SLTSGR
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暇なので調べてみました
今回はある4つの高配当銘柄を1年前に買った場合どのぐらい伸びたかを比較します(配当込み)
結果としては
$エーティー・アンド・ティー (T.US)$
+63.52%
$コカコーラ (KO.US)$
+29.9%
$アイビーエム (IBM.US)$
+47.49%
$アルトリア・グループ (MO.US)$
+45.32%
となりました
これは下手な半導体株よりも伸びています
むしろ、値動きの激しくない高配当銘柄だからこそ下げた時の狼狽売りが起こりにくくなり、結果として半導体株に投資するよりも儲かる場合があります
私個人の考えとしては、投資初心者の方は値動きの激しい株を買うよりこういった高配当銘柄を買った方が最終的により多く儲けることができると考えています
今回はある4つの高配当銘柄を1年前に買った場合どのぐらい伸びたかを比較します(配当込み)
結果としては
$エーティー・アンド・ティー (T.US)$
+63.52%
$コカコーラ (KO.US)$
+29.9%
$アイビーエム (IBM.US)$
+47.49%
$アルトリア・グループ (MO.US)$
+45.32%
となりました
これは下手な半導体株よりも伸びています
むしろ、値動きの激しくない高配当銘柄だからこそ下げた時の狼狽売りが起こりにくくなり、結果として半導体株に投資するよりも儲かる場合があります
私個人の考えとしては、投資初心者の方は値動きの激しい株を買うよりこういった高配当銘柄を買った方が最終的により多く儲けることができると考えています
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SLTSGR
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$Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL.US)$
どのようにしたら今機関投資家が強気か弱気かわかるのかと質問を頂きました、機関投資家の米株持ち高を指数化してグラフとして表したNAAIM指数というものがあります
それがこちら‥
80以上は過度の楽観、20以下は過度の悲観と捉えられています
ちなみに金曜日時点の最新のNAAIM指数はすでに81まで上昇しています、最近の動きから下は55、上は100としてみたら今は中立よりやや強気の様子と私は捉えています
2024年に入ってからは50を下回ることなく反発上昇していることから機関は常に強気寄りの考えを維持しており反発すると100前後まで上昇しています、8月中旬から反発し強気になってきていることが読み取れます、ここからまたもし上昇していき100前後の値になったら一度頭打ちになる可能性がありますがその後はどんな波を作ってくるのかはこのNAAIM指数を定期的に確認してみると参考になるかと思います
株価との相関も強く参考データの1つとして優秀な...
どのようにしたら今機関投資家が強気か弱気かわかるのかと質問を頂きました、機関投資家の米株持ち高を指数化してグラフとして表したNAAIM指数というものがあります
それがこちら‥
80以上は過度の楽観、20以下は過度の悲観と捉えられています
ちなみに金曜日時点の最新のNAAIM指数はすでに81まで上昇しています、最近の動きから下は55、上は100としてみたら今は中立よりやや強気の様子と私は捉えています
2024年に入ってからは50を下回ることなく反発上昇していることから機関は常に強気寄りの考えを維持しており反発すると100前後まで上昇しています、8月中旬から反発し強気になってきていることが読み取れます、ここからまたもし上昇していき100前後の値になったら一度頭打ちになる可能性がありますがその後はどんな波を作ってくるのかはこのNAAIM指数を定期的に確認してみると参考になるかと思います
株価との相関も強く参考データの1つとして優秀な...
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$エーティー・アンド・ティー (T.US)$
しばらく見てない間に20ドル間際に!
しばらく見てない間に20ドル間際に!
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$Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL.US)$
死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2
SLTSGR
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$アドバンスト・マイクロ・デバイシズ (AMD.US)$ と $インテル (INTC.US)$ はおそらく AI 分野における $エヌビディア (NVDA.US)$ の 2 大競合相手ですが、実際に競合できるようになるのはいつか、あるいは競合できるようになるのかどうかは誰にもわかりません。
両社は、Nvidia ほどの規模やパフォーマンスで展開可能なエンタープライズ ハードウェアを持っていませんが、他の企業よりも迅速に拡張できる十分なリソースを備え、最も近い 2 社です。
これは実際の数字や予測された数字に基づいた動きというよりは、むしろNvidiaが非常に成功しているため、投資家の資金がNvidiaに近づくことができる他のハードウェアベンダーを探しているということだ。
電車に乗り遅れたとき、目的地にたどり着くために、2倍の時間がかかるバスを3台乗り継ぐこともあります。
AI ハードウェアは、エネルギー生産やデータ センターの展開と並...
両社は、Nvidia ほどの規模やパフォーマンスで展開可能なエンタープライズ ハードウェアを持っていませんが、他の企業よりも迅速に拡張できる十分なリソースを備え、最も近い 2 社です。
これは実際の数字や予測された数字に基づいた動きというよりは、むしろNvidiaが非常に成功しているため、投資家の資金がNvidiaに近づくことができる他のハードウェアベンダーを探しているということだ。
電車に乗り遅れたとき、目的地にたどり着くために、2倍の時間がかかるバスを3台乗り継ぐこともあります。
AI ハードウェアは、エネルギー生産やデータ センターの展開と並...
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SLTSGR
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$バンガード・米国高配当株式ETF (VYM.US)$
高配当狙いで毎月どのETF買うか考えるとき、結局配当利回り10%超で毎月分配型でもタコ足ではないJEPQを選んでいて、配当利回り3%で微々たる増配で単価の高いVYMにどうしても目が向きません。
でも、巷ではVYMの方が高配当運用の王道と言われています。恐らくトータルリターンもJEPQが上回っている気がするのですが、それでも皆さんがVYMを推す理由を教えて下さい。
高配当狙いで毎月どのETF買うか考えるとき、結局配当利回り10%超で毎月分配型でもタコ足ではないJEPQを選んでいて、配当利回り3%で微々たる増配で単価の高いVYMにどうしても目が向きません。
でも、巷ではVYMの方が高配当運用の王道と言われています。恐らくトータルリターンもJEPQが上回っている気がするのですが、それでも皆さんがVYMを推す理由を教えて下さい。
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SLTSGR : 私は+36%でした。
100株しか持っていませんが、それでもハッピーです