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しゅうちゃん_Rm 男性 ID: 181439182
日経225企業勤務~の株式投資歴は40年越。日本株22%、米国株25%以上の利回、様々な情報、投資法で効率的、堅実な資産構築躍進中
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    $シンボティック (SYM.US)$
    米国の危機は半年前から、いつ株価大暴落がきてもおかしくないと思っていた。様々な日本株、米国株を買増しながら、7月からは金鉱株の買い以外は、利益確定の売りをほぼ済ませ、現金化率を大幅に高めて危機に備えチャンス到来を待っていた。投稿でも警鐘を鳴らしていた。
    とうとう、その時が来た様だ。まだ一喜一憂する投資家の投げ売りとチャンスを待っていた多くの機関投資家の買いが交錯した乱高下が落ち着く時までは静観したい。その間で、さらに暴落が止まらない銘柄も優良株や成長期待銘柄の中でも大暴落する可能性があるため、まだ始まりに過ぎないのではないか?この相場全体的な暴落のチャンスの中で有望株の中でも高値から最高で過去にも50%近い下落率がありそうだと思っている。
    利益確定で多くの投資家は損失に苦しむ一方、完璧にリスク回避できた。
    7月の下旬までに大方の利益確定を済ませ、優良株、優良高配当株や成長期待の各種米国株にも、高値から30~50%安の指値注文を3...
    私は米国の債務からして大統領選前後で米国株を発端に相場は全体的に大きな下落をする可能性があると思う。著名な資産家の多くは春頃から相場に不安を与えない様に密かに優良株までも売却し現金保有率を高めいる。
    これらの動きは、来たる暴落に備え、短期米国債やゴールド、現金の保有比率を高めるポートフォリオの見直しの動きと米国の債務の不健全な状態やインフレで市民が苦しんでいることから、自分自身が大暴落の危機が迫っているのではとの、あくまでも想像し、先読みの投資行動を進めている。
    全てのセクターではなく、一部は下落率が少ないセクターもあると思う。消費関連は特に売りたい。一般投資家の殆どが、ダウ、S&P500の上昇やAI、半導体関連の上昇や日経平均も最高値を更新するなど交換し年内には5万円に近づくと期待し買われている。
    自分は悲観論者ではないが、様々なことから異様雰囲気もあり、冷静に日本株も米国株の一部を利益確定し、株だけでない分散投資のポートフォリオに占める現金の比率は常に25%を理想に組んでいたが、早めに8月末迄には現金比率を35%に高め...
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    $インテューイティブ サージカル (ISRG.US)$
    AI革命で恩恵を受ける企業はどこなのかと、視点で考えると ChatGPTやNVIDIA半導体関連銘柄、データセンター、サイバーセキュリティ関連など分野は広がる
    インターネット革命の際にパソコンメーカーやCPUのインテルよりインターネット革命の恩恵を受けるべく活用した革新的なサービス急速な成長したのがアマゾンが例に挙げられる。
    ゴールドラッシュの時代、ゴールドを目指し地方から列車に乗り砂金採集に出稼ぎ金を堀当てた人より富を得たのは鉄道会社より、手ぶらで来た人に、砂金採取に来た人にシャベル、鍬と金網のふるいを販売した業者がゴールドラッシュに枠時代に一番、稼いだのは有名な話だ。
    昨今のAI革命のブームで世の中の仕組みや既存の製品やサービスとの融合で新たな製品開発など様々なセクターで恩恵を受け一躍急成長する企業も生まれる時代だ。AI関連は裾野が広く自動車の自動運転や教育システム、金融決済、ゲーム関連...
    昨年の銀行破たんはまだ終息していないと思う。リーマンショック以上の影響で、当時でも終息までには期間を要した。規模からすれば火種は消えてなく、これから不良債権があぶり出され銀行破たんが起きる可能性があるかと前から思っていた。利下げは7月30日までにと予想している。年内に2回はあるかな?問題は利下げの率だ。何れにしても利下げは銀行にはマイナス。これが前述の銀行破たんを表面化を早めるのではないか?ドルの基軸通貨は守られると思うが米国債を売りゴールド保有する動きやドル決済離れも気になり、基軸通貨の覇権争い、北極の油田の米中ロの争い、北極がとけはじめ新たな航路となり北極は軍事的な戦略的要所として覇権争いの地となっている。
    このことは欧米や新興国では報じられ一般市民も周知のことだが、日本では報じない。
    米国経済は鈍化するが落ち込むまではいかないだろう。米国を中心に常に様々な分野でイノベーションが起きている。米株はセクター別および成長セクターの中でも革新的な技術、サービスをもつ企業市場の優位的立場にある企業が伸びる。
    ...
    現在、3証券会社口座の日本株、米国株のキャピタルゲインは25%を維持し利益確定分が約120万円、含み益は910万円、配当金75万円と運用資産を増やしている。本当の意味での分散投資としてゴールド、イーサリアム(仮想通貨)、株式と短期米国債は株式以上の運用益が別途ある。まだ年度途中での成果だが米国株運用比率を年初から増やし円安効果が昨年同様に株高との相乗効果が寄与している。半年で労働所得を越してしまい今から税金対策を考慮し利益確定しチャンスに備え投資資金のポートフォリオの円とドルの現金比率を3割に増やし大統領選で政策転換による第3石油革命の投資セクターシフトと急落チャンス待ちのバーゲンセールにも備えている。年末までか来年の春までには投資運用資産額が9桁も夢ではないと現実味を帯びて来て加速度が増し好循環になりそうだ。9時桁になればNISAでの長期の連続増配高利回り配当銘柄などキャピタルゲインを狙いつつダブル複利のインカムゲイン投資比率を更に上げ安定化を図りたい。株価が低位時の3%配当が株価4倍、増配、複利運用すれば投資額に対する実質配当利回りは十数%になりNISAで...
    $マイファーム (5865.JP)$
    IPOによくあるが初値は加熱し業績が赤字だったり、目新しい成長の裏付けがないと株価は維持できず当選者は利益確定で高利を得て撤退するパターンが多い様に思う。
    初日に高値つかみし大きく下げたら長期間、低位をさまよい塩漬けになるパターンもあり、当選しなかった場合は、余程の裏付け確信が持てない限り自分は初日には買わない。
    そうした場合は数日、様子を見てから判断してもリスクを考慮したらIPOは思慮深く慎重に行動するのが賢明に思う。
    業績や将来的成長、革新的な技術、優位性などがないと初値が上場来安値で急落し、そのまま低位で長らく動く場合や中には、長い期間をかけて急騰する銘柄もある。
    しかし、この銘柄の900%急騰は自分には一過性の加熱しすぎとしか思えない。
    週明け月曜日は休場のため、火曜日にどの様になるかは注目(確認) はしたい。
    (投資は自己責任で)
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