3/19(水)6軒目　1/2社目
IPO上場おめでとう🎊㊗
会社名 JX金属（5016）　【東証プライム】
会社URL https://www.jx-nmm.com/
会社設立 2002年9月（22年目）
主幹事証券 大和証券
「半導体材料、情報通信材料の製造および販売、資源開発、金属の製錬、リサイクル」を主な事業としています。半導体に使われる金属薄膜材料や、スマートフォンに使われるプリント基板向け先端品では、高い世界シェアを誇っている
直近の業績は売上が頭打ち気味になっており、成長性がそれほど…
会社発表の業績予想によると、2025年3月期は売上高53.7％減、営業利益11.1％増となっています。売上高の大幅な減少は連結子会社2社が持分法適用会社へ変更となり、両社の売上高が連結範囲から外れるためです。
公募価格820円

①今回はプレミアムライブとして実施する予定のため、口座開設済みのユーザーのみ視聴いただけます。②今すぐ口座開設して視聴予約>>https://www.tcs-asp.net/alink?AC=C124039&LC=MOO1&SQ=0&isq=300"

$テスラ (TSLA.US)$
38株を287.37ドルで購入しました。
300ドルを割ったら買い増しを検討していたので、良いタイミングでエントリーできたと思っています。
以前は「200ドル台で買える時はもう来ない」と思っていましたが、再びチャンスが到来しました！
✅ 中長期の見通し
テスラはロボタクシーやオプティマスの実用化が進めば、400ドル、500ドル以上に成長する可能性があると考えています。
🚀 長期目線でホールドする予定です！
📉 もし270ドル台まで下がれば、さらに買い増しする予定です。
✅ 投資スタンス
「悲観している時こそ、買いのチャンス」と考え、引き続きテスラの成長に期待しています
中長期ではロボタクシー、オプティマスの実用で400ドル、500ドルと上がってくれると思ってます。
2/12に書いた記事です。300ドル割れたら買い増ししようと思っていました
テスラ300ドル割れの危機⁉️今が仕込み時か。未来の株価予想を徹底分析❗️
こちらは株価分割前にテスラを購入してた話です。今思えばいいタイミングだったのかな🤔
テスラ株の売却タイミングを失敗した話
...

Moomooユーザーの皆様～おはようございます！本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●振替休日のため、国内市場休場
●米国株式市場は大幅続落、消費者関連指標弱く成長減速を警戒
●スーパー・マイクロ、パランティアを抜いて、2025年のS&P500銘柄の中で最高のパフォーマンスを記録　今週が正念場
●ヒムズ＆ハーズが大幅安 ＦＤＡがノボ・ノルディスク社の減量薬の品薄状態が解消されたと発表　本日引け後決算発表
●トランプ大統領、アップルはメキシコではなく米国に工場建設へ
●【本日の円相場見通し】ドル・円は主に149円台で推移か、日米金利差の縮小を想定してドルは伸び悩む可能性
ーmoomooニュースSherry
市場概況
21日のNY株式相場は大幅続落。2月ミシガン大消費者信頼感指数確報値や1月中古住宅販売件数などの経済指標が軒並み悪化し景気悪化懸念が強まる中、週末を控えトランプ米大統領による新たな政策発表への警戒感もリスク回避の動きを強...

こんなに多くの注目すべき投資機会があるとは！2025年の投資見通しを見るにはクリック>>

$アリスタネットワークス (ANET.US)$ 明暗別れた昨日もきっちり上げで終えた年末弱いのはマーケット全体の話なんで気にしてないけど、上げ確信で強く入りたいわ当面いい銘柄であることは間違いないから2025ダブル狙いで大きく張りたいな就任前に張れる一品だけど就任後と分ていくべー！

11月までに、 $トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ (DJT.US)$ などで、大きなやけどしました。
色々考えて、 $フートゥー・ホールディングス (FUTU.US)$ への好きという気持ちや信頼への投資や、 $オクロ (OKLO.US)$ のスイングを行い、2024.12月は、大きくプラスになり、大やけども癒えました。
12月末は、2025.1月のために投入しました
2025年…2024.5〜始めた🔰なので、さらに相場のリズム🎵にあわせて、取り引きできるように、情報収集や訓練💪・学び🧐を行いますぅ…
よろしくお願いいたします
11月までは、とても恥ずかしくて…
大切な前向きな気持ち…モチベーション…繰り返しの訓練
↑ 　と　↓…どちらが正しいの

テンバガー狙いの人気投資テーマとして、「量子コンピュータ」が再び脚光を集めている。
量子コンピュータ関連銘柄は過去1カ月間で急騰し、その上昇率はAIやビットコイン関連銘柄をはるかを上回る。中には株価が2.6倍になった銘柄もいる。
主な上昇要因として、以下2つが挙げられる。
1）量子コンピュータ関連銘柄の業績が市場予想を上振れした。黒字化はまだまだ先になる見通しだが、商用化の進展や業績の改善がみられている。
2）アマゾン・ドット・コム傘下のAWSが顧客の量子コンピューティング準備を支援する「Quantum Embark Program」の開始を発表した。これにより、企業や組織は量子コンピューティングの導入に向けた準備が容易になり、業界の発展を促す可能性がある。
上記2つの出来事は、いずれも量子コンピュータ関連銘柄の先行き見通しを明るくしている。世界の量子コンピューティング市場規模は今後約10年間で10倍に膨らむと予測されており、業界ではテンバガーを実現する銘柄も出てくるかもしれない。今回は、量子コンピ...