もう皆さんご存知かと思いますが…今回もマザーズはダメでした。業績付きでここまで伸びれば可能性は十分にあると考えていましたが3月のこの調整局面すら乗り越えられなかったようです。残念ですが見方を変えて対応していくしかありません。ラインを超えてトレンドが変わるまで…またお会いしましょう

$東京エレクトロン (8035.JP)$ 非常に楽しみです！これから！

何か仮想通貨に不穏な空気が
昨晩⤵️⤴️⤵️を繰り返してたので
一部を残して売りました、
少し⤴️ペースが早すぎましたね。

$Direxion デイリー 半導体株 ベア 3倍 ETF (SOXS.US)$
Ｓが3.57、Ｌが42.96
Ｓがもう少し上がってくれたら良かったけど
来週はインテに良いニュースあるし、エヌも良くなる
今夜はどうなるかなー
今夜また投稿します

特別ライブ配信
インフレの動向と金利に市場の注目が集まるなか、先日の米国のCPIの発表をきっかけに金利は急落しました。その結果、株式は一段と上昇し、ビッグテックを筆頭に米国株はダイナミックな動きを見せています。
このような状況下で、どのように銘柄を選択すべきでしょうか？また、銘柄を購入するタイミングをどのように判断すればよいでしょうか？
このライブ対談では、moomoo証券 代表取締役社長・伊澤フランシスコと著名投資家Trade laboさん @kazuki kodamaに、現在のマーケットに関するTradeLaboさんの相場観や、個別銘柄の買い時の判断など、幅広いテーマについて解説していただきました。
この対談では、以下のポイントを深掘りしました。
・最新の株価変動と市場動向（05:55～15:23）
・Trade laboさんが現在注目している銘柄は？（15:23～26:10）
・スクリーナーを使用した銘柄選定と買い時の判断（26:24～42:46）
・moomooで取引するメ...

図書館で、「敗者のゲーム」という本を借りて読みました。チャールズ=エリス著、鹿毛雄二・鹿毛房子訳です。この本によりますと、テニスの試合で能力が劣っている人は、点数を稼ぐショットを続けるとバテてしまって負ける。そうではなくて。、ラリーを続けることによって、相手がバテるのを待ったあと、勝負で価値に動く、という例えが紹介されていました。これを個人投資家にスライドすると、個人投資家は相場の高低に関わらず、定額を一定のタイミングで淡々と投資する、いわゆるドルコスト平均法の素晴らしさについて述べられていました。今回も相場の変化の要因となりますが、投資戦略を変えずに、淡々と積み立てて行こうと思います。

もうターミナルレートに近づきつつあるかと思いますが、それでも利上げなんですね地銀３行より、インフレ徹底抑止。そもそもいきなり常軌を逸した0.75%怒涛の利上げ‼️最初にパウエルさんは『インフレはほんの一時的なものだ』この文言忘れませんよ利上げによる影響はタイムラグで後からジワジワと露呈してきます。まだまだモグラ叩きの様に　あちこちから金融不安は起きると感じてます。

資本主義のあり方の新常識に、チャレンジしている最中で、今が最も重要な時期だと思う。ワクワクしながら見守っていくしかないですね！