①DeepSeekショック←結局無能でエヌビディアの低価格チップも使っていた
②トランプ関税発動←米国株全体の下げに繋がるという恐れからリスクオフへのチェンジ
③中国への輸出制限←エヌビディアの売上減少による勝手な不振確定
という感じで、大勢の狼狽した小口投資家が逃げているだけ。
大口や機関筋は2月28日の決算まで様子見。
一時はドカンと下げても、チキンな小口が買い漁るころには既に大口がしっかり仕込み済みなのでまた高値掴みの繰り返し。
結局は我慢強く辛抱した奴しか勝てないのだよｯ!

アホと冷静な投資家がキレイに割れたなー

$エヌビディア (NVDA.US)$
アメリカは中国を排除するのではなく、世界一安値で中国に売りまくった方が生き残る唯一の方法だ このままだと 来年になったらHUAWEIのGPUに負けるよ

$エヌビディア (NVDA.US)$ には無し？

$エヌビディア (NVDA.US)$
これにより受注が減っているサプライヤーもあります。
不確かな情報に惑わされない様に。
米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者（ＣＥＯ）は１６日、台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）の高度パッケージングの需要は強いが、必要とする技術の種類は変化していると述べた。
同社の最先端人工知能（ＡＩ）チップ「Blackwell（ブラックウェル）」は、ＴＳＭＣが提供する先端パッケージング技術「CoWoS（コワース）」を用いて接着された複数のチップで構成されている。
同ＣＥＯは台中市で開催されたイベントで、次世代のＡＩ半導体「Blackwell」への移行に伴い、主にCoWoS-Lを使用する予定だとし説明した。
現行品である「ホッパー」も引き続き製造しており、ホッパーはCoWoS-Sを使用するとし、CoWoS-Sの生産能力もCoWoS-Lに移行する予定だと述べた。
「CoWoS-Sの生産能力をCoWos-Lに移行し、CoWoS-Lのキャパシティは拡大するということだ」と語った。
同社はこれまで、主に１...

JOLT求人労働異動調査：809.8万件/予773万件/前783.9万件
※前回分上方修正
ISM非製造業
景気指数：54.1/予53.5/前52.1
雇用：51.4/予51.4/前51.5
物価：64.4/予57.5/前58.2
受注：54.2/予54.2/前53.7
求人多いのは結構だが、物価がバカ高。。
今夜はふて寝…😪💤

ブラックウェルばんばん売って、早よ＄200超えてぽっちぃいのぅ。。