円高がどこまで進むか
不透明
130円とか言う人もいるし
それがおおよその感じがつかめないと
日本株全体的には下げてく感じ？
チャート的に本当130円くらいの可能性ある　
となると日経は
34000円割れる？
それ以下も当然としてある
輸出メーカーは厳しいので
内需関連
グロース
日米の金融政策に注視

$エヌビディア (NVDA.US)$
ダブルトップ形成
80ドルとかあると思う
上がるのは来年とかでしょ
円キャッシュで待機ですね

会社が良い事はもうどこをつついても良い事は周知されてます。でも上がらない！
今年はもう上がり過ぎたからだと思います。しばらくお休みしてから、また始動すると思います。
その時にまだ将来性がある事が確認出来たら、上がるのでは無いかと思います

$エヌビディア (NVDA.US)$
多分すごい良い内容では無いかと思います。しかし織り込まれてる可能性もあると思います。急成長が継続に不透明であると思ってます。ガイダンスが超絶な物で無い限り一旦は下がる気がします！

その国の時価高額がありますね！ 株式時価総額=GDP となる傾向です なのでGDPが将来的に高くなりそうな国のインデックス型のファンドを買うのもありまですね！ インドなど GDPを押し上げるには 新しい産業が必要なので 古くは産業革命 インターネット革命 これで世の中が大きく生活が変わりましたよね 最近はAI革命ですね！ どう変わるのかはよく分かりにくいですけど スマホの登場でスマホゲームで課金とかもGDPの押し上げになります Netflixを見るのもそうです 分かりやすい話だとこんなところです これらは前はない産業ですよね！ どうにかして消費者からお金を使わせようと、新しい物を作ってくのが新しい産業作りで GDPの押し上げにつながります 今回は全体の相場が上昇基調になるには AI革命の成功だと思います 身近だとAIスマホ、AIPCなどがもう登場してきますよね どう便利なのか、必要性があるのか不透明というか勉強不足なのかもですが 目先は 28日決算のエヌビディア AIを高度化するには物凄いエヌビディアのチップが必要なので それがバカ売れしてるか この先の見通しが良いのかというこ...

先週の振り返り 下げた理由 ①日銀利上げ ②アメリカ景気後退 ③中東情勢悪化 ①については もう年内の利上げが遠のいているので、円キャリーに対して急速に対処する必要がなくなり、円高圧力が低下になってると思います　 何十年ぶりに金利のある経済になるとは本当大きなショックがありましたね でも1日遅れてマーケットが反応したので、対処が遅れた投資がが多いと思います 史上最大の追証祭りとなったわけです 今年前半で利益を上げた投資家もかなり損失を計上したと思います ②について 今後の指標を見て判断していく インフレが収まると利下げする展開になるが、同時に景気後退という事になるんだろうと思います 利下げが本当に景気が悪くなってる時にやるべきもので 例えばマイナス成長とかになれば利下げすると思いますが、今の状態なら利下げしないと思います 利下げを匂わせておいて ずっとしないのは利下げする必要がない 前もってマーケットに前もって周知しておく事で大きなインパクトが軽減される意味もあると思います 日銀とFRBの手腕を比較すると 数段FRBの方が上だと思います 何十年も日銀は大きな金融政策を施行して...

東京エレクトロン第一四半期で通期上方修正
もう凄いしかない
なのでエヌビディア、アプライドマテリアルズ買おうと思ってにゃ

Nの終焉となるか？

円高で日本株が売られてるわけではなく、米国、欧州どこも安い
相場が下なんだと思いました
どこかで反転すると思いますが
それまでメンタル保たない可能性ある
笑笑