$エヌビディア (NVDA.US)$
買いなのはわかっているが、こう何度も買い場がくると現金はない。まあ、所得単価80ドルだからまだ含み益だけど、昔を思い出すと買いたい。現金はない。

$NASDAQ-100(2503) (NQmain.US)$
NASDAQ100は2月のピークから2,000ポイント下落。過去ここまで下げた年度は3月も下げ続くから、安易にナンピンするとやられる。買いはしっかり反転上昇を待ち 、時間外で買わない 、ざら場も途中から一気に落とされるから気をつけて。なおセンチはいずれ回復するからホールドです

昨日は米国の指数の落ち方が恐ろしかったですね…。エヌビディアが好決算で、ナスダック反騰・全面高と思いきや、見事な寄り天、朝起きたらすごい全面安となっていました このmoomooで持っている株はほとんど影響なしでしたが、別口座の長期投資ポートフォリオはトホホなことになってます
とにかく今は米国株難しいですね。昨晩は中国株ADRも関税報道で怪しい動きはありましたが今のところ影響は軽微って感じ。日本株も影響出るかもしれません。世界的リスクオフに向かってるのか
Tier1
$アリババ・グループ (BABA.US)$ 昨日は微妙な調整でした。米国株がこんなことになってるので全然無傷の範囲です。
Tier2
$ヴェローナ・ファーマPLC (VRNA.US)$ 決算後急騰してくれました！チャート的には無風に近い動きなので、今はこれが一番です 製薬セクターとあって、他のハイテクの下落を全く影響受けてなさそうなので安心です。
$任天堂 (7974.JP)$ 昨日は反騰してくれましたが、今日気配値怪しいですね。また安値割ったらポジション半分かなあ…
$ダイフク (6383.JP)$ ...

本日28日はブレイクポイントです。
とうとう大外のブレイク枠すら下ブレイクしてしまいました。
下ブレイクポイントの37849を明確に底割れており、今日ここを回復できるかが焦点です。ただし37500は見に行く流れなので、37500のフシで止まるかどうかです。
とは言え、チャートも需給もファンダも通用しないトランプ劇場の4年間は毎回このリスクがありますね・・

今週の重要な市場イベントの1つは、水曜日の米国株式市場の主要セッション後に発表されたNvidiaの四半期決算報告だった。投資家の間では、  DeepSeek騒動が人工知能チップの需要に影響を与えるかどうかが主な疑問だった。全体として期待は高く、アナリストは2024年第4四半期までに収益が72%増加すると予測している。     
結局、Nvidia は再び GAAP 予想を上回りました。前年比で収益は 78% 増加して 393.3 億ドル、営業利益は 77% 増加して 240.3 億ドル、純利益は 80% 増加して 220.9 億ドルでした。1 株当たり利益は 82% 増加して 0.89 ドルでした。コンピューティングおよびネットワーキング部門の収益は 360 億ドルで、前年比 101% 増加し、新しい Blackwell アクセラレータは 110 億ドルという驚異的な貢献をしました。        
さらに重要なのは、このチップメーカーが見通しに自信を示したことだ。同社は人工知能部門の急速な拡大により、継続的な成長を期待している。Nvidiaは...

昨日は資産運用においての
【複利】のパワーを話したが、
複利のパワーはこんな物ではない。
◎こんな物にも【複利】のパワー
・知識の複利
学べば、学ぶほど知識が深くなる。一定分野だけでなく、様々な事を学ぶ事は網の目状に複雑に立体的に、知識の複利を爆発的に上げていく。
・経験の複利
経験すれば、するほど深みのある人間になる。一定分野だけでなく、様々な経験をする事で網の目状に立体的に、経験の複利は爆発的に上げていく。
・感情の複利
経験から得た感情、感じれば感じるほどより深みのある人間になる。一定分野だけでなく、様々な経験からくる感情は爆発的に上げていく。
・繰り返し思い出し、パワーアップ
知識、経験、感情は繰り返し思い出す事で効パワーアップ出来る。より深みのある人間、さらに引き出しの多い人間になる。これは収入、資産額より大きな富となる。
◎知識、経験、感情を逆複利にしない
これを逆複利にするとは？間違った知識、古すぎて使えない知識を改めもせず覚え続ける事。過去のトラウマ的な経験や感情に支配され、現在や未来の幸せや富を失う事だ。これだけは是が非でも避けたい。

$エヌビディア (NVDA.US)$ 中国や欧州にいっとるよーですな。S＆P500の⬆️上位も日本の商社株価や🇨🇳企業になってるよーだし。エヌビのせいじゃないけど、リセッション懸念はどーしよもない

$エヌビディア (NVDA.US)$
関税政策に起因した下落と見られるが、先月の時点で3月に再度関税問題が浮上することはわかっていたはず。
なぜ株価に織り込まれないのか…
月末の決算だと機関の精算も進むため、下がりやすいとはいえ下がりすぎでメンタルにきますね。
逆にどんな決算出せば、この大幅下落を回避できたのだろうか🤯

相場が今、閉じて、まだ不安な気持ちでいる人が多いのがわかる。
今回の下げ相場がいつか、『関税ショック』と呼ばれる日が来るのかもしれない。
いくつかの銘柄をピックアップしておきます。
$ヘス・ミッドストリーム (HESM.US)$
・・・マネックスで買える貴重な『天然ガス株』。買われ始めています。
やはり、『配当』で安心したい人がいるのでしょう。
$ジャクソン・フィナンシャル・インク (JXN.US)$
回復傾向。出来高も増えてきていますね。
$ウィリス・リース・ファイナンス (WLFC.US)$
ここも回復傾向。出来高が増えてきている。
$アルトリア・グループ (MO.US)$
私が書いたからではないと思うけれど、高値更新した後、売りが入り、また上がり始めています。
$アッヴィ (ABBV.US)$
本日の主役はこの銘柄でした。最高値更新です。
個人的に、『医薬品セクター』では、ここが『強者』だと思っています。
その気持ちは、ずっと以前から変わりません。
さあ、今夜で2月最後の相場です。
皆さんのご健闘を祈ると同時に、良いリターンを祈って。

$エヌビディア (NVDA.US)$
Nvidia Corporation の収益成長はライバルの AMD や Intel を上回り、データセンター市場における同社の優位性を強固なものにしています。
AMDやGoogleとは異なり、幅広い顧客に対応するというNvidiaの戦略は、競争や輸出制限にもかかわらず継続的な成長を保証します。
同社ではチップ設計に AI を活用することでイノベーションを加速し、迅速な製品開発と競争力の維持に貢献しています。
評価によると、NVDA 株は過小評価されており、時価総額は 3 兆～ 4 兆ドルの範囲の下限に近いため、買いの価値があります。