puraco2023
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お金の稼ぎ方の中には、自分のお財布にチャリンチャリンとお金を入れてくれるキャッシュフロー・マシーンのようなビジネスがあって、それを不労所得と言ったりするのだけれど、ぼくはそういう稼ぎ方はあまり興味がないです。
たとえば、ぼくのようなインフルエンサー業は、やろうと思えば誰かにお金を払って記事や台本を書いてもらい、それでnoteやYoutubeを制作することでお金を稼ぐこともできます。でも、ぼくが一番にやりたいことはただお金を稼ぐということではなくて、自分で文章を書いたりコンテンツを作って発表して、それでお金を稼ぐことなので、それを誰かに代わりにやってもらうのは、夢中で遊んでいるゲームを取り上げられるような感覚なんです。
だからぼくは誰かに記事を代筆してもらおうとは思いませんし、この先も思いついたことをつらつら書いていきたいなと思っています。
たとえば、ぼくのようなインフルエンサー業は、やろうと思えば誰かにお金を払って記事や台本を書いてもらい、それでnoteやYoutubeを制作することでお金を稼ぐこともできます。でも、ぼくが一番にやりたいことはただお金を稼ぐということではなくて、自分で文章を書いたりコンテンツを作って発表して、それでお金を稼ぐことなので、それを誰かに代わりにやってもらうのは、夢中で遊んでいるゲームを取り上げられるような感覚なんです。
だからぼくは誰かに記事を代筆してもらおうとは思いませんし、この先も思いついたことをつらつら書いていきたいなと思っています。
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puraco2023
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投資も仕事も「ブームに乗ること」を大切にしています。それはパフォーマンスの大部分はどこで仕事をするかで決まってしまうからです。
どれだけ優れた投資家も2010年代に新興国株に投資をしていたら冴えないパフォーマンスしか上げられなかったと思います。また、昨年のキャシーウッドはグロテスクなほど酷いパフォーマンスでした。
ブームから外れてしまえばそこでどれだけ頑張っても成果は出ないのです。
翻って、ブームに乗りさえすれば実力以上の成果が期待できます。インフルエンサー業はまさに実力以上の成果が見込めるビジネスでした。
しかし、永遠に続くブームなどないことを考えれば、インフルエンサー業もいつかは稼げない職業になると思います。
また2010年代にブームになった米国株もこれから停滞局面を迎えると思います。
しかし、新たなブームは必ずやって来るわけですから、勇気を出して新しいブームに乗ってしまえばいいのです。(もちろんハズレてしまうかもしれないけれど。)
おそらく2020年代は新興国と金がブームになるから、米国株の割合は6割程度でいいのでは?なんてことを最近は考えています。
どれだけ優れた投資家も2010年代に新興国株に投資をしていたら冴えないパフォーマンスしか上げられなかったと思います。また、昨年のキャシーウッドはグロテスクなほど酷いパフォーマンスでした。
ブームから外れてしまえばそこでどれだけ頑張っても成果は出ないのです。
翻って、ブームに乗りさえすれば実力以上の成果が期待できます。インフルエンサー業はまさに実力以上の成果が見込めるビジネスでした。
しかし、永遠に続くブームなどないことを考えれば、インフルエンサー業もいつかは稼げない職業になると思います。
また2010年代にブームになった米国株もこれから停滞局面を迎えると思います。
しかし、新たなブームは必ずやって来るわけですから、勇気を出して新しいブームに乗ってしまえばいいのです。(もちろんハズレてしまうかもしれないけれど。)
おそらく2020年代は新興国と金がブームになるから、米国株の割合は6割程度でいいのでは?なんてことを最近は考えています。
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puraco2023 : バフェット太郎さんの文章や、動画構成はとても聞きやすく、分かりやすいです!