時事問題にあまり関心ない方も、最近、日本と米国の株価が過去最高値を更新したというニュースを目にしたことはありませんか？
いま、日本と米国の株式市場は上昇基調にあり、史上最高値を何度も更新しています。特に2月に入ってからの日本株は、バブル期から超えられなかった日経平均株価の最高値を、34年たってようやく上回ることができました！そして3月には、初の4万円突破も実現しました。
最近の日米の株高を牽引しているのは、ズバリ、AI（人工知能）と半導体です。AIは生成AI「ChatGPT」に対する高い注目度が示すように、これからの私たちのビジネスや生活を大きく変えると期待されています。自動運転やロボット、宇宙関連、医療など、AIの活躍する場は無限に広がっているともいえます。
そして、AIの開発に欠かせない半導体のニーズも急増しています。いまや株式相場全体を動かしているようにも見えるAI・半導体セクターの中で、最も勢いのある幾つかの銘柄を押さえておけば、株式市場のトレンドをつかむのにも大いに...

$Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF(SOXL.US)$
$Direxion デイリー 半導体株 ベア 3倍 ETF(SOXS.US)$
半導体をあちこち見渡して、早朝からアメリカに行って来ました
Ｌ36台だけど、今夜、34付近まで下落か30付近
今夜のパウエル爺さんスピーチと投資家心理、市場分析では、
Ｌ30の可能性も否定できないかも
大口投資家などは、半導体市場と言うより、ＡＩ市場という
方向で決算を見ています。ＡＩ関連製品の需要増加を望んで
いたが、市場が期待するほどの進展がないと感じてます
現時点では、今夜、エヌはもう少し下落すると思います
825から850の間かもしれません
SOXLのインのチャンスが目の前に近づいてます
Ｌ50+αのエヌ決算は5月22日

$スーパー マイクロ コンピューター(SMCI.US)$ ボックス圏。　オプションでコール売りかな？

moomooユーザーの皆様、おはようございます！今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比119.14円高の40517.17円、東証株価指数（TOPIX）が13.30ポイント高の2794.10で始まった。
トップニュース
銀行の持ち合い株削減加速に期待、損保問題が契機－強固な関係に変化
国内３メガバンクなど大手銀行による政策保有株（持ち合い株）の解消がさらに加速するのではとの期待が高まっている。戦後の日本企業の成長を支える要因の一つとされてきた株の持ち合いを通じた強固な取引関係は、近年のコーポレートガバナンス（企業統治）に対する意識の高まりから批判を受けてきた。
ソフトバンクG後藤CFO「株高、AIバブルにあらず」
世界的な人工知能（AI）ブームを背景に半導体関連銘柄にマネーが流れ込んでいる。傘下の英半導体設計アームの株価上昇は $ソフトバンクグループ(9984.JP)$（SBG）の株価も押し上げた。...

今週のポイント
今週の日本株は堅調な地合いが続き、日経平均のPER（株価収益率）は16倍台後半まで切り上がる余地があり、3万9000円台半ばの水準を試す展開が予想されている。大型ハイテク株が主導する株高の流れが継続し、中小型株にも買いが広がっていくとみられる。上昇基調が強い大型株よりも、出遅れ感のある中小型銘柄に機関投資家などの資金が流入しやすいという。もっとも、日経平均は史上最高値を更新したことから達成感も生じており、買い一巡後は利益確定売りに押される展開となりそうだ。
また、企業の決算発表がおおむね一巡し、目先は買い手掛かりが乏しくなる展開も否定できないが、生成AIの普及に欠かせない高性能半導体の需要を映したエヌビディアの業況は、製造装置や電子材料をはじめとする周辺分野の活発化を示唆する。日本企業の商機も拡大するとみられ、来3月期を意識した業績相場が勢いづきそうだ。米国では $セールスフォース(CRM.US)$などテクノロジー企業の決算が残ってお...

$ABEJA(5574.JP)$ ここで拾う勇気がない。
レンジ相場で押し目で買いたくもなるが直感で買うのが一番危ない。
テクニカルも反発する兆しなし。
バンド幅にタッチしたようにも見えるのでそこの一時的な反発はあるかもしれないが、バンドウォークにもなり得る。
触らないのが一番です。
仮に上がっても機会損失ではないです。ただの運が良かっただけのトレードになります。
ギャンブル感覚でならいいんじゃないですかね。
なんせ出来高も全然ないので上がってもホント一時的に過ぎないと思う。
自分なら触らない。