤵️ ⤴️
6月⤴️ ⤵️
※6/12FOMCまでに各種緩和と利下げ織り込み進み過剰マネーが金利低下と株高を演じるため、6/12利下げは利確ラッシュを呼び株価は調整
3月商業用不動産ローン借り換えピーク
3月末➡️リバレポ枯渇 3月FOMC➡️QT減額発表
4月窓口貸出&SRF稼働開始
5月米政府買い戻しプログラム開始
6月FOMC➡️利下げ開始
⭐️上記要因に伴う金利と株価の見通し
金利・株価
2月↔️ ↔️
3月⤴️ ⤵️
4月⤵️ ⤴️
5月⤵️ ⤴️
6月⤴️ ⤵️
※6/12FOMCまでに各種緩和と利下げ織り込み進み過剰マネーが金利低下と株高を演じるため、6/12利下げは利確ラッシュを呼び株価は調整
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パウ兄
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①中国&ユーロから引き上げ日本株へ →ユーロEV自動車勢の減退、中国の不況深刻化と政局不安による軍部粛清
②海外ファンドによる日本株ファンド新規設定に伴う大口買い→3月まで買うことが決まってる
②海外ファンドによる日本株ファンド新規設定に伴う大口買い→3月まで買うことが決まってる
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パウ兄
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明日4時発表の12月FOMC議事要旨で僕が注目しているのは2点❗️一点目は利下げスケジュールの温度感、まあこれはさほど変えないでしょう。二点目が肝で、Fedの新型米ドルばら撒き輪転機である、常設レポファシリティ(SRF)の稼働開始時期と許容方針からステルスQEの株価上昇効果を見極めること❗️
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⭐️今年株価が上昇した主犯はコレパウ❗️ コロナでバラ撒きすぎて残っていたリバレポ預かり金を1兆ドル以上マーケットに放出したからパウ‼️建前は米国債消化とFedは議事要旨で謳っていたけど、それ以上に放出されていて利下げ期待を材料に流れ弾で株価を押し上げたパウ‼️
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☑️現在QTで毎月950億ドルに及ぶFed保有米国債が減り、米政府は償還資金を米国債発行により調達、それは従来より主にリバレポで運用されていたMMFの資金を用いて米国債の供給ニーズを充していたが、第1Qにもリバレポは枯渇し、米国債市場で急に供給過多状態が起き金利上昇圧力が増すリスクがあるパウ。 実はこれが昨今の株高の裏背景にあって、MMFを保有していた各銀行、ヘッジファンド等の機関投資家がこのリバレポ枯渇懸念による金利急騰リスクをヘッジするため、Fedの緩和に頼らずしてマーケット上でキャッシュを増やしておくように米政府から密命を受け今株式にカネを向け利益を蓄積しているパウ。このため、リバレポ利用残は減っているが、MMF残高は株での利益が蓄積されているので過去最高の6兆ドル以上に増加しているパウ。これは、リバレポが枯渇した後の米国債購入資金の予備軍であり、金利上昇圧力を相殺するパウ。来年もFedはQTを継続しバランスシートを縮小させ、何かしらの暴落リスクに備え、次の過剰流動性供給(QE)を準備しておくパウ。米政府もこのFed既保有...
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