株式投資は難しく考えられて、見られがちです。
ここに加えて自身の一生懸命コツコツと貯めてきた資産を資産価値がゼロになるかもしれない場所へ敢えて投じるのですから、余計に構えてしまうのは無理もないかと感じています。
しかも数多有る企業の中からどれを選べば良いのか、これだけでも情報量が多くて疲れてしまうことかと思います。
そこで、1つの考え方として「自身の身の回りの製品やサービスを展開している会社を調べてみる」という手法が挙げられます。
私の場合であれば、プライベートと会社支給の携帯電話はiPhone= $アップル (AAPL.US)$ 、職場へ行けばWindows= $マイクロソフト (MSFT.US)$ を利用して業務に当たります。
外食で良く行くのは $マクドナルド (MCD.US)$ 、勿論 $コカコーラ (KO.US)$ をいただきます。
たまには $スターバックス (SBUX.US)$ も利用します。
この様に、私達の生活の中へ浸透してい...
ここに加えて自身の一生懸命コツコツと貯めてきた資産を資産価値がゼロになるかもしれない場所へ敢えて投じるのですから、余計に構えてしまうのは無理もないかと感じています。
しかも数多有る企業の中からどれを選べば良いのか、これだけでも情報量が多くて疲れてしまうことかと思います。
そこで、1つの考え方として「自身の身の回りの製品やサービスを展開している会社を調べてみる」という手法が挙げられます。
私の場合であれば、プライベートと会社支給の携帯電話はiPhone= $アップル (AAPL.US)$ 、職場へ行けばWindows= $マイクロソフト (MSFT.US)$ を利用して業務に当たります。
外食で良く行くのは $マクドナルド (MCD.US)$ 、勿論 $コカコーラ (KO.US)$ をいただきます。
たまには $スターバックス (SBUX.US)$ も利用します。
この様に、私達の生活の中へ浸透してい...
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$マイクロソフト (MSFT.US)$ は好決算で株価が大きく値上がりしました。
自身の本業勤め先でもOffice365を当たり前の様に導入しており、毎日活用させてもらっています。
日本の企業であれば当たり前の様にインストールされている同社のアプリケーション及びOS。
これらがある日突然、例えばApple のNumbers やKeynote等に切り替わりことはあるでしょうか。
私は「無い」と感じています。
自身の身近な環境下からでも、充分に株式投資への情報や見聞を収集することが出来ます。
同社は出来れば永久保有したいと思っています。
自身の本業勤め先でもOffice365を当たり前の様に導入しており、毎日活用させてもらっています。
日本の企業であれば当たり前の様にインストールされている同社のアプリケーション及びOS。
これらがある日突然、例えばApple のNumbers やKeynote等に切り替わりことはあるでしょうか。
私は「無い」と感じています。
自身の身近な環境下からでも、充分に株式投資への情報や見聞を収集することが出来ます。
同社は出来れば永久保有したいと思っています。
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利上げで株価低迷が見込まれていますが、2023年後半には盛り返すのでは?と個人的に予想しています。
その間はしっかりとキャッシュを積み上げて、低迷へ備えたいと考えています。
その間はしっかりとキャッシュを積み上げて、低迷へ備えたいと考えています。
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上記ニュース速報の通り、直近においては株価が下落傾向です。
ですが私は $テスラ (TSLA.US)$は絶対ホールドを継続したいと考えています。
1.「100年に1度の大変革期」と言われている自動車業界で、新興メーカーにしてBEVの先行者利益ホルダーであること。
2.保守的な自動車業界において、BEV一本で勝負している点に好感を抱ける点。
3.ギガファクトリーやギガプレス等(批判は有るものの)、保守的な自動車業界の慣習を破壊し、新たなバリュープロバイダーであるところ。
4.BEVだけではなくイーロン・マスクの構想が壮大で、スペースXや火星移住計画へ繋がっていると投資家やコアユーザーへ思わせてくれており、夢があるところ。
他の自動車メーカーとは一線を画しているところも、面白味があります。
至極個人的な見解ですが、私は同社の発展を強く信じています。
何せ、ワクワク感がありますしね。
トヨタや日産はたまたフェラーリ等でも、この別次元のワクワクを魅せてくれるのは非常に難しいと感じています。
いずれにしても私は継続保有のスタンスを貫きます。
ですが私は $テスラ (TSLA.US)$は絶対ホールドを継続したいと考えています。
1.「100年に1度の大変革期」と言われている自動車業界で、新興メーカーにしてBEVの先行者利益ホルダーであること。
2.保守的な自動車業界において、BEV一本で勝負している点に好感を抱ける点。
3.ギガファクトリーやギガプレス等(批判は有るものの)、保守的な自動車業界の慣習を破壊し、新たなバリュープロバイダーであるところ。
4.BEVだけではなくイーロン・マスクの構想が壮大で、スペースXや火星移住計画へ繋がっていると投資家やコアユーザーへ思わせてくれており、夢があるところ。
他の自動車メーカーとは一線を画しているところも、面白味があります。
至極個人的な見解ですが、私は同社の発展を強く信じています。
何せ、ワクワク感がありますしね。
トヨタや日産はたまたフェラーリ等でも、この別次元のワクワクを魅せてくれるのは非常に難しいと感じています。
いずれにしても私は継続保有のスタンスを貫きます。
配当利回りを高くすることで、日常生活への安定化を狙った
米国株投資を始めたきっかけの1つに、配当スパンが3ヶ月=4半期に1回というのが挙げられます。
単純にこれを分散させて、且つ高配当銘柄を保有すれば「副収入になるじゃん!」という安直な動機を抱きました。
そこで早速米国株四季報を書店で購入し、初心者なりに物色を開始…
最終的に以下の5銘柄を、順次保有開始しました。
保有を開始した5銘柄
$コカコーラ (KO.US)$ 配当利回り:2.79%
$エーティー・アンド・ティー (T.US)$ 配当利回り:5.57%
$バス・アンド・ボディ・ワークス (BBWI.US)$ 配当利回り:4% over(私が保有していた当時はヴィクトリアズ・シークレットによる分社化前でしたので、ティッカーはLBで高配当銘柄でした)
$バンガード・米国トータル債券市場ETF (BND.US)$ 配当利回り:2.98%
$iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF (PFF.US)$ 配当利回り:4.2...
米国株投資を始めたきっかけの1つに、配当スパンが3ヶ月=4半期に1回というのが挙げられます。
単純にこれを分散させて、且つ高配当銘柄を保有すれば「副収入になるじゃん!」という安直な動機を抱きました。
そこで早速米国株四季報を書店で購入し、初心者なりに物色を開始…
最終的に以下の5銘柄を、順次保有開始しました。
保有を開始した5銘柄
$コカコーラ (KO.US)$ 配当利回り:2.79%
$エーティー・アンド・ティー (T.US)$ 配当利回り:5.57%
$バス・アンド・ボディ・ワークス (BBWI.US)$ 配当利回り:4% over(私が保有していた当時はヴィクトリアズ・シークレットによる分社化前でしたので、ティッカーはLBで高配当銘柄でした)
$バンガード・米国トータル債券市場ETF (BND.US)$ 配当利回り:2.98%
$iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF (PFF.US)$ 配当利回り:4.2...
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1
山下 裕士著「伝説のファンドマネージャーが見た日本株式投資100年史」という本を読んでいます。
開設している楽天証券のサービスの一環で、楽天Koboにて無料で読ませてもらっています。
その中で著書が記した回顧録に興味を抱きました。
曰く、フィデリティ証券へ入社した際、入社直後にも関わらず500億円が割り当てされており、それを運用して成績を出す様に指示された、といった記述です。
私の様な個人で投資を本業として関わったことのない人間からすると、機関投資家がどの様な仕事をしているのかが今まであまりイメージ出来ずにいました。
過去(昭和)のことで今はそんな事はないのかもしれませんが、機関投資家には始めから武装されている額はやはり桁違いだな、と感じました。
同時に容易に真似は出来ないかもしれませんが、何か盗める箇所もあるのでは?とも思っています。
模倣も1つの手段かな、と思って引き続き読み進めて参ります。
やはり歴史を知るのは面白いですね。
開設している楽天証券のサービスの一環で、楽天Koboにて無料で読ませてもらっています。
その中で著書が記した回顧録に興味を抱きました。
曰く、フィデリティ証券へ入社した際、入社直後にも関わらず500億円が割り当てされており、それを運用して成績を出す様に指示された、といった記述です。
私の様な個人で投資を本業として関わったことのない人間からすると、機関投資家がどの様な仕事をしているのかが今まであまりイメージ出来ずにいました。
過去(昭和)のことで今はそんな事はないのかもしれませんが、機関投資家には始めから武装されている額はやはり桁違いだな、と感じました。
同時に容易に真似は出来ないかもしれませんが、何か盗める箇所もあるのでは?とも思っています。
模倣も1つの手段かな、と思って引き続き読み進めて参ります。
やはり歴史を知るのは面白いですね。
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機関投資家の動向って、これまでの投資情報ツール・サイトでは中々見つけ出すのが難しかったけど、moomooでは簡単に確認&把握出来るので本当に重宝しています。
とりあえず上記の銘柄を自身のポートフォリオ内へ加えておくだけで、安牌とも捉えると感じています。
投資が少し楽になった感も有りますね。
とりあえず上記の銘柄を自身のポートフォリオ内へ加えておくだけで、安牌とも捉えると感じています。
投資が少し楽になった感も有りますね。
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