$日経平均株価 (.N225.JP)$
米国利下げが9月32bps予想で若干25bps寄り、2年債が現状3.90%近辺。
為替が上記の状況で144円ちょうど。
ここよりも円高に振れると38,000円割れ、円高に振れなければ38,000〜38,400円のボックス。米株高が進んで為替が動かなければ38,400円越えもあるかもしれないが、上値は重い。
個別はまちまち。
こんな状況？

$エヌビディア (NVDA.US)$
我は大天使☆ラジエル★予言が的中して皆、ビビっとるな。あれ？覚えてない？ふっ再投稿してやる。当たれば自慢しハズれたら逃げる？
何が！悪い！そんなの当たり前じゃ。人族はな、どうだ！凄いだろ！と自慢したいのだ。俺はこんなに儲かってると自慢してこんなに知識があると他人へ言いたいのだよ。共有を依存し、俺の考え間違ってないよね？と自分自身に問いかけたいダケと知らずにな！
(先週投稿済み)
今週　120
来週　130
決算前　130から135
決算後　130から160ウロウロ
甘い？笑😆
3Qで160から180ブラックウェルの見通しがハッキリする。
4Qで180から200
200行ったら凄い利益‼️
でへへ嬉しい☺️なぁ。
コレで行こう‼️
ズレても良いけどね。戦争と地震災害ダケは勘弁して欲しい。
☆ハズレたら逃げるからな！★

$Direxion デイリー TSLA 株 ブル2倍 ETF (TSLL.US)$
テスラの波🌊きてる
しっかりと下落時に枚数を仕込む
仕込める人は波に🌊乗れる
テスラは今後　オプティマス が出る頃には100ドルは軽く超えると思いますよ 2倍ブルじゃなくて3倍ブルになると思います
SOXLも打診買いでしっかりと利益は出てます ただ⤵️可能性もあるので　まだ警戒は👀してますが、結局打診買いは何故大事なのかというと、取得単価を安く仕込める可能性が高いんですよね 長期で見てる為、今後伸びる株で安くなった際、下落した際はしっかりと打診買いで枚数を増やしてみることが大事ですね 基本　売ったり買ったりはしません 基本仕込んだら放置です、ただ大暴落が来る可能性もまだある為、防衛ラインをしっかりと張るそこまで下がったら　再度立て直しの為、投資セクターを変えて行くなど、対策が必要です
短期で見るより、長期で投資する人ほど利益は出るものです継続こそ力なり💪
今後も下落時に枚数をしっかり増やして行きましょう
2030年が一番、テ...

$エヌビディア (NVDA.US)$
やっとプラ転しました(・Д・)ゞ☆
諦めたらそこで終了でした(*´Д｀*)★あぶね

$エヌビディア (NVDA.US)$ 決算前にあっさり高値更新なんてことも十分ある

$日経225先物(2409) (NK225main.JP)$
明日は日経平均は大幅高か？
京都では五山送り火。
御先祖様からのプレゼントか？

$USD/JPY (USDJPY.FX)$
小売堅調、失業保険申請も下がっているなら、利下げいらんやん。だから、金利が上がっているんだろうけど。
証券会社のリセッション煽りに騙された…

1.日経平均
特に悪材料はないのに❗️
休暇前にテンション下げる事になるかもですが
やはり、一筋縄では行かないパターンが
過去のデータから見て取れます。
ひょっとして⁉️2番底😰が来るのか⁉️
来ないで欲しい。市場のファンダメンタルが
どうにも不安定。しかし、企業はしっかり
業績を上げて来てます。円キャリーや、
アメリカ景気後退懸念も（アメリカ当人が1番心配なのでしょうが）
2番底来れない様に、先回りして埋め立てて
しまいたいですね。確実性はありません‼️
あくまでも参考に。

$エヌビディア (NVDA.US)$
今日は皆さん良い子ばかりです。
このまま良い子が続くと良いのですが、急に反抗期がやってくる。😓

先週の日銀会合以降、大暴落と大暴騰で大荒れな世界の株式市場ですが、みなさんは何とか凌げているでしょうか？
それとも短期で一気に資産を増やせたでしょうか？
何かと「下げ幅はブラックマンデー超え」なワードが踊っておりますが、重要なのは値幅ではありません。
ボラティリティです。
※ちなみにサムネやタイトルに「下げ幅最大！」で釣っている人の発信は見ない方が良いです。釣り師発見ワードですｗ
このmoomooコラムでも何度か書いてきたように、重要なのはVIXや日経VIの最高値がいくらまで吹いたのか、その後どの水準で動くのか・・です。「史上最大の下げ幅」とか意味のない数字はメディアがインパクトを出したいだけの数字です。
2024年8月5日、日経VIの高値は85.38を付け、これはコロナショックよりも高かった！が重要な情報になるわけです。
そして日経VIが50を超えるような暴落に見舞われた後は、自律反発を伴って戻りを試した後に多くの場合で再度安値を見に行く・・・という事実があります。
これはチャートの教科書にも大抵書いてある話で、急落・暴落で1回下げ止まっても2番底を付け...