さやなかな
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銘柄ごとの特性、性格を知ろう
好調時には、どう動く?
不調時には、どう動く?
最悪の場合、どう動く?
それを把握した上で、その銘柄に、
貴方だけのシナリオを与えよう。
5年後、10年後、20年後、最後まで
その銘柄と共に生きる、貴方のシナリオ
貴方だけのシナリオを与えよう。
◎投資商品の特性、性格をよく知り、
貴方だけのシナリオがあれば、
握力は高まり、その投資商品は生きる。
✕投資商品特性、性格を知らず、
貴方だけのシナリオがなければ、
握力は弱まり、その投資商品は死ぬ
好調時には、どう動く?
不調時には、どう動く?
最悪の場合、どう動く?
それを把握した上で、その銘柄に、
貴方だけのシナリオを与えよう。
5年後、10年後、20年後、最後まで
その銘柄と共に生きる、貴方のシナリオ
貴方だけのシナリオを与えよう。
◎投資商品の特性、性格をよく知り、
貴方だけのシナリオがあれば、
握力は高まり、その投資商品は生きる。
✕投資商品特性、性格を知らず、
貴方だけのシナリオがなければ、
握力は弱まり、その投資商品は死ぬ
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さやなかな
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「貯金をしても、全然利息がつかない」とお嘆きの方、無理もありません。
国内銀行が公表している2023年12月時点の預貯金金利は、大手銀行が0.002%、ネット銀行でも最大0.3%程度。つまり、日本の銀行に1万円を1年間預けて得られる利息(税引き前)は、大手銀行では0.2円、条件の良いネット銀行でも30円程度なのです。
それならば、いっそのこと株式投資をご検討されてはいかがでしょうか?といっても、価格の浮き沈みの激しい、個別企業に対する株式投資ではありません。多数の高配当株式に連動させたETF(上場投資信託)ですので、個別企業に投資するよりも価格変動のリスクをはるかに抑えることができます。
高配当の米国株を多数組み込んだETFのうち、2023年に最も高かった配当利回り(投資額と比べた配当額の割合)は、4.65%でした。22年末に1万円を投資していれば、465円の配当(税引き前)が得られたわけです。しかも、ETFの価格そのものも4.18%上昇していますので、「元本」の増加418円分と合わせると、883円...
国内銀行が公表している2023年12月時点の預貯金金利は、大手銀行が0.002%、ネット銀行でも最大0.3%程度。つまり、日本の銀行に1万円を1年間預けて得られる利息(税引き前)は、大手銀行では0.2円、条件の良いネット銀行でも30円程度なのです。
それならば、いっそのこと株式投資をご検討されてはいかがでしょうか?といっても、価格の浮き沈みの激しい、個別企業に対する株式投資ではありません。多数の高配当株式に連動させたETF(上場投資信託)ですので、個別企業に投資するよりも価格変動のリスクをはるかに抑えることができます。
高配当の米国株を多数組み込んだETFのうち、2023年に最も高かった配当利回り(投資額と比べた配当額の割合)は、4.65%でした。22年末に1万円を投資していれば、465円の配当(税引き前)が得られたわけです。しかも、ETFの価格そのものも4.18%上昇していますので、「元本」の増加418円分と合わせると、883円...
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さやなかな
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個人投資家から絶大な人気を誇る株価が短期間で何倍、ときには10倍近くまで暴騰する「ミーム株(はやり株)」をご存じですか?
2021年から米国で話題となったミーム株は、多くの小口個人投資家がSNSなどで結託し、一斉に株を売買することで、株価の急騰や急落で巨大な利益を狙う株のことです。
今年、再びミーム株の熱狂を連想させるような銘柄の大幅上昇が目立っています。中古車ネット販売のカーバナ(CVNA)の株価は年初から700%超上昇し、ビットコイン関連株のMARAやIT関連株のRIOTの株価も300%超上昇しています。いずれも1万円以内で買える大人気のミーム株です(2023年12月14日時点)。
ミーム株は株価が急上昇する代わりに急落する可能性もありリスクが大きい銘柄です。投資する際には慎重な分析が求められます。あくまでミーム株の需給バランスは、インターネットで発信された情報や有名人の発言による一過性のブームなため、株価が急激に変動します。
以下のミーム株をクリックして、詳細を確認しましょう>>>
カーバナ(CVNA)
マラソン(MARA)
2021年から米国で話題となったミーム株は、多くの小口個人投資家がSNSなどで結託し、一斉に株を売買することで、株価の急騰や急落で巨大な利益を狙う株のことです。
今年、再びミーム株の熱狂を連想させるような銘柄の大幅上昇が目立っています。中古車ネット販売のカーバナ(CVNA)の株価は年初から700%超上昇し、ビットコイン関連株のMARAやIT関連株のRIOTの株価も300%超上昇しています。いずれも1万円以内で買える大人気のミーム株です(2023年12月14日時点)。
ミーム株は株価が急上昇する代わりに急落する可能性もありリスクが大きい銘柄です。投資する際には慎重な分析が求められます。あくまでミーム株の需給バランスは、インターネットで発信された情報や有名人の発言による一過性のブームなため、株価が急激に変動します。
以下のミーム株をクリックして、詳細を確認しましょう>>>
カーバナ(CVNA)
マラソン(MARA)