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moo_ushi 回答しない ID: 182136055
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    Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
    ●【東京株式相場予想レンジ】4万1000円-4万1500円(12日終値4万1190円68銭)
    ●トランプ氏返り咲きの可能性高まる、パウエル議長インフレ抑制に自信
    ●アップル、アイフォーンの出荷台数が4-6月期に増加に転じる インドでの売上高も過去最高に
    ●ゴールドマン、4-6月期は増収増益 ウォール街重視が奏功
    ●スーパー・マイクロが上昇 ナスダック100指数の算出銘柄に
    ●仮想通貨関連株に買い強まる トランプ氏の返り咲きへの期待で
    ーmoomooニュース Amelia
    市場概況
    週明け15日の米NYダウは210.82ドル高の40211.72、ナスダック総合指数は74.12ポイント高の18472.57、シカゴ日経225先物は大阪日中比80円安の41090円。本日の日経平均はもみ合いが予想される。
    トップニュース
    トランプ氏返り咲きの可能性高まる、パウエル議長インフレ抑制に自信
    週末のトランプ米前大統領の暗...
    【朝イチ報】トランプ氏返り咲きの可能性高まる  ビットコインが大幅続伸  アップルは上場来高値
    【朝イチ報】トランプ氏返り咲きの可能性高まる  ビットコインが大幅続伸  アップルは上場来高値
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    $タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM.US)$の業績が好調だ。7月10日に発表した6月の売上高は前年同月比で32.9%増加し、同月で過去最高を更新した。4-6月では売上高が前年同期比40%増加し、市場予想の35.5%増を大きく上回った。ファウンドリー(半導体受託生産)世界最大手であるTSMCの好調さは、ひとえにAI投資ブームが続いていることを示唆する。
    TSMCの売上高は決算発表に先行して公表されるため、同社の売上動向はTSMCだけでなく関連企業にとっても業績の先行指数となる。サプライチェーンの観点からすると、TSMCの予想を上回る大幅増収は、下記2点を示す可能性が高い。
    1)TSMCに発注する主要顧客のビジネスが堅調
    2)TSMCだけでなく、その主要仕入れ先も好調
    そこで今回は、TSMCの顧客と仕入先から日米の有力銘柄をチェックする。各社の直近の動向を交えながら業績見通しと株価の上...
    AIブームで絶好調のTSMC!主要顧客と仕入れ先から日米の有力銘柄をチェック!
    AIブームで絶好調のTSMC!主要顧客と仕入れ先から日米の有力銘柄をチェック!
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    円安が進む日本では日銀が追加利上げのタイミングを計っている状況だが、日本以外では世界的に利下げモードへとシフトしており、海外債券投資に目を向けても良いのではないだろうか?海外債券ETFの中には、足元で上場来高値を更新している銘柄も少なくない。
    株式と比べた債券投資の特徴は、安定的な利回り(配当)が得られる一方で価格変動が小さいことで、価格上昇の期待は薄い。だが、利下げに伴う金利低下局面では債券価格が上昇することから、従来のインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインまで期待できる。さらに、今後も円安が続けば為替差益も加わるため、海外債券ETFは“無双”状態となる可能性がある。
    そこで、2023年7月からの直近1年の投資リターン(年間分配金利回り+年初来騰落率-信託報酬)が10%を上回っている銘柄をピックアップする。このうち、新NISAの成長投資枠で投資が可能な債券ETF3銘柄と、米国市場に上場している毎月分配型のドル建て債券5銘柄(リスク抑制型と高利回り型の2タイプ)を紹介...
    円安+世界的利下げモードで海外債券ETFに好機!年間リターン20%超えも、新NISA枠3銘柄と米ドル建て5銘柄を紹介
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    moo_ushi がいいねしました
    $エヌビディア(NVDA.US)$ 市場前、ちょっと上がってるー!ちょっと安心。このまま上がってほしー😊
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    moo_ushi コメントしました
    Moomooユーザーの皆様、こんにちは!大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
    ●日経平均は前営業日比368.50円高の39173.15円で終了
    ●金融株先導しTOPIXは6月最大の上昇率、債券は下落
    ●大型株やバリュー株に海外勢の打診買い トヨタ連日大幅高
    ●仮想通貨、新たな「トランプトレード」として台頭も-バーンスタイン
    ●円安、予想以上に進む可能性=BofA
    ●日立株が上場来高値 時価総額16兆円、自社株買い期待
    ●注目銘柄: $トヨタ自動車(7203.JP)$ $日立製作所(6501.JP)$ $京成電鉄(9009.JP)$
    ーmoomooニュース日本株Sherry
    市場概況
    今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比368.50円高の39173.15円、東証株価指数(TOPIX)が47.18ポイント高の2787.37で終了した。
    トップニュース
    金融株先導しTOPIXは6月最大の上昇率、債券は下落
    ...
    東京市場サマリー:日経平均368円高 TOPIXは6月最大の上昇率、トヨタ連日大幅高 半導体は売り
    東京市場サマリー:日経平均368円高 TOPIXは6月最大の上昇率、トヨタ連日大幅高 半導体は売り
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    $シスコ システムズ(CSCO.US)$
    $エヌビディア(NVDA.US)$が6月18日に終値ベースで史上最高値を付けた後、反落し、24日までに13%下落した。今回の急落はAIブームの終焉を示すのか、それとも単にスピード調整なのか。その答えを探るために、真の売り要因を考察する。下値メドも併せて確認してみたいと思う。
    売り要因
    今回のエヌビディア売りの要因については、主に以下の3つが挙げられる。
    1)上昇ピッチが速すぎた
    2)セクターローテーション
    3)需給要因
    1)上昇ピッチが速すぎた
    エヌビディアの株価と200日移動平均線を確認してみると、ともに上昇基調が続いた。しかし、株価の上昇ピッチが速すぎたため、200日移動平均との乖離率は拡大した。6月18日に高値を付けた際、乖離率は98%に達した。過去の事例からすると、乖離率が100%近くになった際、株価は足踏みするか、あるいは調整した。
    2)セクターローテーション
    エヌビディア株が調整した6月18日以降の米国市場を確認してみると、セクターローテーションの様相を呈した。...
    エヌビディア13%急落!真の売り要因は?下値メドは?
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    日立製作所だと思います
    moo_ushi いいねしてコメントしました
    CPIライブ~サマーラリーに突入か?~
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    2024年6月7日21:30に発表されたNFP(非農業部門雇用者数)(前月比)は前月16.5万人に対して結果27.2万人でした。
    米国相場は利下げ期待が膨らんでいます。好景気を示す経済指標は利下げに対してネガティブ材料となり株安要因です。
    先に発表されていた同じ雇用の強さを表すJOLTS求人件数やADP雇用者数が悪化していただけに市場予想を上回るNFPの影響で株価は下げています。
    NFPの中身を見てみると
    ヘルスケア:+68,000人
    政府雇用:+43,000人
    レジャー・ホスピタリティ:+42,000人
    科学技術サービス:+32,000人
    ヘルスケア分野が雇用を牽引しています。
    同時に発表された米国失業率は前月3.9%に対して結果4.0%でした。
    失業率の上昇は利下げ材料となり株高要因です。
    失業率上昇と雇用の増加という乖離が発生しています。
    失業率とNFPの調査方法が違うため、このような乖離は起こりうる事です。
    全体的には雇用が弱くなっていますが、特定分野だけの雇用が強く、そのセクターが全体を牽引していると言えます。
    この発表を受けて米10年債利回りは急騰しました...
    moo_ushi がいいねしました
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