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アーロンチャッチ 男性 ID: 181332072
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    アーロンチャッチ コメントしました
    $USD/JPY(USDJPY.FX)$
    先日162円をつけようかというところまで円安が進みましたが、一転して155円切るところまで円高に振れました。
    アメリカ大統領選が混迷を極めつつあり、ただでさえ読めない為替の行く末が不透明感を増しています。
    ただ、短期的な変動はさておき、長期では円安に振れていくんだろうな、と考えてます。
    そう思える根拠的なものとして参考にさせていただいてるのがみずほの唐鎌大輔さんです。
    - YouTube
    日米金利差のみならず貿易収支とその内訳からの考察は説得力があります。
    で、長期トレンドとして円安進行だとすると、イチ個人投資家はどうすべきかというと、やっぱり「長期積立分散投資を継続する」なんだと思います。
    「素人はオルカン買っときゃいい」といういつもの安易な見解なんですけど、個人的には外貨建て債券も好きですし、ちょっと持ってます。
    「外貨で生活しないなら円建てで投資すべし」はその通りだと思うんですが、たまにはハワイくらい行きたいなと考えてるので、旅行資金の足しにすることもできるし、円として必要なら円転すればいい。
    株式や投資信託と違...
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    アーロンチャッチ がいいねしました
    $USD/JPY(USDJPY.FX)$
    わずか一時間程度で4円も円高に振れたのですが、財務省は為替相場の急激な変動には断固とした措置を取るのではなかったのですか?
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    アーロンチャッチ 投票しました
    $USD/JPY(USDJPY.FX)$
    この前155円で会いましょうって書いたのに、こんなにすぐに集合することになるとは思わなんだ。
    しかもこの期に及んでも注視しか言わない。こんなの暗に出来ないと言ってしまっているようなものでしょ。
    鈴木っちの会見でのあの表情見たか?逆に誘導してるまであるだろ
    ということでそんなに何回も集合しても話すこともないので、次に会うときを皆で決めましょう。
    アーロンチャッチ リアクションしました
    投資に全く時間を使えない人はインデックスの積立投資はいいと思います。
    でも投資に真剣に取り組んでいる人はこのAI関連銘柄確変相場の前から、もしくは今個別銘柄に投資をして凄まじいリターンを出しています。
    感覚値ですが、この相場はコロナ後の熱狂相場に似ています。
    もう終わるかもしれないし、まだまだつづくかもしれない。
    ある程度の損切りラインを設定し、銘柄を分散すれば、リスクは小さくとんでもないリターンが取れるかもしれない人生に滅多にない好機の中にいるかも知れません。
    この相場に乗らないなんてもったいない。
    インデックスだけなんてもったいない。
    少しアクティブ投資に踏み出してみてはいかがでしょうか。
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    アーロンチャッチ リアクションしました
    下院議長は先月、つなぎ予算で民主党と妥協案を取りまとめた。これが共和党保守強硬派の怒りを買い、議長が解任に追い込まれた。
    11月中旬までは政府の財政予算は担保されている状況だが、今後はわからなくなる。もし今度はつなぎ予算がまとまらなかった場合は、次のことが想定される。
    ・政府機関の閉鎖(役所、国立公園、国立美術館、国立博物館など)
    ・公務員の有給休暇→無給休暇→一時的解雇
    ・失業率の上昇
    ・消費減速→企業業績の悪化
    本来であれば、民主党をまとめた下院議長の手腕が評価されがちだが、今回は追い込まれた。この責任を共和党保守強硬派がしっかり取って次回のつなぎ予算をまとめられるのかに注目したい。
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    アーロンチャッチ リアクションしました
    この記事は一部に自動翻訳を利用しています
    米債券相場は歴史的な弱気相場のまっただ中にある。 $米国債10年(US10Y.BD)$ $米国債30年(US30Y.BD)$ はそれぞれ一時5.05%、4.88%を超え、いずれも2007年以来の高水準を付けた。新型コロナウイルスの拡大直後にショック的に付けた2020年3月の過去最低水準(0.31%)から、状況は様変わりした。金利上昇の動揺が止まらないなか、買いの好機か?
    米長期国債が急落、その原因は?
    米国債利回りがこれほど急上昇した原因は何だろう? これまでは謎に包まれており、ファンダメンタルズで完璧に説明できるものはほとんどなかった。 ニューヨーク連銀の元高官、現PGIMフィクスト・インカムのチーフ・グローバル・エコノミストであるダリープ・シン氏、この状況に対するコメントが以下の通り。
    これは不可解、全てのファンダメンタルズに基づく理論は説得力がない。
    米長期国債は底を打ったか?
    連邦準備制...
    米国債、歴史的な弱気相場は逆に買いの好機か?
    米国債、歴史的な弱気相場は逆に買いの好機か?
    米国債、歴史的な弱気相場は逆に買いの好機か?
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    アーロンチャッチ リアクションしました
    金利の上昇が止まらない。10年債の市中金利は4.5%を超えてきた。これが下がらないと株価は上昇しない。金利は下がるのか?→なかなか下がる要素がない。
    パウエル議長は金利上昇の要因は、①強いアメリカ経済と②国債発行の増額によるものと説明している。景気は減速しつつあるが経済は強い。なんだか矛盾した言い回しだが実際にGDPは成長している。政府の借金も増えている。国債をばんばん発行してつなぎ融資をしている実態はどこの国でも同じ。新しい国債を発行すれば古い国債は売られる。それが債券利回りを上昇させる要因となる。もう一つ、債券がバンバン発行されるならそれを買うために株式は売られる。こんな循環が起こってるので株式市場は上昇しづらい。
    「債券の利回りよりも、株式のリターンの方が凄いよね」「経済が強くて業績めっちゃいいよね」こんな声が聞こえてくれば株価は上昇するだろう。それは10月中旬以降に始まる決算シーズンなのかもしれない。
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    アーロンチャッチ リアクションしてコメントしました
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