$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$
総楽観が市場を占めてるが...妙に臭うんだよなぁ。
下落もしくは高騰で急激な動きが始まる前兆みたいだから初動波を掴むまでは一旦相場から撤退して、ブル商品とベア商品を買えるようにしようと思うぜ。
神田の残した悪しき成功体験が、日銀の信頼性を崩壊させるんじゃないかな。

😆「世界各地も金利イベント」
19日の外国為替市場では円がドルに対して一段安となった。一時は１ドル＝157円81銭まで下げ、５カ月ぶりの安値を付けた。ブルームバーグ・ドル指数は米長期国債利回りとともに一段高となった。ポンドは下落。イングランド銀行（英中央銀行）は政策金利を据え置いたが、緩和継続の方針を示した。（12/20 6:30）
米株式相場は小幅安。日中は方向性が定まらなかったが、ＦＯＭＣのタカ派転換による売りから結局回復できなかった。
『米国はどうなるのか？』
😁「投資家達も迷ってますね〜」
ＦＯＭＣは新たな政策段階に入ったと宣言しており、それは「間違いなくタカ派的だが、見た目ほどタカ派的ではない」とグーハ氏は指摘。労働市場にひび割れが生じない限り、１月は利下げが見送られると同氏は予想している。
😁「インフレが止まらない...」
『そうなると利下げは難しい罠』
【日経】
❌日経先物⬇️誤差範囲
❌日経VI⬆️急落の恐怖から
⭕️日本国債⬇️株に流れて欲しい
⭕️ドル円⬆️急騰中
⭕️米国市場⬆️少し戻す
❌半導体指数⬇️半導体反騰なるか？
❌アジア市場⬇️釣れ下...

以下は、与えられたデータを踏まえ、あくまで仮定的な「01」の視点で、2024年12月時点の日本銀行（以下、日銀）の政策判断シナリオを考えたものです。
データから見える状況
1. 物価動向（CPI）
• 2022～2023年にかけては3～4％近いインフレ率を記録し、特に2022年末から2023年初頭は4％前後と日本としては非常に高い水準でした。
• 2024年に入ると、インフレ率は2～3％程度に落ち着き、やや上下動を繰り返しています。2024年10月時点で前年比2.3%（コアも2.3%）と、2％目標前後の水準に達し、少なくとも一時的な要因のみではなく、ある程度継続的な物価上昇が定着しつつある可能性がうかがえます。
これまでの日本では、2％インフレ目標達成が困難だったことを考えると、2024年時点のインフレ率は日銀にとって歴史的な転換点と言えます。データ上、2024年は2％超えで推移する月も多く、目標達成は「一過性」ではなく「ある程度の定着」を示している可能性があります。
2. 金融政策（政策金利）
• 2022年末から2023年にかけて、日銀は-0...

$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$
植田ショックから今日までの値動きが、昨年10月から今日までの動きと相似してるんよなぁ

$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$
予想では今日の20時00分頃に38,980でトレンド転換だったんだけどなぁ

$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$ 月曜勝負はナイト。飲み過ぎ注意。

😃「もっと参入してよ！」
ブルームバーグ・インテリジェンス（ＢＩ）がまとめたデータによると、海外のアクティビストファンドが新たに購入した日本株は年初来で１兆円を超え、年間ベースでこれまでの最高だった2020年を上回った。ブルームバーグの分析では、過去の投資の売却分を差し引いた買越額は5000億円を超えている公算が大きい。（12/17 6:00記事）
『ほ〜これは...』
😄「もの言う投資家達ですね」
投資動向がたびたび注目される外国人投資家の現物株投資は今年、現時点で4000億円程度の買い越しにとどまっている。多くが外国籍であるアクティビストの買いを除くと、ほとんど買っていない可能性を示唆する。日本の機関投資家は銀行や生命・損害保険会社が持ち合い解消の売り、年金基金はリバランスの売りが優勢だ。
😅「普通の海外投資家達は日本市場への興味が薄れている悲しい現状ですね」
『米国だけが強いからな..』
【日経】
⭕️日経先物⬆️続落ストップなるか？
⭕️日経時間外⬆️開幕下げか？
❌米国市場⬇️FOMC調整⬇️
⭕️ドル円⬆️ついに154円止まらない
⭕️半導体指数⬆️米国...

$アーム・ホールディングス (ARM.US)$ そもそも8月初旬の日経平均最大下落の日に、半導体中心で持っていた株式の大半を処分して、これだけ下落したら明日は少し戻すだろうと買ったのが孫正義を信じてソフトバンクグループでした。その後ノーベル賞もA I関係が二つ入り、投資もAIしかないと思い探した所、私の判断としては日本株式としてはソフトバンクグループがいちばん近いと考え、現在では株式投資のNISA以外の全額をソフトバンクグループに集中させました。アメリカ株はNVDA株を２月の決算報告前に買い、急上昇したためNVDAを追っかけましたが、この証券会社で大きく宣伝していたETFを買った日から下落して損失となり一旦全て売却。その後8月の決算報告前に少し買い直し、armの株も少し買いました。ソフトバンクグループの株価は売上比率はarm分は少ないですが、armの株価に連動して動きます。この証券会社では、armの株価は100ドルになるという記事を大きく取り上げましたが、私のソフトバンクの孫正義のAIに対する熱意からソフトバンクグループの株を買い続け、現在とんでもない株数になり、少し...

$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$
昨日の想定である上値圏の小幅レンジを外して、昨日の引け以降は値崩れを起こした。つまりは、ここから考えられるシナリオは２通り。
それは38,500～40,500のハイボラティリティレンジか39,500～40,500中期レンジかだ。
また初動にあたる動作で、落ちるナイフのとして嵌め込みを食らいやすい状況のため、慎重であるに越したことはない。

$日経225先物ミニ(2503) (NK225Mmain.JP)$
　今回のSQは大引けまでは三角保ち合い型の短期小幅のレンジ(下降ウェッジ)となる考えのため、今日で信託は一旦売却する。
　また、持ち合いを早期に抽出できた点でピッチファンの値幅域から出来高の分布を特定して、分布の多い取引から反対にブレイクする見込みで、金銭を賭けずに短期分析の標本集めをしたい。