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まつゆき 回答しない ID: 182160181
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    JPモルガン証券の若尾正示氏(市場調査本部株式調査部ヴァイスプレジデント)は、「近年の第一三共の評価は、エンハーツの成長とともに右肩上がりとなっている」と語る。2020年1月に米国でHER2陽性乳がんの3次治療で発売して以降、第一三共は複数の国や疾患に対して、エンハーツの適応を広げてきた。その結果、2019年には2000円台だった株価が、2020年半ばには3000円台に達するようになった。
    2021年に市場全体が保守的な傾向となったことから、将来の成長を見込むタイプの株が低調となった。それに引きずられて第一三共の株価も下落し、同年8月には一時的に2000円を割る株価となった。なお個別の要因として、「ADCの権利の帰属を巡る米Seagen社との仲裁の結果が懸念されていた」(若尾氏)という。そのため2021年末まで、同社の株価は2000円台から3000円台を行き来していた。
    ところが、2022年2月にHER2低発現の乳がん患者を対象としたエンハーツの第3相臨床試験(DESTINY-Breast04試験、以下DB04試験)で主要評価項目を達成したと公表してから、同社の株価は見直されるようにな...
    画像
    $アップル (AAPL.US)$
    投資の3原則 1下がったときに買う。 2相場がわからないとき、少額買う 3市場に居続ける。時間を味方にする。 だそうです。 9月は、混迷し続ける相場、上がるというよりも下げ横の繰り返し、だからこそ我慢が必要。底がわからない だがわからないところの何処かに最高の買い場があるかも2020年の8月はテスラ、アップルの分割されました。どちらがパフォーマンスがよかったか皆さまはおわかりだと思いますが今回の分割は、インフレが最大の足枷でですが、決算、中間選挙、年末までの何処かでビッグウェーブ🌊を待ちます。それまで買い足しガチホです。
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